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「やーい、お前の父ちゃん、汚職議員ー!!」
「国民に食わせて貰ってるクセに、ヤクザの金でもメシ食ってんのかぁ〜ん!!!」


いじめである。小学生の。
父に汚職の疑惑のある学友をイビり、楽しんでいる悪ガキ達が其処に居た。

いじめは問題である。しかも肉親を非難するなど以ての外だ!

早く先生が止めなくては!

  否

  !


今は帰り道。しかも人気が無いと来ている!!

エンドレス!エンドレス!いじめエンドレス!!

俺達が飽きるまで虐められてろカスが!と言わんばかりの侮辱行為!!
延々といじめられ続けるのみ!延々といじめられ続けるのみ!!

何処まで続くのか?この苦痛!!

  ッ

  ッ


そうこうしていると・・・!


キキ!! (黒塗りの外国車が、近くを止まった。)


そしてその車から出てくる男は・・・!!

208cm149kgを誇る大男・・!
いじめられっ子の父親である「蔵金 馬黒(くらがね ばぐろ)」が現れた!!


〜〜〜ッ!!  (いじめっ子達は!)

〜〜〜〜ッ!! (馬黒の巨体と!!)

〜〜〜〜ッ!!!(今、目の前にいじめ対象の親が居る、と言う事実に恐怖した・・・!!)


ギロリ。 (蔵金馬黒は睨みつける)


そして蔵金馬黒は無言で!


ドカァッ!! (いじめっ子を殴り付け!)


バキィッ!! (いじめっ子を蹴り飛ばした!!)


グギョオオ!!(いじめっ子達に、殴る蹴るの暴行を決行する!!)


程なく・・・!


バタン!バタン!!(いじっめ子達は倒れて。)


「・・・・・・・。」


「・・・・・・・。」


そのまま“息の音”が止まってしまいました。


P@ (蔵金馬黒は携帯を取り出し。)


トゥルル!トゥルルル!!(電話をかける。)


プツ (そして気軽にこう言う。)


「おう俺だよ俺。また仕事を創ってやったぜぇ〜い・・・!!」

「ガキ殺しちまったァ〜! 死体はチャイナマフィアに売りつけようぜ!!」

「死姦でもガキなら願ったりって、ヤツァ幾らでも居るだろーから・・な!!」


「クィイイッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒィィィイイイイイイイイイイイイイイイ!!」


残酷!残虐!血も涙もねぇ!!


そんな蔵金馬黒が、いじめられっ子たる“己が子”へと近づきます。

そして蔵金馬黒は子にこう言いました。


「やぁ、芯太郎(しんたろう)♪」

「こんな父さんどうだ? お前にとって最高の父さんだろう〜〜♪」

「あ、ムキィ!ムキキィ! I am Superman〜〜〜〜〜♪♪」


悪役を倒したヒーロー気取りの蔵金馬黒・・!
そんな蔵金馬黒の子。“蔵金芯太郎”は・・・!!

大きな声でこう“答えました”。


「 最 高 で ご ざ い ま す 、 お 父 様 ! ! 」


蔵金馬黒はニコリと笑い。


そして去って行きました。


何故ならこの日。馬黒は『死合』に臨む日であるからです。

地下プロレス王者の覆面レスラー『ブラックゴールド』として!

これまでの中でも最強の挑戦者であろう『ジ・ハンドレッド』と一大決戦をする為にッ!!



