第1話裏 「動乱を告げるイントロダクション・始動する守護者」
トレーラー
太平洋沖に浮かぶ人工島の都市『鬼哭市』
この最新鋭のニュータウンにこの度UGN支部が置かれることとなり、
日本各地からクセこそあるが腕利きのチルドレンが派遣されることとなる。
そこに目を付けたのはFHの拉致担当(ラグマン)セル"インティミデイト"とそのリーダー"ラプティオ"。
彼らは支部の戦力が整わない内に強襲し、チルドレン達をこの手に収めるべく暗躍を開始した。
そして時を同じくしてUGN鬼哭支部。
着任が遅れていた支部長、碧流・ヘカーテが今日ようやく到着するという……
GM:ベル
登場人物
PC1:
文月 稜
シナリオロイス:碧流・ヘカーテ
君はUGN支部へ向かう途中に派手な服装の女の子を出会う。
彼女は泣きそうな顔で助けを求めた。後ろには黒服姿の男が数人……
事情は分からないが緊迫した状況であることを察知した君は、男達の前に立ちふさがった。
PC2:
亘 陽美
シナリオロイス:"ラプティオ"
鬼哭市へ来てしばらく。大きな事件も少なく、君は思ったよりも気楽な生活を満喫していた。
今日もお気に入りの場所で夜空を見上げながら平和が続けばいいのにと物思いに耽る。
……だが、そんな一人の時間に思わぬ邪魔者が入り込む。
"ラプティオ"……以前より浅はかならぬ因縁がある相手である。
何故奴がここに?そう思った瞬間、彼は君に語りかけた。
PC3~4:
土方 堅造
石破院 聖子
シナリオロイス:碧流・ヘカーテ
「遅れてた支部長が明日くるんだって」
どっかん亭で何気なくまだ見ぬ支部長の噂をする君達。
以前からの知り合いである支部長代理、真希奈の話では、子供だけど実力は確からしい……子供?
新しい仲間に期待を膨らませながら、また同時に何か言い様の無い不安も抱えるのであった。
GM:その部屋は深い深い闇の中だった
GM:二人の男が並び立つ……いや、男かどうかもよくわからない
GM:蛇の意匠をあしらったローブを目深にかぶった二人の人物……
謎の男:「……ところで、手筈通りに進んでいるんだね?」
GM:若い、そして中世的な声色が響く
向かいの男:「問題はない……」
GM:野太く、力強い声も響く
向かいの男:「全ては貴方の……"マスターサーペント"の御心のままに」
謎の男:「……その名で呼ばれるのは気恥ずかしくもある。僕だけの名という訳でもないからね」
謎の男:「"世界蛇"(ミドガルズ・オルム)……"オルム"でいい」
謎の男:「やはり僕には格式ばった名前よりも私本来を指すこの名がよいな」
向かいの男:「そうか……」
謎の男:「しかし君がこうして僕の下へ来てくれているということは、もう一人の"邪竜王"(ダハーカ)も乗り気なようだね」
謎の男:「……面白いことになりそうだ。その為にも、鬼哭支部と、その新たな支部長の力量を見定めておきたい」
謎の男:「特に支部長……彼女がどこまで成長しているのか、楽しみだよ……」
GM:マスターサーペントと呼ばれた男は胸元にある簡素な木彫りのネックレスを、愛おしげに手の中で遊ばせながら呟く
向かいの男:「ラプティオ……あやつならば相手として不足はないでしょう」
謎の男:「だと、いいけどね」
向かいの男:「………」
謎の男:「では、我らが計画の成功を祈り、二人だけだが乾杯といこう」
向かいの男:「ハッ」
二人:「「プロージット!!」」
GM:手に持ったグラスの中身を飲み干し、地面へと放り投げる
GM:グラスが粉々に砕けた時、そこにはもう二人の影は忽然と消えていた……
GM:ダブルクロス・鬼哭市奇譚 第一話『動乱を告げるイントロダクション・始動する守護者』
GM:これは鬼哭市で続く長い長い戦いの日々の、幕開けとなる物語である
GM:といいうところでプレイヤーシーンに移ろう
GM:まずはPC3!貴様からだ!
石破院 聖子:あいあい
GM:時間は前日夜。支部長代理の真希奈が支部メンバーと共にどっかん亭で飲んでるシーン
GM:では二人は1d10どうぞ
石破院 聖子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
土方 堅造:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
土方 堅造:28⇒31
GM:鬼哭支部は今まではそこまで大きな戦いも無く、実に平和でした サツリアーノとかはいるけど
石破院 聖子:36→43
GM:それでも細かいレネゲイド絡みの事件は度々起こっており、真希奈は丁度委託任務を終えた聖子に日々のねぎらいをかねて食事に誘いました
石破院 聖子:「御酌しましょうか?」(にっこり)
土方 堅造:堅造は注文受けて料理作ってます
九条 真希奈:「マスター! 生大とたこわさと鳥3本塩で!」
土方 堅造:「はい!かしこまりました!」
九条 真希奈:「あら、いいのよ聖子ちゃん。今夜は私の誘いなんだから気を遣わなくても」
石破院 聖子:「それでは和食セット、今日のオススメの御刺身ってなにがあります?」(にっこり)
土方 堅造:「お刺身は、マグロ、イカ、タコが今おすすめですね」
石破院 聖子:「手酌はいけません」とにっこりとしてますね
石破院 聖子:「ではそれでお願いします。あとそうですね、冷……お冷もお願いしますね」
土方 堅造:「はい、少々お待ちください」
石破院 聖子:冷をレイと呼んだけど気にしちゃ駄目です
九条 真希奈:「私のおごりだからジャンジャン頼んでいってね」
石破院 聖子:お冷はおひやね
九条 真希奈:「ところで聖子ちゃん。もうUGNのお仕事には慣れたかしら?」
土方 堅造:「(生とお冷よし、たこわさよし、焼き鳥塩3本よし)」
石破院 聖子:「クスッ、そうですね。まだまだ至らぬところはあるかと思いますが、もう少しといったところだと思います…」まぁ、無難に処理しているという感じで
土方 堅造:「(定食のごはん味噌汁よし、小鉢よし、つけものよし、さしみもよし・・・と)」
石破院 聖子:ちなみに格好は着物姿にしときましょうか
九条 真希奈:「それなら良かったわ。琉ちゃんの手前、下手はできないと無理してないか心配だったもの」
九条 真希奈:と、クスリと笑いながら話す
土方 堅造:「(注文持ってスタスタと歩きながらテーブルに向かう)」
土方 堅造:「おまたせしました。お刺身定食がこちらになります」
石破院 聖子:「クスクス、とはいえまたナンパしているような気もします。寂しがり屋なところが可愛いんですけど、ね」とにっこりと
土方 堅造:「そして生にお冷、焼き鳥塩3本、たこわさになります。何か注文ありましたらおよびください」
九条 真希奈:「お、きたわね」
石破院 聖子:「ありがとうございます」と両手を合わせてお辞儀して「いただきます」
土方 堅造:「(スタスタと厨房に戻る)」
九条 真希奈:真希奈はテーブルに置かれたビールを一気に喉へと流し込む
九条 真希奈:「……くぅぅぅ~~~~っ!! やっぱり仕事終わりのコレは格別だわ」
石破院 聖子:ビールが開いたら即注ぎに走る子がいますw
九条 真希奈:「もう、行った先からぁ……でも、ありがとうね」
九条 真希奈:言った
石破院 聖子:「まぁまぁ。いい呑みっぷりですし」(クスクスといいながら)
九条 真希奈:「支部長代理なんて柄でもないことやらされてるとね、たまにはこうでもしたくなるものなのよ」
九条 真希奈:「……あ、そうそう。支部長で思い出した」
石破院 聖子:「時々発散しないと潰れそうですし、何よりつながりを強くして連携をうまくスムーズにしようとしていていいことと思いますが」
石破院 聖子:「?」<思い出した
九条 真希奈:「明日ね、ようやく遅れてた本当の支部長が到着するのよ」
石破院 聖子:「そうなんですか? ということは代理から副支部長に戻るので?」
九条 真希奈:「まぁ、色々と物入りな子だから、遅れちゃうのは仕方ないけど、待ちわびたわー」
土方 堅造:(もつ煮とを冷奴を作成中)
石破院 聖子:「やはり優秀な方なのでしょうか?」
九条 真希奈:「そうね、初めてだから補佐として回ることになるわ」
九条 真希奈:「ふっふっふ、多分、聖子ちゃんも知ってる子よ?」
石破院 聖子:「私が知っている子……さて、誰でしょうか」(にっこりとしながら、フフフッわかってますよーみたいな顔しときましょう)
九条 真希奈:「あー、マスター。そういうことで明日に歓迎会がありますから、できればマスターもイリーガルとして支部に顔出して欲しいのですけど」
土方 堅造:(もつ煮と冷奴を持ちながら出てくる)
土方 堅造:「あ、どうぞ、これサービスです(もつ煮と冷奴出しながら)」
土方 堅造:「はい?支部長の歓迎会・・・ですか?私も?」
九条 真希奈:「ですです。あ、サービスはありがたくいただきますね」
石破院 聖子:「冷奴♪ ありがとうございます」というか「土方様も、そっちの方でしたか?」とそっちの方=オーヴァードね
九条 真希奈:「お互いこれからも協力し合う仲ですし、顔合わせはしておきたいじゃないですか」
土方 堅造:「UGNの支部長・・・ですか。明日は店もお休みですし、私としては構いませんが」
九条 真希奈:「……それに、早いうちに慣れてもらった方がいいですからね」
石破院 聖子:吟味しながら食べていたりします
九条 真希奈:ちょっと小声で
土方 堅造:「おや、君もでしょうか?・・・たしか、石破院の御嬢さんでしたっけ」
土方 堅造:>聖子
石破院 聖子:「ええ。石破院聖子と申します。以後お見知り置きを」(にっこりと)
土方 堅造:「どうも。私はこのどっかん亭の店長、土方堅造です。若輩者ですが、今後ともどっかん亭をどうぞごひいきにお願いします」
土方 堅造:「・・・というわけで、九条さん。明日ですね?了解しました」
石破院 聖子:最初醤油をかけずに冷奴を食べ、その後にほんの気持ち程度醤油をかけて食べていたり
石破院 聖子:訂正
石破院 聖子:生醤油をかけて食べていたり
九条 真希奈:「マスターは多分初めてですし、会ったらビックリしますよ~」
土方 堅造:「ビックリ・・・ですか。たとえば、とてつもなく顔にインパクトのある人・・・とかでしょうか?」
九条 真希奈:「ある意味インパクトあるかもしれないわね。それはもう可愛くて」
土方 堅造:「はあ、可愛いですか。では明日を楽しみにしていますよ」
石破院 聖子:「いきなり脱ぐ方じゃないので大丈夫なインパクトだと思いますが」
九条 真希奈:「ちょっと期限悪くなると周りに当たっちゃう以外は特になにもありませんから」
九条 真希奈:機嫌
文月 凌:安定の常識人、土方さん
土方 堅造:「なるほど、わかりました。機嫌を損ねないように注意します」
九条 真希奈:「以前に琉ちゃんと漫画の奪い合いをして、支部の裏の森が半焼したこともあったかしら……なつかしいわ」(シミジミ
土方 堅造:「え?今なんか、すごいことを聞いてしまったような・・・」
九条 真希奈:「大丈夫、大丈夫!」
土方 堅造:「(・・・大丈夫なのか?)」
九条 真希奈:というわけでその食事会は深夜にまで続きましたとさ
石破院 聖子:「大丈夫ですよ。 多分(にっこり」
土方 堅造:「(なんか心配になってきたな・・・ま、明日支部にいけばわかるのかな)」
九条 真希奈:よし、ではPC3のオープニングはここらできるかね
GM:次、PC2いきますよ
亘 陽美:あーい
亘 陽美:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
亘 陽美:侵食37
GM:では始める前にお気に入りの場所の確認 真鱈山でよかった?
GM:違うとこあるなら申しでるのだ
亘 陽美:真鱈山の高い木の上で島全貌を眺めてます
GM:おk
亘 陽美:「んー、やっぱこの夜景最高! この島キレイだよねえ」
GM:では真希奈達の食事会と同時刻、陽美はお気に入りである真鱈山の一番高い木の上です
GM:鬼哭市に移ってからというものの、血なまぐさい事件は多くなく、拍子抜けすると同時に、この束の間の平和を身に染みて感じていました
亘 陽美:「平和だなぁ…いや、平和なのはいいことだけどさ。たまにはこう、全裸の怪人が学校に乱入とか。そういう事件起こってもいいよね」
亘 陽美:「…いまごろ師匠、どこでなにしてんだろ」
亘 陽美:「あの人と居た時は退屈なんて感じたことなかったなあ」
亘 陽美:「んーまーいっか。平和なほうが朔の教育にもいいし。もう少し普通の女子高生楽しみたいし」
亘 陽美:と言いながら、逆さまになって伸びをします
GM:そろそろいいかな
亘 陽美:おk
GM:では突然ですが判定のお時間です!
亘 陽美:ぬう
GM:知覚か回避でふってね 目標は5
亘 陽美:知覚でー
亘 陽美:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,4,5,7,10,10,10]+10[3,6,10]+4[4]+1 → 25
亘 陽美:よゆー
GM:めちゃまわったw
亘 陽美:見えすぎちゃった
GM:では陽美は突然強い殺気を感じ、身を翻します
亘 陽美:「む!殺気!」
亘 陽美:空中でくるくる回しながら枝の上で身構えるよ
GM:木には何やら針みたいな物が深々と刺さる
亘 陽美:「ちょ、いきなり何? 誰よ」
???:「おやおや、中々いい動きをするようになったじゃないか……」
亘 陽美:「ん…アンタ…まさか!」
ラプティオ:「なぁ……"戦神鴉"(バイブカッハ)のお嬢ちゃん?」
亘 陽美:「『ラプティオ』ッ…」
亘 陽美:「まだ生きてたんだ。憎まれっ子世に憚るってやつ?」
GM:目の前には中肉中背、白人の男
ラプティオ:「大当たりだ、覚えててくれたのかい? うれしいねぇ」
ラプティオ:「そうだな……あんたの師匠よりは長生きしてるようだ」
亘 陽美:「師匠と戦って無事に帰れた奴ってそういないからね。アンタの顔は覚えてる」
亘 陽美:「…師匠の居場所について、なんかしってんの?」
ラプティオ:「ふふふ、そうだな。お前よりは詳しくしっているつもりだ」
亘 陽美:「へぇ。それはいいこと聞いた」
ラプティオ:「しかし忌々しいね髪邦流。何度も煮え湯を飲まされ、ようやく消えたかと思えばこの落とし種だ」
亘 陽美:「アンタとっ捕まえて、その情報吐いてもらおうかなあ」
ラプティオ:「できるかい? 師匠のケツおっかけてただけのお前さんによぉ?」
亘 陽美:「昔の小娘のままだって思わないでよね。あたし、スピードだけなら師匠にだってまけないんだから」
亘 陽美:そう言いながら、手裏剣を懐から取り出し、そこに光の刃をまとわせる
ラプティオ:「じゃあ、やってみるといい。くくくっ……」
亘 陽美:「髪邦流秘伝・光鴉十字手裏剣…」
亘 陽美:「さんざめけ『劈鴉』!」
亘 陽美:猛スピードでラプティオめがけて手裏剣を投げる
ラプティオ:ではラプティオは避けることはせず、それを全てその体で受けます
亘 陽美:「!? なに、アンタもマゾなの!」
ラプティオ:結果は手ごたえ無し
ラプティオ:「あのクソニンジャと一緒にするなや」
亘 陽美:「ん??なにこれ、どうなってんの」
ラプティオ:そういうと手裏剣が刺さったまま、懐からジッポとメンソールタバコを取出し吸いはじめます
ラプティオ:ハッカの匂いが陽美の鼻をつく
亘 陽美:「ケホッ…このッど変態!」
ラプティオ:「今日はまだ下見でね。"本物"は海の向こうって寸法さ」
亘 陽美:(マゾだと思ってる)
亘 陽美:「ま、まさか、影分身の術…」
ラプティオ:えー、日常の代行者による従者ですな
亘 陽美:「師匠に聞いたことがある…ブラム=ストーカーはニンジャの一種だって…」
ラプティオ:戦闘能力はないので、そのまま少しづつドロドロに溶けていきます
ラプティオ:「はぁ、ま、そういうことでいいよ」<ニンジャ
ラプティオ:「とりあえず今日は挨拶だ」
亘 陽美:「…ちっ、本体は高みの見物か」
亘 陽美:「それで? 一体何をしにこの島に分身送り込んできたの?」
ラプティオ:「……明日だ」
亘 陽美:「明日?」
ラプティオ:「明日、お前さんがたの"大事なもの"を奪いにくる」
亘 陽美:「大切なものって…」
ラプティオ:「FHセル"インティミデイト"と、そのリーダー"ラプティオ"がな」
亘 陽美:「『弟』や友達に手ぇ出したら許さないよ、ラプティオ!」
ラプティオ:「くかかかっ! それは明日になってからのお楽しみさ」
ラプティオ:「ま、俺もプロだ。今この島で名を売ってるサツリアーノだかみたいなチンケなマネはせんよ」
亘 陽美:「わざわざ犯行予告までして、手がこんでるね。でも」
亘 陽美:「あたしたちはFHなんかに負けない」
亘 陽美:「鬼哭のオーヴァードを舐めるな!」
ラプティオ:「その意気だ。それでこそやりがいも出る。もしお前が勝ったら、髪邦骸矢丸の情報を教えてやらんでもない」
亘 陽美:「! その約束、男なら二言はないよね?」
ラプティオ:「……もっとも、聞いて後悔しても知らんがね。フハハハハハッ!!」
ラプティオ:高笑いをあげながら従者のラプティオは完全に姿を消します
ラプティオ:あとにはジッポとメンソールタバコの箱が落ちるだけ
亘 陽美:「…厄介なヤツが来る。九条さんに報告しないと」
ラプティオ:ではPC2のオープニングもこのあたりで終わりかな
亘 陽美:「『ラプティオ』…お前の思い通りになんてさせないからね。最速最強髪邦流の名にかけて返り討つ!」
GM:よしえろっち!お前の出番だ!
文月 凌:よっしゃー だれがえろだ!
GM:PC1のオープニングは夜が明けて事件当日の昼前
GM:凌くんは何らかの用事で繁華街の人気のない道を一人進んでいます
GM:用事内容は任意 なければ買い物とかで
GM:ではまずは1d10で浸食値をあげたまえ
文月 凌:ふむ、じゃあ探偵の仕事で人探しでもしてた感じで
文月 凌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
文月 凌:32から36へ
GM:うむ、では凌はUGNとは別の、浦木探偵事務所の仕事を任されています
文月 凌:「家出少女の捜索か… 荒れてたみたいだし、繁華街の人に聞き込みしていくのが早いかな」
文月 凌:写真をひらひらしながらゆっくり歩いていよう
GM:よければ進めるよん
文月 凌:どうぞー
GM:では仕事で歩き回りつかれが見え始めてた凌は、ふと前から駆け出してくる女の子を見つけます
文月 凌:「ん? なんだろう、こんな人気のないところに…」
GM:その女の子は小学生くらいで、派手目な服装とアクセをつけている特徴的な子です
文月 凌:(派手な子だなあ どうしたんだろう、急いでるみたいだけど)
少女:「助けて! お兄ちゃん!」
文月 凌:(でもあの雰囲気、穏やかじゃないな)
少女:女の子はすごい勢いで凌の背後に回り込みがっしりと掴み掛ります
文月 凌:「うわっ! なになに!?」
少女:と、同時に少し遅れて黒スーツの屈強な男が現れます
少女:「助けて! わるい人に追われてるの!」
文月 凌:後ろの少女と、前から来る黒服を見て察する
黒服:「ハァ……ハァ……手間かけさせて!」
黒服:「ん? なんだお前は?」
文月 凌:「なんですか、あなたたち? この少女になにかようですか?」
黒服:「そうだが、お前のような一般人には関係ない。そこをどけ」
黒服:黒服は高圧的に詰め寄りますよ
文月 凌:「この子、怯えてるじゃないですか」
文月 凌:背中の子を守りながら後退りしよう
文月 凌:(さて、どうしようかな…)
文月 凌:抱えて逃げてもいいのかな?w
黒服:「私の言うことが聞けんのか……仕方がない」
黒服:「不本意だが、少し眠っていてもらおう!」
黒服:と、ここで黒服がワーディングを発します
文月 凌:(だめだ、この子を抱えては逃げられないか)
黒服:効果範囲は凌達を包み込む程度で最低限の範囲
文月 凌:「!? あなたたち、オーヴァード!?」
黒服:「なっ!! 貴様オーヴァードだと!?」
文月 凌:「っ!! 今だ!」少女を抱えて逃げよう
黒服:「まさかこれ程まで手回しが早かったか!」
黒服:「待て!」 と、黒服が銃を取出し……
文月 凌:「ごめんね、少し我慢して」お姫様抱っこして逃げるぞ−!