     ・
     ・
     ・
     ・

     ・

     ・


     ・





・・・・




○超鋼戦機カラクリオー外伝

 クロガネの賛歌・番外 ー 響 鐘 ゥ ! 地 下 プ ロ レ ス 編 ! !  ー



 「 決 戦 ! ジ ・ ハ ン ド レ ッ ド v s ブ ラ ッ ク ゴ ー ル ド ! ! 」







・・・・







死合前。客席はざわめきを覚えて居た。


「「「ハァ…ハァ…いよいよ始まるゥ〜!」」」「「「待ち切れねぇよ!便所で一発抜いて来ようかな?」」」


 「「「イク!イク!いやん、始まる前なのにイっちゃう!!」」」「「「いけね!バイブのスイッチON+強になってら!!」」」


「「「いよいよチャンプとの死合だな。ハンドレッド!」」」「「「約10ヶ月でチャンプに挑めるのは新記録じゃね?」」」


 「「「長年見ておるがワシの記憶には無いの。これ程早くに組まれるとは。」」」「「「今じゃチャンプの死合よりも客入るモノな。当然か。」」」


「「「ぶっちゃけどっち勝つと思う?」」」「「「もちろんハンドレッド。つか、チャンプはマジ怖いから負けると嬉しい。」」」


 「「「清掃員ぶっ殺されたって話だもんな。アイツの死合はスリリング過ぎる。」」」「「「それだけに俺はチャンプが勝つと思っている。」」」


  ・
  ・

  ・

  ・


控室 − ハンドレッド側


「良くて。ハンドレッド。」

「チャンピオン・ブラックゴールドは『決まった型』を持たない“破天荒な戦闘スタイル”をウリとしているわ。」

「感情の荒ぶるまま・・。『自由奔放な破壊行為』を行うとされている・・・。」

「資料を見ても死合直後から突進をしてきて、そのまま暴れ狂ったように“破壊殺す”のがお決まりみたい。」


ハンドレッド。

「試されると言ったトコロだな。受けを美学とする “プロレス殺法”が『純粋なる“破壊行為”に耐えうる』かどうか。」


レディ。

「耐えられたその時・・・!」


ハンドレッド。

「ワシが勝利すると言ったトコロか。」

「成の程、解り良い話である。」


  ・
  ・

  ・

  ・



控室 − ブラックゴールド側


「いや!いやん!裂けちゃういやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

ブラックゴールド!

「クヒ!クヒヒ!JKの○○○○堪らねぇ〜え!!」

「ほぉーれ!パンパンパンパンパンパアァァァアアアアン!!!」


  ー あん!あん!あん!・・あん!!


       ッ


       ッ


 ズキュゥゥゥゥゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウウ ウ ウ ウ ウ ン ン ! !  ( あぁぁぁぁぁあん!熱ゥ〜〜〜〜い!! )

  ッ

  ッ

「クヒヒ!クヒヒヒ!イッたイッたイッた、イケたぁぁああ〜〜〜〜〜!!」

「良し!次だ!次のJK連れて来い!!次、行ってみよぉ〜〜う!!」

「俺は死合前『荒ぶる狂気』を抑える為S○X三昧するってのは知ってるだろぉ〜お!!」

「ガンガンだ!ガンガン、ヤってヤってヤりまくるから!ドンドン連れて来い! JKを連れて来いぃー!!」


  ・
  ・

  ・

  ・



控室 − ハンドレッド側


コンコン。(係員がノックをする。)


ハンドレッド。

「入るが良い。」


ガチャ(係員が入って来た。)


レディ。

「見ない人ね。何の用かしら?」


係員。

「私の友人が殺されました。ブラックゴールドにです。」


レディ。

「それで?」


係員。

「友人はただ清掃員として働いていただけ。忘れ物を取りに戻っただけなのです。」

「無礼は百も承知しています。どうか憎いブラックゴールド殺して下さい。お願いします。」


ハンドレッド。

「自分の手は汚さず、人を頼るつもりか?」

「少々虫の良い話ではないか?」


係員。

「それは・・・・。」


ハンドレッド。

「気休めを言うつもりも慰めを言うつもりもない。」


「去るが良い。」


係員。

「・・・。」


「失礼します。」


ガチャ。 (係員は去って行った。)


  ・
  ・

  ・

  ・


レディ。

「ハァ・・・。とか言ったトコロで。」


「あの人の意も汲むつもりなんでしょ?ハンドレッド?」


「死合前に部外者が選手と接触するのはご法度。」


「怪我ならともかく“暗殺”でもされたら、元も子も無くなってしまう・・・。」


「賄賂を渡したか、上手く目を盗んだか知らないけど、こんなトコまで来るなんて大した度胸だわ。」


「帰り道も安全とは限らない。見つかったら酷いリンチに遭うかも知れないのにね。」


ハンドレッド。

「だからこそ。」


レディ。

「無碍に断った。この死合見届けるまでは死にモノ狂いで生きるだろうから。」


ハンドレッド。

「フッフフ。」


コンコン。(またノックの音がする)


レディ。

「開いているわよ。」


係員B。

「M・I・S・T・E・R・H・U・N・D・R・E・D。」


ハンドレッド。

「ウム、入るが良い。」


ガチャ。(今度は本当の係員である。)


係員B。

「時間です。入場して下さい。」


ハンドレッド。

「ウム。」


ハンドレッドはリングへと向かった。


  ・
  ・

  ・

  ・



控室 − ブラックゴールド側

「もう無理です!もう無理ですから!!?」

ブラックゴールド!