小野坂 哲:「おいおいおい! そこまで! そこまでだっ!」
文月 稜:「今度はなに!?」
小野坂 哲:ここで咥えタバコの男が乱入してきます。様子としては黒服の上司みたい
文月 稜:「くそ、黒服の仲間か」
小野坂 哲:「バカモンが! あいつは鬼哭のイリーガルだ。銃をしまえ!」
黒服:「あっ……! はいっ!」
文月 稜:「銃をしまえ…? もしかして…」
小野坂 哲:「そこの君もそう警戒しなさんな。ほら」
小野坂 哲:そういうとこの男はUGNの身分証を呈示します
文月 稜:「やっぱり…UGNの方でしたか…」
文月 稜:「となると、この子は一体…?」少女の顔を覗き込もう
小野坂 哲:「ビックリさせてしまったようですまんね。私は鬼哭支部の新支部長移送任務を賜った小野坂哲という者だ」
文月 稜:(嘘じゃない…か)
小野坂 哲:身分証は偽造されたものには見えないね
文月 稜:「いえ、少女が怯えていたのでつい… 僕は文月稜と申します」
小野坂 哲:「ああ、ありがとう。そして君の後ろの居るのが、まー、なんだ」
文月 稜:「浦木探偵事務所で助手をやっています UGNにも何度かお世話に…」
小野坂 哲:「今回連れてきたヒロイン……とでもいうのかね」
碧流・ヘカーテ:「ふん、お前らも骨がないね」
文月 稜:「ヒロイン…ですか」
文月 稜:「あれ、どこか雰囲気が…」
小野坂 哲:「勘弁してくださいよ、全く……」
九条 真希奈:「あら、ヘカーテちゃんもう来てたのね」
文月 稜:「もしかしてこの子が、鬼哭支部の新支部長、ですか?」
文月 稜:「あ、九条さん お久しぶりです」
九条 真希奈:「稜くんも。丁度いいわ」
九条 真希奈:「そう、彼女が今回鬼哭支部の支部長に就任した碧流・ヘカーテちゃんね」
碧流・ヘカーテ:「久しぶりだな真希奈。んで、こいつは私の手下なんか?」
文月 稜:「支部長…って、小学生にしか見えませんけど…?」
碧流・ヘカーテ:「はっ、見る目が無いやつはいつもこうだよ」
九条 真希奈:「ただの小学生じゃないわよ、稜くん」
九条 真希奈:「彼女はね、レネゲイドビーイングなの」
碧流・ヘカーテ:「……小学生は否定しないんか」
文月 稜:「レネゲイドビーイング… 」
文月 稜:「なるほど、道理で纏っている雰囲気が普通の小学生とは違う」
碧流・ヘカーテ:「そんなことより真希奈が来たんなら、さっさと支部までいこうよ」
九条 真希奈:「はいはい、わかりました。お連れの方も遠路遥々ありがとうございます、よろしければ寄ってってくださいな」
小野坂 哲:「では、私共もご一緒いたしましょう」
小野坂 哲:では九条たちは支部までゾロゾロと移動します
碧流・ヘカーテ:「お前はこないんか?」
碧流・ヘカーテ:ヘカーテはちょっと面くらってる稜に声をかける
文月 稜:仕事の途中だけど行ったほうがいいかw
碧流・ヘカーテ:どっちでもいいよw
文月 稜:「あ… 仕事の途中だったので」
碧流・ヘカーテ:「あー?」
文月 稜:「む、なんですか?」
碧流・ヘカーテ:「……支部長来てんじゃん。UGNの上司きてんじゃん」
碧流・ヘカーテ:「そんな簡単に逃がすとでも思ったのかい?」
文月 稜:「ええええ?」
碧流・ヘカーテ:「あんた、ナヨナヨしてる割には目の奥が反抗的だね」
碧流・ヘカーテ:「名前は?」
文月 稜:「文月 稜です」
碧流・ヘカーテ:「稜ね。決めた」
碧流・ヘカーテ:「お前私と一緒に来い」
文月 稜:「逃がさないって顔してますね…」
碧流・ヘカーテ:「理解が早い子は好きだよ?」
文月 稜:「わかりました、師匠に連絡を入れておきます」
文月 稜:「代わりに一つ教えてもらっていいですか?」
碧流・ヘカーテ:「どうせ人探しでもやってたって顔してるわ。そんなの犬にでもやらせた方が確実」
碧流・ヘカーテ:「なんなのよ」
文月 稜:「なぜ、UGNの人から逃げていたんです?」
碧流・ヘカーテ:「ただ連れてかれるだけなのがつまんなかったから」
文月 稜:「え、それだけ、ですか」
碧流・ヘカーテ:「……何か文句でもあるかしら?」
文月 稜:「いえ、ないです!」
碧流・ヘカーテ:「じゃあエスコートして頂戴」
文月 稜:と、言いつつ怪訝な顔でヘカーテを見ておこう
文月 稜:(なんだろうな、この人… 妙な迫力はあるんだけど)
碧流・ヘカーテ:「ほら、早くする!」
文月 稜:(でもどこか不思議な子だ…)
碧流・ヘカーテ:ではこの辺かな?
文月 稜:と、言いながら膝をついて手を差し伸べてみよう
文月 稜:おっけー
碧流・ヘカーテ:よしよし
碧流・ヘカーテ:OPは終わりだね
碧流・ヘカーテ:ミドルいくなら全員登場だよー
亘 陽美:あーい
亘 陽美:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
文月 稜:よっしゃー
亘 陽美:45
文月 稜:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
文月 稜:ぐわあ
石破院 聖子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
亘 陽美:りょうくん…幼女見て昂っちゃって
文月 稜:46
石破院 聖子:47ね
土方 堅造:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
土方 堅造:31⇒34
碧流・ヘカーテ:あ、ひろみOPで光の銃つかってたっけ?
亘 陽美:演出のつもりだったけどw 処理すべきか
土方 堅造:なんか一人だけ少ないな>侵食値
碧流・ヘカーテ:あそこエフェクト使ってたならその分の浸食値もおねがいね
亘 陽美:おkw
亘 陽美:2あげて47でー
石破院 聖子:うにうに~
文月 稜:んだね
土方 堅造:そうしましょう
亘 陽美:土方さん冷静ですなw
亘 陽美:<34
碧流・ヘカーテ:ジェネってもいいのよw
亘 陽美:料理をけなされたとき、土方さんのボルテージがめきめき上がっていく
土方 堅造:イラッ こうかなw
碧流・ヘカーテ:PCの皆は鬼哭グランドホテルの一室。UGN鬼哭支部でヘカーテを迎えます
文月 稜:あいよー
碧流・ヘカーテ:「………」
亘 陽美:「ん?新しい支部長って…この子?なに小学生じゃん。可愛い」
九条 真希奈:「……ということでこの子が支部長ね」
石破院 聖子:「ヘカーテちゃぁ~ん」(前からぎゅっ)と抱きつきます(何)
土方 堅造:「なるほど 驚くという言葉の意味が分かりました」
亘 陽美:「うまい棒食べる?」 おやつをあげる
碧流・ヘカーテ:「小学生小学生うるさい! そして聖子はひっつくな!」
土方 堅造:「ああ、実は就任祝いとして店から料理を作ってきたんですが・・・」
石破院 聖子:「あら、つれませんのね。クスクス」(とぎゅっとして離れます)
「支部長就任おめでとうございます。ヘカーテちゃん」
文月 稜:「聖子さんは顔見知りだったんですね」
石破院 聖子:「ええ。東雲お兄様経由で。こうみえて超優秀なんですよ? ヘカーテちゃん」
碧流・ヘカーテ:「あー、コホン。このままじゃラチがあかんだろうが。あと料理はそこのテーブルにでも並べといてくれ」
土方 堅造:「それではお言葉に甘えて、ここのテーブルお借りしますね」
亘 陽美:「わーい、堅造さんの料理タダで食べれる」
碧流・ヘカーテ:「私の名は碧流・ヘカーテ。今日から鬼哭支部の支部長となった。よろしく頼む」
石破院 聖子:(パチパチパチ~)←拍手
土方 堅造:「陽美さん、また店にも顔出してくださいね(そういいながら岡持ちから店の料理を並べていく)」
碧流・ヘカーテ:ちょっと照れてる
文月 稜:腑に落ちない顔でぱちぱちー
亘 陽美:ぱちぱちー
土方 堅造:(料理はチャーハンとかラーメンとか フライもの大目の店の品物いろいろ)
土方 堅造:料理並べながらぱちぱち
亘 陽美:「へっきーすごいねー、こんなちっこいのに支部長とか」
石破院 聖子:「支部長としての抱負を一言お願いします」(にっこり)
文月 稜:「みなさん、そこまで驚かないんですね」
碧流・ヘカーテ:「聖子とは以前の支部でも何度か会ってたしな」
土方 堅造:「九条さんからある程度聞いてましたから、あ、稜くんも料理よければどうぞ」
亘 陽美:「鋼鉄郎がいきなりふんどしになったときのショックに比べたら…」
文月 稜:「あ、ありがとうございます 土方さん」チャーハンをぱくぱく
石破院 聖子:「無能な人が支部長になれるほど、UGNは盲目ではありませんもの。見た目が小学生体型でも死神としておそれられた方もいますので」
碧流・ヘカーテ:「ところで、私がやったんだからお前らもしろよ、自己紹介」
亘 陽美:「あ、はーい。あたし、亘 陽美。美少女ニンジャ女子高生」
碧流・ヘカーテ:「はい次」
土方 堅造:「では私が」
土方 堅造:「私はイリーガルですが九条さんに招待されました、土方堅造です。若輩者ですが、支部近くのどっかん亭という食堂の店長をやっています。」
石破院 聖子:「石破院聖子と申します。バロールとオルクスを持ってますね。至らぬところはあるかと思いますが、以後お見知り置きを……あと、女性陣はよく琉乃輔お兄様に甘えてきたりすると思いますが、優しくしてあげてくださいね」(にっこり)
文月 稜:「では、改めて。 文月稜です。高校に通いながら浦木探偵事務所で働いています。」
碧流・ヘカーテ:「ふむ……」
碧流・ヘカーテ:と、稜を特に観察する
石破院 聖子:文月氏とのロイスが~信頼/嫉妬 で表が信頼。ヘカーテ氏ともロイス結ぼうかな。慈愛に不安。
碧流・ヘカーテ:ういうい
文月 稜:「…? なんでしょうか、支部長」困惑しながらヘカーテを見よう
碧流・ヘカーテ:「ん? ああ、別になんでもないんだが」
碧流・ヘカーテ:「探偵と言ったな。ニュービーか?」
文月 稜:ニュービーってなんだろうw
碧流・ヘカーテ:初心者とかそういうとこ
亘 陽美:へっきーに ○慈愛/猜疑心でロイスとっていいですか
碧流・ヘカーテ:いいよ^^
亘 陽美:やさしっ^^
文月 稜:「探偵として活動してからは日が浅いですが、親の手伝いはしていました」
碧流・ヘカーテ:「そうかー……どんくさそうだから探偵以外の仕事のが向いてそうだけどな」
文月 稜:「む、これでも今まである程度の事件は解決してきました!」
石破院 聖子:「文月様は頑張れる子ですよ? ヘカーテ支部長」と文月さんの後ろからぎゅっとしていいますね
碧流・ヘカーテ:「面白い。少し勝負でもしてみようか……?」
亘 陽美:「稜くん見た目は頼りないけど出来る子だからね」
文月 稜:「うわっ、聖子ちゃん 抱きつかないでください」
文月 稜:「勝負ですか…?」
石破院 聖子:「あらあら。フフフっ」と離れて「勝負の内容は情報戦ですか? ヘカーテ支部長」
土方 堅造:「(食べ終わった食器を片づけながら)勝負ですか・・・」
碧流・ヘカーテ:「実はな、私がここへグッドニュースだけ持ってきたというわけではない」
亘 陽美:「わお、面白そうなことになってきた」
石破院 聖子:(なお、文月氏のことを女性と勘違い中だったりします)
碧流・ヘカーテ:「"仕事"だ」
碧流・ヘカーテ:ヘカーテの雰囲気が鋭くなるよ
碧流・ヘカーテ:「ラプティオという男を知っているか、お前ら」
土方 堅造:「ラプティオ・・・?」
亘 陽美:「ピクリ」
文月 稜:「その仕事がバッドニュースと?」
亘 陽美:「あー、実は九条さんに報告しようと思ってたことがあったんだけど」
碧流・ヘカーテ:「どうやら知ってるのもいるようだね」
文月 稜:「陽美さん、心当たりが?」
亘 陽美:「あたし、昨日そいつにあった」
九条 真希奈:「ああ、私から説明させてもらうわね」
亘 陽美:あ、既に報告済みだった?
石破院 聖子:「(初めて聞く名前ですね・視聴モード)」
九条 真希奈:「実は今日の朝方、UGNの日本支部にラプティオからの犯行声明が届いたのよ」
土方 堅造:「なんと・・・!」
九条 真希奈:ひろみからとは別ルートの情報です
亘 陽美:「ちょっと過去に因縁あった相手なんだけど。FHセル"インティミデイト"のリーダー"ラプティオ"っていうんだ」
亘 陽美:「ああ、やっぱり…」<犯行声明
九条 真希奈:「本日夜、UGN鬼哭支部の皆様方をいただきにあがります。簡単に言えばこんなもんね」
亘 陽美:「あたしたちの『大事なもの』を奪う」
亘 陽美:「そういっていた」
九条 真希奈:「奴は拉致担当の専門エージェント。今までもも日本を中心にUGNは痛手を被ってきたわ」
石破院 聖子:「大事なもの……日常を奪う、とかでしょうか? そのラプティオという狼藉者の分かっているデータはどのようなものでしょう?」
文月 稜:「支部の構成員みなを拉致するつもりでしょうか」
土方 堅造:「なるほど、『大事なもの』=人材 というわけですか?」
亘 陽美:「影分身の術…ブラム=ストーカーの『従者』作成とも言うよね? あれに長けているようだった」
文月 稜:「拉致の詳しい手段は不明なのでしょうか?」
亘 陽美:「拉致ねえ…あのドヘンタイめ」(マゾのイメージ継続中)
碧流・ヘカーテ:「奴は言わば劇場型犯罪者だ」<手段
土方 堅造:「? 劇場型?」
石破院 聖子:「ドラマティックにいかなきゃ仕事ができないタイプですね?」
九条 真希奈:「そう、この犯行声明もそうだけど、ラプティオは必ずといっていい程事前にその痕跡を残す」
九条 真希奈:「そうやって舞台を演出し、欺く……それが奴のやりかた」
亘 陽美:「目立ちたがりやが、自分を映画俳優に見立てて悦に浸ってるってこと?」
土方 堅造:「どこかの怪盗みたいですね」
文月 稜:「相手を手玉にとるのに長けているんですね…」
碧流・ヘカーテ:「そうだな。そして奴の狡猾な所は環境を最大限に利用してくることだろう」
土方 堅造:「環境利用ですか?」
碧流・ヘカーテ:「今回のタイミング……何か他に奴の有利に傾く事象はないか?」
碧流・ヘカーテ:「言ってみろ、文月」
文月 稜:ここで振ってくるのかーw
文月 稜:「新支部長の就任… でしょうか」
碧流・ヘカーテ:「違うな、サツリアーノとかいうコソ泥の暗躍……それはどうだ?」
文月 稜:一蹴されたw
亘 陽美:w
土方 堅造:「なるほど・・・」
文月 稜:土方さん、どういうことですか!
碧流・ヘカーテ:「現に今こうしてサツリアーノの調査を含め戦力は分断されている」
亘 陽美:土方さんわかってるんですかw
土方 堅造:言おうと思ったら支部長が説明をはじめました(ぇ
石破院 聖子:www
碧流・ヘカーテ:「設立間もなく指揮系統も確立してない支部だ、攪乱としては申し分ない」
碧流・ヘカーテ:「もしかしたらそのサツリアーノの異変というのも、FHが絡んでる可能性だってあるな」
亘 陽美:「あー、まぁ確かに。連携とかはまだまだだよねえ。個人個人の力量は別として」
土方 堅造:「支部がまとまってないその隙をつく・・・というわけですか」