「ケツ○○○巡りがお前で終わるんだぜぇ〜い!このままぶっ放すぜ、クヒィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」

   ッ


   ッ


ズッッッキュゥゥゥゥゥゥゥウウウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン ン ! ! ! ( いやぁぁぁ〜〜〜ん!!? )

   ッ


   ッ


「クヒハハハハハハ!クァハッハッハッハハッハハッハハハハハハッハ!!!」


コンコン。(係員がノックをする。)


ブラックゴールド。

「言っちまいな。暗号をよぅ〜♪」


係員C。

「M・I・S・T・E・R・B・L・A・C・K・G・O・L・D。」


ブラックゴールド。

「入りな。」


ガチャ。(係員が入って来た。)


係員C。

「時間ですチャンピオン。」


ブラックゴールド。

「クヒヒヒ!いよいよか!あ、いよぉう!いよぉ〜う!!ってかぁ〜あ!!」

「クヒヒヒヒヒィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」

「こ・殺したるぅー!! メッチャメッチャに“ブッ殺したる”ぅぅぅうう う うう う う う う う う う う ! ! ! 」


  ・
  ・

  ・

  ・




・・・・





格上、チャンピオンたる『ブラックゴールド』が赤コーナーへと現れる。


「「「うぉおおおおチャンプゥゥゥゥウウウ!!」」」「「「今日も防衛記録を更新んんん!!」」」


格下、挑戦者たる『ジ・ハンドレッド』が青コーナーへと現れる。

「「「ジ・ハンドレッド!」」」「「「ジ・ハンドレッド!!」」」「「「行けー!行けー!ドンと行けー!!」」」

  ッ

  ッ


両者、歓声の中リングに上がり!

  ッ

  ッ


そして、互い互いにと睨(ね)みつける!!

  ッ

  ッ

ブラックゴールドが嬉々としながら!

「クヒヒ♪見せてやるぜ!」

「地下プロレスの王者ってのがなんぼのモノかをなぁー!!」


ハンドレッドは仏頂面で!

「栄枯は必衰するモノである。」

「黒きマスクマンよ。貴様はそれを思い知る事となる。」


ブラックゴールド、更に嬉々とし!

「似たような事言ってきた奴ァ、皆死んで来たぜぇ〜い?」


ハンドレッドは変わらずこう言う!!

「貴様が今、目にしている男は凡百の者ではない。」

「たった一人の『百文字 豪介』である。」


ブラックゴールドは、どんどんハイにーッ!!

「クヒ!クヒヒ!!面白い事言うねぇ〜ルンルン♪」

「怖い怖い怖い。それで居て愉快だクッヒィィィィィイイイイイイイ!!!」


ハンドレッドは微動だにせず・・!!

「そのドタマ天国にでもイっているようだが、貴様が行く先は『地獄』だ。ただそれのみである。」


ブラックゴールド、ハイハイハイ!!!

「クッヒッヒ・・・!地獄ねぇ。俺はリアルで片足突っ込んだ男だぜ〜い?」

「あの感触が恐ろしいから、今も恐怖を覚えている。そして恐怖すればする程に俺は強くなっていったァー!!」


ハンドレッド、常常常(じょう×3)!!!

「ならばもう一度、この世で地獄を体験してもらうとしよう。」

「底深き、沼の如くよ“深遠”!“プロレス地獄”をなッッ!!」


    程


    無


    く



  カァァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア アア ア ア ン ン ン ンン ! ! ! ! ! ! ( ゴングが打ち鳴らされたぁぁああああ!!! )





・・・・



     ッ


     ッ


     ッ


「クヒィィイアアグギャァァ ァ ア ア アア ア ア ア ア ア アア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! 」


  ー 奇声!ゴングと共に奇声を挙げるは“ブラックゴールド”!!

    続けてぇぇぇええええええええええええええ!!!

     ッ

     ッ

  「俺の肩はショルダータックルだぁぁぁあああああああああ!!!!」

  ドッッッギュュォォオオオオオオオオ オオ オ ン ン ンン ! !( ブラックゴールドが突進するゥー!!)

     ッ

     ッ

「クィィィィィィィハァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」(更にもと奇声を挙げながらッ!!)