文月 稜:「指揮系統のことまでは頭が回りましたが、戦力に関しては気づきませんでした…」
碧流・ヘカーテ:「らしくないじゃないか探偵」
亘 陽美:稜くんのハードルあがっていくw
石破院 聖子:がんぱれがんぱれw
石破院 聖子:「では、敵のターゲットとは何を狙ってのことでしょう?」と支部長に視線を向けよう
碧流・ヘカーテ:「無論、私達だろう」
土方 堅造:「拉致担当ですからね、敵は」
石破院 聖子:「この都市からUGNの息のかかった者を排除及び拉致、ですか?」
九条 真希奈:「そこまではわからないわね」
九条 真希奈:「なんでかって、彼ら自身は思想ってものがないから」
亘 陽美:「拉致してどうするつもりなんだろ。洗脳でもして自分らの手駒にする?」
碧流・ヘカーテ:「奴らの動きは一貫している」
碧流・ヘカーテ:「そういう依頼があった時、それ以外に動くことは決してない」
文月 稜:「裏で手を引いている人物がいるということですか」
碧流・ヘカーテ:「少し面白いものを見せてやろう」
碧流・ヘカーテ:そういうとヘカーテの身体に異変が起きる
土方 堅造:「面白いもの?」
石破院 聖子:「……まぁ、わたくしが考えられるのは全てのロイスが集まっているところ、学校で皆殺し、なんですよね……確実に日常を破壊でき、ダメージも負える」(ぼそっといいながら扇子で口元を隠す)
碧流・ヘカーテ:赤黒いオーラを纏い目が赤く染まった姿に
文月 稜:「支部長、その姿がもしかして…」レネゲイドビーイングのことを考える
土方 堅造:「これは!?」
亘 陽美:「うおう、なんじゃこりゃー」
碧流・ヘカーテ:「私はレネゲイドビーイング。自我を持ち生命として完成されたレネゲイド」
碧流・ヘカーテ:「そしてその起源は魔女・吸血鬼・錬金術など、人々に語り継がれた伝説、失われた英知の結晶」
碧流・ヘカーテ:「歴史の闇に葬られ、黒く塗りつぶされた月影の知識の集積さ」
亘 陽美:「レネゲイドビーイング…見た目通りの歳じゃないってわけね。噂には聞いてたけど見るのは初めてだ。たまげたなー」
石破院 聖子:(片目を瞑りながら、不安を表にしときます)
土方 堅造:「・・・」>言葉が出ない状態
碧流・ヘカーテ:「ラプティオのデータとさっき言ったな。それなら私の中にすでにある」
土方 堅造:「(ところで、レネゲイドビーイングって食材にでき・・・いかんこんなことを考えては)」
文月 稜:「これがレネゲイドビーイング」広範囲の知識に驚く
碧流・ヘカーテ:「ラプティオ。ロシアの出身で、かつて北方を震撼させた列車強盗団の頭領」
土方 堅造:「(今はラプティオのことに集中しよう)」
碧流・ヘカーテ:「同国で逮捕され獄中死によりオーヴァードとして覚醒。FHに拾われた」
碧流・ヘカーテ:「奴は欲望に対する反応が非常に薄い。犯罪を犯すのも自分の空虚な自分を少しでも満たすためという迷惑な奴だ。あと金だな」
文月 稜:「特に犯罪を行う理由はない、愉快犯ということですね」
碧流・ヘカーテ:「故にその行動は悪魔的に理知。本人の能力はさほどでもないみたいだが、任務成功率は7割台にも達するという」
碧流・ヘカーテ:「だからこそゲームに仕立て上げようとする。その犯罪そのものが奴の目的だからな」
亘 陽美:「ほんっと、はた迷惑なヤツだなあ」
文月 稜:「お金に関しては犯罪を実行するための資金なんですね」
碧流・ヘカーテ:ではここでオリジンの効果を消す
碧流・ヘカーテ:「だろうな。とまあ、私の力ならこのようなもんだ」
碧流・ヘカーテ:「どうだ? 探偵君」
石破院 聖子:(ほっとしながら扇子をパチンと閉じてロイスを元に戻します)
土方 堅造:「・・・戻った」
文月 稜:「支部長の力、見せてもらいました 小学生という見た目で判断してたことは謝罪します」
石破院 聖子:(とはいえこれでは、敵の行動の全容は読めない。具体的にどこに罠を仕掛け、どこでぶつかり、どこで排除するかが見えないから問題……さて……)
碧流・ヘカーテ:「で、だ」
碧流・ヘカーテ:「そこでどういう対策をとるべきかが今の課題だろうな」
石破院 聖子:「敵の目標としている場所
石破院 聖子:みすみす
碧流・ヘカーテ:「………」
石破院 聖子:「敵の目標としている場所・ものの確定、敵の目撃情報は確保しておきたいものですが……FHの資料から紐解けるものかどうか」
碧流・ヘカーテ:文月をじっと見てる
石破院 聖子:おっと、聖子のセリフはカットしておきましょうか
碧流・ヘカーテ:「ものは我らだ。奴らの今までの行動を見ていればそうなるだろう」
文月 稜:「対策ですか、そうですね」
文月 稜:「ラプティオが劇場型の犯罪者であるというなら、今もその痕跡をどこかに残しているはず」
土方 堅造:「その痕跡を追う・・・というわけですか」
碧流・ヘカーテ:「ありえる話だ」
文月 稜:「それを僕達が先回りして、先手を打ち、目論見を破綻させるんです」
文月 稜:「相手のペースに乗らずこちらから仕掛ける」
碧流・ヘカーテ:「それに奴は恐らく直接この鬼哭市に乗り込んできている」
碧流・ヘカーテ:「……少し惜しいな」
碧流・ヘカーテ:「もう既に後手だよ。先手なんてものはない」
土方 堅造:「先手を打たれている以上、悠長に構えてる暇はないってことですね」
石破院 聖子:「だけど後の先はとれるタイミング」
文月 稜:「すでに手は打たれている、と」
碧流・ヘカーテ:「ただ視点はよかった。奴が通例通りこの島に上陸して直接行動をとろうとするなら、なんらかの痕跡は残されているだろう」
碧流・ヘカーテ:「そして目的は私たち。なら話は早い、おびき出してやる方が確実さ」
亘 陽美:「"インティミデイト"が狙うのって、やっぱ単独で動いてたり、拉致しやすいやつから優先?」
碧流・ヘカーテ:「じゃないかな。普通に考えれば」
亘 陽美:「だったら囮作戦は取れないかなあ?」
土方 堅造:「囮?」
亘 陽美:「誰かがわざと狙われやすいシチュエーション作って、みんなでふん縛る」
石破院 聖子:「問題。この中で敵に狙われやすい因縁のある人は?」
亘 陽美:「たぶんあたし。なので買って出ようかと思ってるんだけども」
文月 稜:「虎穴に入らずんば…ですか 問題は誰が囮役をするかですが」
土方 堅造:「陽美さんか・・・確かに適任といえば適任」
石破院 聖子:「どうせ囮をするなら……こちらも劇場型っぽくする、というのはどうです?」
碧流・ヘカーテ:「いや、私がいく」
土方 堅造:「!? 支部長が!?」
文月 稜:「支部長が!?」
石破院 聖子:「ヘカーテ支部長も因縁がおありで?」
碧流・ヘカーテ:「ないよ。ただ亘にはもっと適したポジションがある」
亘 陽美:「うーん、レネビだってわかってても、小さい女の子を囮にするのはちょっと気が引けるんだけども」
亘 陽美:「支部長の判断に従うよ」
碧流・ヘカーテ:「言い出したのは私だし。ああ、文月お前も一緒な」
石破院 聖子:「友としては反対したいのだけど……言いだしたら聞かないのがヘカーテちゃんだし、ね」(苦笑い)
亘 陽美:「稜くーん、しっかりエスコートしてあげなよ。男の子なんだから」
土方 堅造:「(確かに、陽美さん以上の適任がいるとすれば支部長だろうが・・・大丈夫かな)」
文月 稜:「支部長… もし、失敗したら鬼哭支部はいきなり柱が失われるんですよ? それを…って僕もですか!?」
碧流・ヘカーテ:「囮はなにも危険なだけじゃない。自ずと作戦の中心になる以上、状況は見渡しやすい」
碧流・ヘカーテ:「そこで私と、探偵のお前が司令塔として逐次動く」
文月 稜:「陽美さん、茶化さないでください。 …わかりました、お供します」
碧流・ヘカーテ:「亘は釣れた獲物を追い込む役をやってほしい。フットワークの軽さが最も大切なポジションだ」
亘 陽美:「オーキードーキー。まかしといてよ」
碧流・ヘカーテ:「他二人は追い込み地点で戦闘待機」
土方 堅造:「私もですか・・・料理出して帰る予定でしたが・・・そうも言ってられないようですね」
石破院 聖子:「待機ですね。了解しました」といっておきましょう
亘 陽美:帰る予定だったw
碧流・ヘカーテ:「といったとこだけど。いい?」
文月 稜:マイペースな人だw
土方 堅造:「このままやつらをほおっておくわけにもいきません、イリーガルな立場ではあるが私も協力しましょう」
亘 陽美:「問題ないよ。拉致担当の変態野郎どもに目にものみせてやろう」
土方 堅造:「では、私は聖子さんと戦闘待機しておきます あとは特にありません」
小野坂 哲:「何やら怒涛の展開のようだが、私達も可能な限り協力しましょう」
文月 稜:「わかりました。支部長は僕がサポートします。」
石破院 聖子:「支部長命令なら拒否権は……私の立場ではできますけど。友という立場だと付き合うしかありませんが。支部長、せめて防御は固めていってくださいね」
九条 真希奈:「あー、ラプティオ達の行動パターンからすると結構は夜になりそうね」
石破院 聖子:決行
碧流・ヘカーテ:「それまでは準備でも進めようか。ふふっ」
文月 稜:(振り回されっぱなしだな でも、気持ちを切り替えるんだ)
石破院 聖子:「(そっちのほうが面白そうだからって囮役しようとかは……まぁ、どちらでもかまわないのですけどね……)」
石破院 聖子:そうそう、GM~
文月 稜:「ええ、失敗は許されませんからね」
碧流・ヘカーテ:「足取りの調査と……舞台は繁華街がいいかな。街内の構造もしらべとくべきね」
碧流・ヘカーテ:なんだい
石破院 聖子:敵のラプティオの得意攻撃パターンは知識・FHにあったりする?
碧流・ヘカーテ:それは情報収集シーンで公開するよん
石破院 聖子:ふに
文月 稜:そういえば購入判定ってしてもよいのかな
土方 堅造:あー私もやりたいな それも明日?>購入判定
碧流・ヘカーテ:いいよ、その前に何もなければ閉めいこうか
文月 稜:おっけー
土方 堅造:おk
亘 陽美:オーキー
石破院 聖子:うにうに
碧流・ヘカーテ:「じゃ、暫くは情報収集。時間になったら私から連絡するわ」
碧流・ヘカーテ:ヘカーテは部屋を出てく
碧流・ヘカーテ:というとこで陰口とかあればいいよ(ぇー
文月 稜:「ふぅ」
石破院 聖子:「相変わらずなんだから」(肩すくめておきましょ)
土方 堅造:「なるほど・・・優秀なのはわかりました 是非うちの店にも来てもらいましょうか」
文月 稜:「九条さん、少し聞いていいですか」
亘 陽美:「なかなか面白い子じゃん。あの子が支部長なら退屈はしなさそうだ」
九条 真希奈:「どうしたの稜くん?」
文月 稜:「今日、僕は支部長に圧倒されてしまいました」
文月 稜:「あの人は、いつもああなのでしょうか 小学生の格好をしているけど、しっかりしているというか…」
石破院 聖子:「クスクス退屈はしないでしょうね。強引なところありますが、有効な手ではありますし……」<なかなか面白い子
文月 稜:「みなさんは適応するの早いですね」
九条 真希奈:「……少しね、あの子も色々とあるのよ」
石破院 聖子:「ヘカーテちゃんが絡むのはその人が有能である証よ。もしくは期待しているところがあるから。それにこたえられるか否かはあなた次第よ?」と後ろからぎゅっとしてあげましょう<文月さんw
九条 真希奈:「そうね、それに本当はプレッシャー感じてるんじゃないかしら?」
文月 稜:「プレッシャー…ですか」
文月 稜:「支部長に任命されたから、しっかりしなきゃいけない… と感じているのかな…」
土方 堅造:「まあ、自分の支部がやるかやられるかの瀬戸際ですからね、プレッシャーがあるのも無理ないのかもしれません」
九条 真希奈:「もっと根源的な所もあるわ。レネゲイドビーイングっていうのはね、まだまだ人間と比べたら赤ちゃんみたいなものだから」
土方 堅造:「赤ちゃん?」
文月 稜:「まだ、レネゲイドビーイングという生命体が増え始めてから、数十年ほどでしたよね」
文月 稜:「赤ちゃん、赤ちゃんか…」
亘 陽美:「だったら尚更、あたしたちでサポートしてあげないとだよ」
九条 真希奈:「少なくとも、あの子が貴方達を嫌いだから辛辣に物を言ったりしてるわけじゃない」
九条 真希奈:「それだけは分かってあげて」
文月 稜:「いえ、ありがとうございます 九条さん」
文月 稜:「陽美さんの言うよう、僕が支部長をサポートして見せますから…」
文月 稜:こんなもんか
九条 真希奈:「ありがとう。それじゃ、私も一仕事してきましょうか!」
石破院 聖子:「ヘカーテちゃんはヘカーテちゃんだし、レネゲイトビーイングとかそういうの関係なく、つきあっていければいいと思いますよ? 素のヘカーテちゃんが出るように」(クスクスとしながら抱きつき継続中)
小野坂 哲:「では私は空港などで怪しい者がいなかったか確認をとってきましょう」
石破院 聖子:「それなら、警察のほうの監視カメラのチェックもお願いします。うつってはいなさそうですけど、念のために」と小野坂氏にいっておきましょ
小野坂 哲:真希奈と、そしてタバコで一服しつつ小野坂も部屋を出る
小野坂 哲:「了解した。話は通しておくよ」
土方 堅造:「んー私は鬼哭市内での情報入手でもしますかね こうみえて顔は広いので」
文月 稜:「僕も情報収集してきます 陽美さんはどうします?」
亘 陽美:「あたしもUGN関係者には多少コネあるから、そっち経由で調べてみる」
石破院 聖子:「わたくしは資料のほうをみて調べておきましょうか。FH側の。ラプティオの詳しい情報とかあればいいけれど……」敵の得意技やら程度ぐらいしかできなさそうだにゃーと
GM:では各々調べものにいったということでいいかな
亘 陽美:いいよ^^
石破院 聖子:あーい
GM:ではちょっとだけ
土方 堅造:はーい
文月 稜:あいー
GM:こうして人の消えた鬼哭支部
GM:その中ではかすかに清涼感を感じさせる煙だけが漂っていた……
GM:情報収集は西部エリア、北部エリア、中央エリアの3か所で行います
GM:それぞれ1シーンで計算 登場は完全任意です
石破院 聖子:GM~確認ー。支部長はそれぞれのシーンに現れますか?
亘 陽美:ふーむ
GM:西:フェリーや空港の乗客記録の整理 北:繁華街での目撃情報、街の構造調べ 中央:データサーバーから情報収集
文月 稜:ふんふん
GM:支部長は北ね
GM:西に小野坂 中央に真希奈がそれぞれ登場
亘 陽美:これ、一つのエリアに複数人調べに入ってもいいのよね
GM:いいよ
GM:ちなみに全部出てもいい
亘 陽美:土方さん侵食値的に全部でといたほうがちょうど良く上がるかもなw
GM:社会も高いしなー
土方 堅造:ですねー どのエリアでも出ようと思ってます
GM:んで、一つ報告
土方 堅造:所持してるバイクでどのエリアも回る感じで
文月 稜:2個ほどにしとくかー
亘 陽美:情報:UGNあるから中央は行っとこうかな
GM:昨日聖子が監視カメラについて会話してたよね
石破院 聖子:ええ
GM:実は隠し項目で監視カメラありました
亘 陽美:ほう
石破院 聖子:あらあら^^
文月 稜:おおー
土方 堅造:ふむ
GM:事前に言及されたので中央エリアで調べられます
GM:正直ほんのオマケ程度の情報しかないけどねw
GM:隠しだし
石破院 聖子:なら中央エリアでその情報を……ってGM~確認。その監視カメラのチェックは判定はどれ?
GM:あー、判定項目も明かしておくか
石破院 聖子:多分警察かUGNかなとみてるけど
GM:西:乗客記録 肉体 or 精神 難易度11 ※亘が登場した場合難易度-5
亘 陽美:ああ、じゃあ西は行くしかないな
亘 陽美:稜くんあたりと一緒に行くか
石破院 聖子:精神なら私もいけそうだけど
文月 稜:精神使えるなら同行したほうがいいか
亘 陽美:聖子ちゃん中央行くだろうからと思って
石破院 聖子:判定方法次第かなと
亘 陽美:みんな基本全部出るなら同行するかな
GM:北:目撃情報 情報:噂話 難易度6 ※監視カメラ解放の為難易度低下 街の構造調べ 肉体 or 情報:噂話 難易度8
文月 稜:北は私が行くか
GM:中央:ラプティオの情報 情報:UGN、FH、裏社会 難易度6 ※派生情報あり 監視カメラ 感覚 難易度11
石破院 聖子:せんせーい、中央区に私がいってもやくたたーずです
亘 陽美:感覚でふれるな
GM:カメラはおまけだから成功しなくても実は問題ない
土方 堅造:土方は全部でる予定だけど 役立てそうなのは北と中央の情報かな?
石破院 聖子:それぞれ自分の得意能力値と技能を言うのです
亘 陽美:んー全部出てちょうど80くらいになるなら出ちゃってもいいかなあ
土方 堅造:社会7 情報【噂話】1
亘 陽美:感覚8 情報:UGN1
文月 稜:精神7 社会3 情報:噂話3
石破院 聖子:得意能力値 精神 技能 情報噂話 コネが要人と噂友達 あと自動巡回ソフト
GM:ちなみに全員行動済みで残った情報ある場合、シーン跨ぐことで再度収集可能
亘 陽美:よし、私も土方さんと一緒で軽いフットワーク駆使して全部回る
土方 堅造:了解ー
GM:あー、ゲスト1回だけ利用するのもありだね 北がなんか役にたたんけどw
GM:あ、ちげぇ社会判定だから大分有利だ
亘 陽美:小此…小野坂さんは何が得意なんだ
石破院 聖子:西と北はいけるけど
GM:小野坂さんは詳しい内容伏せるけど結構オールランダー
文月 稜:西は二人で充分な感じはするな
亘 陽美:ほー
石破院 聖子:さすが山犬さんw
亘 陽美:ちなみにシーン登場のデメリットって侵食値上がるくらいよね?
GM:順番は西→北→中央で
GM:そうだね<デメリット
GM:だた言っておくがこのあとすぐクライマックスとは限らないからな
亘 陽美:うむ
土方 堅造:おk
文月 稜:とりあえず北の2つは調べるか
亘 陽美:期待値で↑18 ちょうどいいはず
石破院 聖子:北・土方+陽美+
西・土方+陽美+
中央・土方+陽美+
と誰がどこにいくかのリストを作り上げましょうかね
文月 稜:北の2つはそれぞれ別で侵食値が上がる?
亘 陽美:土方さんがバイクで走り回ってるそばで、NARUTO走りしてますw
GM:シーン登場はいつでもいいから、やっぱり参加したいってなった場合は言えばいいよ
石破院 聖子:あとどこにいくにしてもUGNで足(車を出してもらう)を使うのはありよね?
GM:両方ともやる場合は2回あげなきゃならないね 1シーン判定は原則1回なので
GM:そこはリアリティ追求しないのでなんでもいいよ<移動
文月 稜:承知 じゃあとりあえず北2回はやって、残りは様子見て登場しようw
亘 陽美:稜くんと同行しないと購入判定で服買ってもらえない///(ぉ
石破院 聖子:あぁ、そうそう
石破院 聖子:
北(繁華街エリア)
西(港湾エリア)
中央(自然公園、住宅別荘地エリア)
石破院 聖子:場所もわかりやすいようにw リプレイ的にも
文月 稜:土方さんに買ってもらってもいいのよw
亘 陽美:援助交際するかー
土方 堅造:www
石破院 聖子:西と北には出る事にしましょう。侵食率の関係で中央にも顔出したいけど
亘 陽美:とりあえず西は土方・亘・聖子?
石破院 聖子:そしたら全部になるのよねw
土方 堅造:自分の侵食率と相談かな>ホイホイ出ても大丈夫?
亘 陽美:むしろ侵食率をジェネシフト無しで上げるためにだなあ。私の場合は100%超えると劇的に強くなるので
土方 堅造:ノイマンは比較的ミドルで加速的にあがりますね>侵食率
GM:きまったかな
文月 稜:西は3人行くのかな?