  ー 対し、ジ・ハンドレッドッ!!


ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

     ッ

     ッ

「来るが良い!耐撃の辞書に『逃げ』と言う文字は存在せぬッッ!!」

「 『 ちぇりぃぃいいいぁぁぁあああ あ あ あ あ ああああ ーーーー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」


      ・

        ・

      ・

       ・

        ・


       ・


       ・


       ・


       ッ


       !



  ズドォオオ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ウ ウ ! ! (“激突”“激突”ゥ〜!!)


       ッ


       ッ


ジ・ハンドレッド!

「耐撃完了である!!続けるぞ、黒き王者よ!!」


ブラックゴールド!

「言われるまでもないってぇや、ボケ・ボケ・オタンコナスゥー!!

「 クゥゥゥゥゥゥヒィィィィィィイイイイ イ イ  イ イ イイ ! ! 」


       ッ


       ッ



  ギチィギチギチ!!(共に組み合う!!)


  ギィ!チチチィ!!(腕と腕が絡み合うロックアップの体勢だ)


  ギリ!!ギリリ!!(両者・・・!互角・・・!!)


  ギリリリ!ギリ!!(力と力が・・・!!)


  ギリィィィィィ!!(せめぎ合うッッ!!!)


      ッ


      ッ


   ・・・ッ!(瞬間ッ!)


      ッ


      ッ


「「ちぇりぁぁぁああああああああああああああ!!」」


   ブゥン!!(両者組外す)


      ッ


      ッ

「ヌゥウーッ!!」「クヒッハァーヤッ!!」

  ドッ!!!(やや後方へ後退する。)


      ッ


      ッ



「「「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」(観客共が狂喜する!!)


      ッ


      ッ



ダンダンダンダンダンダンダンダンダン(足踏みしながら!)


      ッ


      ッ



ダンダンダンダンダンダンダンダンダン(地団太しながら!!)


      ッ


      ッ



「「「た・堪らねぇー!マジ堪らねぇー!!」」」「「「俺今まで生きてて良かったよ!こんなモノが拝めるだなんてな!!」」」


 「「「2人ともマジ規格外!」」」「「「怪獣大決戦でも見ている気分だ・・!!」」」「「「凄ぇとしか言えんよ・・。」」」


「「「ただただ魅入っちまう!マジ凄ぇよこれは・・・!!!」」」「「「今日此処に来てマジ良かった!プロレス最高ォーッ!!!」」」


      ・
      ・

      ・

      ・


 ト… ト… ト… ト…(ブラックゴールドが無造作に近づいて行く。)

 ト… ト… ト… ト…(散歩でも行くような緩い歩みで・・・!)

 ト… ト… ト… ト…(そして、自分の“制空圏”に入るや否や!!)

      ッ

      ッ

「チャンプnoチョップだぜぇ〜い!!クヒヒィーーーーッ!!」


 ドギャァァアアアアアア!!(無造作にチョップを振り落とす!)

      ッ

      ッ


「クヒィー!クヒィー!クヒィー!クヒィー!!クヒィー!クヒィー!クヒィー!クヒィー!!」


 ドギャア!ドギャア!ドギャア!ドギャア!!(何度も!何度も!何度も!何度も!)


 ドギャア!ドギャア!ドギャア!ドギャア!!(何度も!何度も!何度も!何度も!)

      ッ

      ッ

ハンドレッドは、防御もせずに。


「グム・・・!」

ただ・・!

「グゥ!!」


ただ耐え忍び・・・!!


     ッ


     ッ


〜〜〜ッッッ!!! (その一瞬の隙を見逃さなかった!!)


     ッ


     ッ


「防御せぬ相手への攻撃は、自然と隙だらけになるモノである!!」

 ガチィ!!(掴んだッ!)


「巴二十八直伝の柔道技を見るがいいッッ!!」

 グワチ!!(一本背負いの体勢だァーッ!!)


     ッ

     ッ


「『ヌゥうゥぉおおおぉぉォおおおおオ雄(オ) ーーーー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」


     ッ

     ッ


 グォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!(一本背負いだぁぁぁあああああ あ あ ああ あ あ あ あ あ ! ! ! )


     ッ

     ッ


完全なる攻撃集中の状態で行われた“カウンター”での『一本背負い』!!

さしものこれには、ブラックゴールドも・・・!!


     否

     ァ

     !

ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド


「クカカ!怖ぇよ、ハンドレッド!」


「だから俺様は“更にもと力が出てきちゃう”よ、 俺 パ ネ ェ ー ッ ! ! 」


 ッッッ!(それは、投げられた瞬間の事であった。)


 ッッ!!(自ら前のめりに倒れ込み・・・ッ!!)


 グリン!(320度回転を試みる、ブラックゴールド!!)

     ッ

     ッ

「こうすりゃあ“軽減”出来るんスよ、マジっすよ、ピュアなスキルッスよ!!)

 ダン!!(自ら回った事により、受け身を軽やかに“実行”ッ!!)

     ッ

     ッ

 ムッ!!(悪寒を感じる、ジ・ハンドレッドッ!!)


「 グ ム ム ・ ・ ・ ッ ッ ! ! 」

 〜〜ッ!(直後の事であったッ!!)

     ッ

     ッ

「クヒィー!噛みつき攻撃だぁぁぁあああああ!!ヒィハァァァアアアア!!!」

 ガッッッッッリィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!

(ブラックゴールドが、ハンドレッドの腕に噛み付いたッッ!!)

     ッ

     ッ


「ムォ・・ッ!!」(ハンドレッドがうめき声を挙げる)

     ッ

     ッ

「グ・・・ッ!! ムムォ・・・・ッッ!!!」

 ブジュウ・・・! (吹き出すは“流血”ッ!)


 ブジュウ・・・!!(吹き出すは“流血”ッ!!)

     ッ

     ッ


「 ヌゥオオオオ オ オオ ッ ッ ! ! 」


(もう片方の手でブラックゴールドの顎に掴みかかるジ・ハンドレッド!!)

     ッ

     ッ

「クカァ〜〜〜〜〜〜 〜 〜〜 〜 〜 〜 〜〜 〜 〜 ♪ ♪ ♪ 」


 パァ・・・・!(だがブラックゴールドは自ら口を開け)


 〜〜〜ッッ!!(掴みを回避し。そのまま…!)


 ッッッ!!!!(立ち上がるッ!!)


「クェヘヘヘ・・・!!や・やったるでぇ、ジ・ハンドレッド!!」 

 〜〜〜ッッ!!(ハンドレッド倒れたままだ)


     巻


     き


     起


     こ


     る


     は


     !



「クィィ ィ ィ ィ ハハ ハ ハ ヒ ィ ィィ ィ  ハ ァ ァ ァ  アア ア ア ! ! ! 」


 ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!(ストンピングの嵐だッ!)


 ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!(ストンピングの嵐だッ!!)


 ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!ゴキュンバ!(ストンピングの嵐だァーッ!!!)


     だ

     が

     !

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

     ッ

     ッ

「このまま・・・!」

 ・・・・ッッ!! (徐々に!)

「倒れたままであると!」

 ・・・ッッ!!  (徐々に!!)

「高をくくったか、ブラックゴールドよぉおおッ!!」

 ッッ!!! (ハンドレッドは立ち上がりぃーッ!!)

     ッ

     ッ

「ワシは捧ぐるッ!! 炎の飛龍そして“ナチュラル・ボーン・マスター”へ と ! ! 」


 ガッッチィ!! (ブラックゴールドの足首を掴み!!)


 グォォオオオオオオ


     オオオオオオオオオ

            オオオオオ!!! 


「 こ の『 D R A G O N  S C R E W 』 を ッ ッ ! ! !  」


  グォォオオオオオオオオオオオオオ!!!(レスラーへの賛歌 その6 “ドラゴンスクリュー”)


     ・
     ・

     ・

     ・

     ッ


「クヒィィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!??」

 ダッアアアアアアアアアアアンン!! (ブラックゴールドが“仰向け”に倒されるッ!!)

     ッ

     ッ


「休ませぬぞ、ブラックゴールド!!」

 ザッ! (ハンドレッドはそのまま“四の字固め”を試みるッッ!!)

     ッ

     ッ


「クヒヒ!朝昼晩!何時でも何処でも、寝技と寝遊びは大好きなんだぁ〜あ♪♪」

 ギュ! (あべこべに、ブラックゴールドも足関節の取りに行く。)

     ッ

     ッ

「攻め立てる!このままッ!!」

 パッ!!(ハンドレッドは攻める中わざと隙を作り、罠を張る・・・ッッ!!)