亘 陽美:よいよ
石破院 聖子:戦闘は一辺倒だしにゃー
石破院 聖子:あーい
文月 稜:あいー
GM:途中登場もありだから様子見でもええよ
GM:では西へ
GM:搭乗者はダイスロールを
亘 陽美:マンモス西ー
亘 陽美:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
石破院 聖子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
亘 陽美:ww
GM:めっちゃまわったw
石破院 聖子:43→51
亘 陽美:57に これ帰ってこれねえかもw
GM:土方はいいかな
土方 堅造:あ、自分は乗り物あるんで
文月 稜:だから言ったじゃないか−w(ラーメンマンっぽく
土方 堅造:ダイスは振ります
亘 陽美:あまりにも上がり過ぎたら最後は出るのやめようw
土方 堅造:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
土方 堅造:34⇒36
文月 稜:土方さんメンタルつええw
石破院 聖子:小野坂氏と一緒に行動っぽくなっていたり。そして上がらなきゃいけない人が低いというwwww
亘 陽美:土方さん冷静www
GM:では陽美、聖子、堅造の3人は西武湾港エリアへと到達します
亘 陽美:「ふーついたついた。流石に走ってバイク追っかけるのはちょっと息上がるね」
土方 堅造:「速いですね陽美さんは」
GM:フェリー乗り場の辺りでは既に小野坂が職員へ聞き込みをしているところです
亘 陽美:「お? 小野坂さーん」
小野坂 哲:「君たちも来たのか」
亘 陽美:「捜査は順調?なんか解った?」
石破院 聖子:「よく追いつきます事」(車から降りて登場)
小野坂 哲:陽美の言葉に小野坂はバツの悪そうな顔で頭をかく
小野坂 哲:「いやあ、それが中々難しいもんでね」
土方 堅造:「難しい…とはなんでしょう?」
小野坂 哲:「乗り場の乗降記録の量が膨大なんだ」
亘 陽美:「あーなるほど」
亘 陽美:「あたしたちも手伝うよ」
石破院 聖子:「少し見てみましょうか?」(にっこり)
土方 堅造:「では、我々もお手伝いします」
小野坂 哲:「それはありがたい」
小野坂 哲:「だが、この量の中からオーヴァードのみを抜き出して確認するとしても、日が暮れてしまう」
小野坂 哲:「せめてもう少し絞り込める情報があればいいのだが……」
小野坂 哲:「例えば……そうだな、奴らがいつこの島に潜り込んだかとか」
石破院 聖子:「そうですね……」何か具体的に絞り込める情報があればにゃー
亘 陽美:「うーん…」
石破院 聖子:「接触あった時になにかいってませんでした? ラフレンティアさん」(名前違)
亘 陽美:「(昨日、ラプティオの従者はなんて言ってたっけ…)」
小野坂 哲:というより何故従者をつかってたんでしょう
石破院 聖子:宣戦布告するためだけならちらっと出て逃走でもいいわけだしの
文月 稜:そ、そうか!
亘 陽美:しっているのか稜くん!
亘 陽美:『今日はまだ下見でね。"本物"は海の向こうって寸法さ』
石破院 聖子:昨日の時点ではまだ入ってきていない。つまり今日の朝入港としたら~
亘 陽美:「…昨日の段階では、あいつまだ上陸してなかったはずなんだよね。言葉をそのまま信じるなら」
石破院 聖子:「なら今日の分を調べ上げればいいんですね~」
小野坂 哲:「なるほど……ということは今日、この日に奴は上陸したと考えるべきだな」
土方 堅造:「では、今日分に絞って調べてみましょう」
小野坂 哲:「ラプティオだけじゃなく部下のこともある。ただ、ラプティオ本人が今日この島に来るということは」
亘 陽美:「オーキードーキー」
石破院 聖子:監視カメラに出てくるところがあればバッチシだけど、そういえばどんな姿しているのかってわかってないのよね
石破院 聖子:容姿的に
小野坂 哲:「先遣隊が居たとしてもそう離れた時期には来ていないだろう」
亘 陽美:それはカメラチェックの前に陽美が説明すればいいか<容姿特徴
石破院 聖子:うにうに~
石破院 聖子:「あとは……他になにかあどばぁいすはありません?」(にっこり)
小野坂 哲:「よし! 今日の記録を中心に、ここ2週間以内の記録を重点的に洗い出そう!」
小野坂 哲:この調査はとりあえず不審なオーヴァードがいるかどうかって辺りなので、それらしき人物を探すくらいのアバウトさやね
小野坂 哲:「とりあえず指針が見つかった以上、手を動かした方がいいだろう」<アドバイス
亘 陽美:「そうだねー、ちゃっちゃと探しちゃおうか」
小野坂 哲:ということで判定うつるよ
亘 陽美:あいあい
石破院 聖子:精神のほうで振るかな
亘 陽美:精神だなあ
小野坂 哲:難易度は6
亘 陽美:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[4,9] → 9
亘 陽美:あった!
石破院 聖子:w
亘 陽美:ダイス2個だけど期待値だからよかったw
小野坂 哲:せいこー
石破院 聖子:9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,2,4,4,6,8,9,9,10]+8[8] → 18
小野坂 哲:では開示
土方 堅造:はやい!
土方 堅造:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+3[3] → 13
亘 陽美:みんな見つけるのはやすぎだよw
亘 陽美:今まで頑張ってた小野坂さん苦笑いだよw
文月 稜:聖子ダイス数おおいな
GM:調査の結果、ラプティオと思しき人物は発見できなかった
亘 陽美:あらら
石破院 聖子:「いえいえ。絞り込みと助言の賜物ですよ」といっておきましょう
石破院 聖子:海からの進入ではない、少なくとも船からはきていない、ということかな
文月 稜:ふーむ
亘 陽美:「うーん、見つからないな。船で来たわけではないってとこかな」
GM:だが、1週間ほど前の乗降記録に、身元不明の者を何人か発見
石破院 聖子:海からこそっと落ちて進入とかはありえそうな
石破院 聖子:ふむふむ
GM:鬼哭市やUGNのデータベースと照らし合わせても詳細は不明で、上陸後の足取りも詳しくは掴めていない
土方 堅造:「これは1週間前の記録か・・・?身元不明者が何人か・・・」
亘 陽美:「怪しいなこれ」
GM:恐らくはラプティオの手下、インティミデイトの構成員と思われる
亘 陽美:「鬼哭の住人に化けて潜り込んでるんじゃないの」
石破院 聖子:「ん~可能性の話をしていいかしら?」
GM:少ない情報から、恐らくは繁華街へと足を運んだ可能性が高い
GM:以上
亘 陽美:「なに? 行ってみて聖子ちゃん」
石破院 聖子:「接触があった従者が進入した形跡もこの中にあるんじゃなくて?」
亘 陽美:ちょっと待ってね 従者とはなんぞやを読み直してくるw
土方 堅造:うい
GM:従者の形跡はないね 後の情報収集にかかわるネタなので詳しくはいえないけど
石破院 聖子:ふにふに
亘 陽美:従者を別の容姿で潜り込ませる→後でラプティオに似せて作り替える が可能ならそれもアリなのかと思ったけど
亘 陽美:×ね
土方 堅造:ふむ
文月 稜:ふむふむ
亘 陽美:了解
GM:他にはなにかないかなー
石破院 聖子:「FHの工作員が入っているのなら拠点をいくつか作ってそうよね~」と書類を整理しながらいってみます
亘 陽美:「繁華街ね。足取りを追ってみるのがよさそう」
石破院 聖子:思いつくことはないかな~うーん
土方 堅造:「となると、次は北地区かな?」
石破院 聖子:何か見落としている気はするんだけど
石破院 聖子:あ、GM~
石破院 聖子:この中に表の敵が混ざっていたりしないよね(まてぃ)
小野坂 哲:「私はこの地区の警備を兼ねて他の場所も調べておこう」
小野坂 哲:表は特に関連ないよw
石破院 聖子:「お願いしますね。小野坂さん」と両手を握りながらいってあげましょう
亘 陽美:「よろしくね小野坂さん」
土方 堅造:「では、失礼します小野坂さん」
小野坂 哲:「敵は我々を何度もだし抜いてきた曲者だ。気をつけろよ」
小野坂 哲:小野坂は懐からタバコを取出し、火をつけながら3人を見送るよ
亘 陽美:「あー…うん、私もアイツの事は知ってる。曲者だってこともね。油断はしないようにするよ」
石破院 聖子:「……そうですね」と視線をそらしつつ扇子を広げて口元隠しておきましょう
「やられた時はきっとお兄様が解決してくださいますわ。無論、出番はないと思いますけどね」
GM:北の登場面子はダイスを
亘 陽美:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
亘 陽美:あれww
土方 堅造:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
文月 稜:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
土方 堅造:yatto
亘 陽美:67になったった
石破院 聖子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
文月 稜:ぶっ!
土方 堅造:やっとまともなのがでた36⇒45
亘 陽美:みんな…亘陽美は今日でオーヴァードを卒業して普通のジャームになります…
石破院 聖子:51→54
文月 稜:55
石破院 聖子:ダイスが1増えるねw
亘 陽美:やったね!