     ッ

     ッ

「見え見えのブラフじゃねぇか、クォウ!!」

 ド!  (否ッ!引っかからないッ!!)

     ッ

     ッ

「 ムォオ!! 」 「 クヒヒ♪ 」

 ズル!! (決まり手の無いまま、距離が離れる!)

     ッ

     ッ

「〜〜〜ッ!!」 「クヒィーヒヒィーッ!!」

 ド”ン”!”!”(瞬間2人は立ち上がるッッ!!)


気持ち間を開けてから…。


観客席…ッ!!


「「「 う ぉ ぉ ぉ ぉ  お お お お おお  お お お お お  ! ! ! 」」」


    パ チ パ チ パ チ パ チ パ チ パ チ ! ! ( 観客達の拍手が巻き起こった! )





・・・・





 ジリ… ジリ… ジリ… ジリ… (お互い。)

 ジリ… ジリ… ジリ… ジリ… (距離を保ちながら・・・。)

 ジリ… ジリ… ジリ… ジリ… (右方向へ移動し。)

 ジリ… ジリ… ジリ… ジリ… (回り続ける。)

 ジリ… ジリ… ジリ… ジリ… (円を描く。)


  「クッ!クヒヒィーッッ!!」

    ジ リ ・・・・!  (ブラックゴールドが焦れる!!)

      ッ

      ッ

  「タックラァァアアアアアアーーーーッッ!!」

 ダァーッッ!! (ブラックゴールドがタックルを敢行するッ!!)

      ッ

      ッ

「 ヌ ゥ オ オ オ オ オ オ オ オ ! ! ! 」

 ズサァ・・・!! (ジ・ハンドレッドは“かぶり(マッチョ虫男戦で見せたタックル防御法)”で防ぐッ!!)

      ッ

      ッ

「この体勢。ワシが有利であるな。」 「クッ!メ・メンド臭ぇ〜え!メンド臭ぇぞ、ジ・ハンドレッド!!」

 ギチィ!キュ!キュ!! (立ち位置の取り合い) (かぶっている“ハンドレッド”が有利ッ!!)

      ガ

      チ

      ィ

「 少々変則ではあるが“レスラーへの賛歌 その11”・・ッ!! 」

 (ジ・ハンドレッドがブラックゴールドの胴回りをクラッチしたッ!!)

      ッ

      ッ

「 カ レ リ ン ズ ・ リ フ ト で あ る ッ ッ ! ! 」

 ズッッッオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! (レスラーへの賛歌 その11 カレリンズ・リフト!!)


 ズドォォォオ

     オオオオオオ

        オオオオオウ!!! 


「『 ヅゥうゥぉおおおぉぉォりィア ア ア あ ア 亞(ア) ーー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」


 ズドォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!(見事にブラックゴールドを、首から叩きつけるッ!!)

      ッ

      ッ

頸椎を痛めつける技たる、カレリンズ・リフト!
如何にバネが効いている地下プロリングと言えども!

大 ダ メ ー ジ は 必 至 ッ ッ ! ! ! !


         だ

         が

         ァ

         !



ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド


 クヒクヒヒ!!  (ソイツは不気味に嗤って居た!)

      ッ

      ッ

 ヒヒヒヒヒヒヒ!!(地下プロレスが王者“ブラックゴールド”がッ!)

      ッ

      ッ

そして“ブラックゴールド”はこう言い放つッッ!!

      ッ

      ッ

「最高だ!愉快だ!こんなにも怖ぇよ!怖ぇよ!マジ怖ぇー!」

      ッ

      ッ

「クヒィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」

      ッ

      ッ


「良い傾向だぜぇ〜え!俺は恐怖で強くなるッ!今よりもだ!もっと!もっとぉー!」

      ッ

      ッ


「俺はもっと強くなるぞ、ジ・ハンドレッドォォォオオオ オ オ オ オ オ オ  オ オ オ オ オ オ オ ! ! ! 」

   ッ  ッ  ッ


   ッ  ッ  ッ


   !  !  !


「 『 ク ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ヒ ィ ィ ィ イ イ イ イ イ イ イイ イ イ イ イ イイ イ イ ! ! ! 』 」


更なる絶叫ッ!

それは更なる“パワー”生み出すに至った!!


 ブラックゴールドは今!


 更なる恐怖の訪れにより『未知なるパワー』を解放するゥー!!






ーーーーーー





 ・・・続く。