GM:陽美は浸食率ボーナスでダイス+1だね
GM:では一向は繁華街で文月と支部長に合流します
文月 稜:「あ、みなさん」
亘 陽美:「おっす稜くん、へっきー」
碧流・ヘカーテ:「何か情報は手に入れてきたか?」
土方 堅造:「支部長と稜くんも来てましたか」
亘 陽美:かくかくしかじかー
石破院 聖子:「ヘカーテちゃ……コホン、支部長」(仕事の時はちゃんづけしないー)
碧流・ヘカーテ:「別にいつもの呼び方でいいぞ。文月とは私も今合流したとこさ」
文月 稜:「ここで迎え撃つ予定ですから 僕が構造を頭に入れておかないと困りますからね」
石破院 聖子:「わーいヘカーテちゃーん」(後ろからぎゅっ)
碧流・ヘカーテ:「ふむぐっ」
碧流・ヘカーテ:聖子の胸に顔を圧迫されよう
碧流・ヘカーテ:って後ろからかw
土方 堅造:「(仲良いな、この2人・・・)」
亘 陽美:後ろから抱きつかれたのに顔を…どれだけの
文月 稜:巨乳すぎるぜ…
石破院 聖子:「クスクス、怒らない怒らない。私達は隠密行動中♪ 怒ると目立ちますよ?」と耳元で
碧流・ヘカーテ:「……それならベタベタくっつくのもどうかしてるんじゃないか?」
石破院 聖子:「親愛の証です。大丈夫。問題はありません。 多分」
碧流・ヘカーテ:「とまぁ、茶番は置いといてだな!」
石破院 聖子:「おい解かれましょう」(ぱっと離します)
碧流・ヘカーテ:ではヘカーテ達に西で得た情報をつたえました
碧流・ヘカーテ:「……これがその不審人物か」
文月 稜:「入島した身元不明者が繁華街に、ですか」
碧流・ヘカーテ:と、印刷した数名分の顔写真に見入る
亘 陽美:「繁華街に入ったらしいんだけど」
土方 堅造:「それで、こちらのエリアに来たわけです」
碧流・ヘカーテ:「なるほど、ならこいつらの事を聞き込みしてみようか。真希奈に頼んで街の監視カメラの情報も送ってもらおう」
石破院 聖子:コネ・噂話と自動巡回ツールを使って情報収集しますかにゃぁ
碧流・ヘカーテ:先に目撃情報の収集からいこうか
文月 稜:うい
碧流・ヘカーテ:「ついでに街のマッピングも行いたい、皆はどっちか好きな方を選べ」
石破院 聖子:両方は不可だっけ
亘 陽美:どっちも1だなあw マッピングのほうでー
土方 堅造:情報だからどっちでもいけるか
文月 稜:「繁華街では多少顔もききます マッピングと合わせて情報収集しますね」
碧流・ヘカーテ:とりあえず1週1回 残ったものがあれば2週目で
文月 稜:どっちかか
石破院 聖子:うにうに~なら物知りな友人に連絡を取りながらーちょっとこういう人見かけなかったかをしてみようかにゃぁ
石破院 聖子:<目撃情報
土方 堅造:「ではマッピングを手伝いましょう」
文月 稜:陽美もいるしマッピングにしとこう
亘 陽美:やったー
土方 堅造:ん なら目撃情報にいこうかな 2:2で別れればいい気がしてきた
石破院 聖子:社会3 コネ・噂話で2 自動巡回ツールで1 合計6d10 に技能+1っと
土方 堅造:「ではマッピングを手伝いましょう」 → 「では目撃者がないか調べてきましょう」
碧流・ヘカーテ:では2・2ね 先の人が成功したらもう片方に移ってもいいよ
土方 堅造:ほいほい
碧流・ヘカーテ:では先に目撃情報からおねがい
文月 稜:「僕は街の構造を調べます 聖子ちゃん、土方さん そちらはお願いしますね」
亘 陽美:あ、じゃあ目撃からどぞー
石破院 聖子:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,6,7,7,8,9]+1 → 10
亘 陽美:「そっちも頑張ってねー」
土方 堅造:聖子さんが10出したか
石破院 聖子:かろうじてね
碧流・ヘカーテ:うむ、では開示は両方一遍にやるのでマッピング組がつぎどうぞ
土方 堅造:ここが済んだので土方もマッピング組みに回ります
亘 陽美:あいあいー
文月 稜:社会3 情報噂話3 で6dかな?
亘 陽美:情報は+3じゃね
亘 陽美:ダイス3つ
石破院 聖子:うちのはコネだしの。コネとかはダイスが増えるのです
碧流・ヘカーテ:技能はダイスじゃなくて達成値にプラス
土方 堅造:3d+3になるね,それだと>稜くん
亘 陽美:3dx+3だよ
亘 陽美:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
文月 稜:なるほど、ありがとうw
亘 陽美:しっぱーい
文月 稜:3dx+3 DoubleCross : (3R10+3[10]) → 7[2,4,7]+3 → 10
文月 稜:成功ー
亘 陽美:「は、しまった…早く走りすぎてマップつけそこなった」
碧流・ヘカーテ:両方成功ね
土方 堅造:一応土方も不老 社会7+コネうわさ好きの友人2+噂話1で9dx+1
亘 陽美:あれw
土方 堅造:ふろう
碧流・ヘカーテ:ああ、土方もいたなw
土方 堅造:9dx+1 DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[1,2,2,2,2,4,5,7,8]+1 → 9
土方 堅造:かろうじて成功
亘 陽美:「ご、ごめん稜くん…」
文月 稜:「大体の構造はインプットできた 陽美さん、焦らなくていいですよ」
土方 堅造:「こちらも終わりました」
亘 陽美:「やさしっ!(きゅん)」
碧流・ヘカーテ:では開示
碧流・ヘカーテ:まず目撃情報から
碧流・ヘカーテ:聞き込みとカメラの情報から、この人物は割と頻繁に繁華街へ顔を出してることがわかる
石破院 聖子:ふむふむ
碧流・ヘカーテ:アジト等は明確にはならないが、近場に潜伏していることは確実だろう
石破院 聖子:もうすこーし上だったら~よかったのかもしれないけどねw
碧流・ヘカーテ:作戦決行場所はやはりこの繁華街が適任である
碧流・ヘカーテ:次構造
碧流・ヘカーテ:繁華街は島の開発計画もあり年々拡張されているので、その全体構造を隅から隅まで把握している人は少ない
碧流・ヘカーテ:君たちは自分の足で歩き回り、繁華街の裏道までもをつぶさに調べ上げる
碧流・ヘカーテ:その中でちょうど使えそうな袋小路となっている場所を発見した
碧流・ヘカーテ:この中にターゲットを誘導できれば逃げ切れないはずだ
亘 陽美:「追い込むにはうってつけねココ」
石破院 聖子:「ハヌマーンでないかぎりは、ね」といっておきますの
土方 堅造:「となると、ここまで追い込んで撃退、というわけですね」
碧流・ヘカーテ:「オーヴァード同士ならそのメリットもなしだ、使えるな」
文月 稜:「いいですね、ここに追い込むためのルートも試算しておきましょう」
碧流・ヘカーテ:「それは任せた」
碧流・ヘカーテ:「じゃあ、私はもう少し表通りをさんさ……もとい、調査してこようかな」
石破院 聖子:「散歩、散策、そうそうヘカーテちゃん」
石破院 聖子:「ここからちょっといったとこにあるクレープ屋さん、絶品でしたわ」
文月 稜:「任せてください、街の構造は頭に入っています」
碧流・ヘカーテ:「えっ、ほんと!?」
石破院 聖子:「私が嘘をいったことありまして?」(クスクス)
亘 陽美:GM、このシーン終わる前に購入判定一回挟んでいいですか
文月 稜:「…」頭をポリポリしながらじーっと二人を見ていよう
土方 堅造:「(やっぱり・・・まだまだ子供ですね)」>聖ヘカを見ながら
碧流・ヘカーテ:「……って、そうじゃない! 一応仕事なんだ!」
碧流・ヘカーテ:いいよ^^<購入
文月 稜:やさしっ!
亘 陽美:「かわいーなーへっきーは」
石破院 聖子:「なら終わったらそこでみんなで食べにいきましょう」
亘 陽美:やさしっ!
亘 陽美:「いいねー、そうしよう! そして堅造さん! いつかどっかん亭のメニューにクレープを!」
石破院 聖子:と土方のほうへとすすっといって「その後に歓迎会と参りましょう」(にっこり)
碧流・ヘカーテ:「うるさいうるさい! おまえらはもー真希奈の手伝いいってこいよ!」
土方 堅造:「まあ、裏メニューとしてならいいと思いますね」>クレープ
土方 堅造:「ですね、改めてやりましょうか」>歓迎会
石破院 聖子:「おいしい生クリームでした。あれは至高の一品と言えましょう。しかし、究極の一品を作るシェフがおります」(クスクス)
亘 陽美:「堅造さん裏メニュー多すぎだよ 言ったらとりあえず出てくるもんね。嬉しいけど」
土方 堅造:「最近はクラブハウスサンドもできるようになりましたよ」>裏メニュー
文月 稜:「き、緊張感がないな でもこれがこの支部のいいところ、なのかな…?」
亘 陽美:繁華街での情報収集終わりかな
碧流・ヘカーテ:おわりー
亘 陽美:よしじゃあUGNアーマーを狙ってみますw
文月 稜:よし、購入判定だw
亘 陽美:失敗したら稜くんに買ってもらうw
亘 陽美:1dx+2 DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4
石破院 聖子:「緊張する時は戦う時だけで十分ですよ」(にっこにこ)←この人常に笑顔ですが
亘 陽美:ぜんぜんお金なかったw
文月 稜:3dx+4 DoubleCross : (3R10+4[10]) → 7[4,6,7]+4 → 11
石破院 聖子:GM~私も買い物していい? 無理承知でだけど
碧流・ヘカーテ:おk
亘 陽美:と、届かなかったw
亘 陽美:ひ、堅造さんちょっと援助交際w
文月 稜:財産ポイント1使って12にしよう
亘 陽美:あ、ありがとうwwww
石破院 聖子:医療トランクに挑戦
亘 陽美:じゃあ、ニンジャコスと揶揄された薄着の黒いジャケットとショートパンツの陽美を見かねて
石破院 聖子:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 4[1,3,4] → 4
亘 陽美:稜クンがUGNアーマーを買ってくれましたw
石破院 聖子:もちろん失敗
文月 稜:「ところで陽美さん、その格好で戦うつもりです?」
亘 陽美:「へ? そうだけど?」
土方 堅造:なら 土方も医療トランク 購入判定いきます
亘 陽美:「だいじょうぶだよ!当たらなければどうということはないよ!」
文月 稜:「もしあたったらどうするんですか? ちょっと待ってくださいね」
石破院 聖子:「えぃっ」と脇を扇子でアタック
亘 陽美:「(装備揃えたいけどお金が…)」
文月 稜:と、言いつつ探偵バッグをガバっと開けて
土方 堅造:7dx+4 DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[1,2,7,10,10,10,10]+9[1,1,7,9]+4 → 23
亘 陽美:「あうっ!」<脇
石破院 聖子:おぉー
土方 堅造:あ 医療トランク 20超えた よかった
亘 陽美:「ちょ、何すんの聖子ちゃん!」
文月 稜:「さっき、陽美さんの分も調達しておきました、使ってください」
石破院 聖子:「クスクス、相手は常に正面から来るものではありませんのでご注意を」(にっこり)
亘 陽美:「へっ…マジで! 稜くん優しすぎでしょ///」
土方 堅造:「そうそう、聖子さん これマッピングの最中に買っておきましたので・・・君が持っていてください」
亘 陽美:「(あっ、サイズとかぴったしっぽい…なんで知ってんだろう…)」
碧流・ヘカーテ:凌クンの陰謀だよそれ
土方 堅造:>医療トランクを渡す
亘 陽美:「(まあいいや)ありがとう!稜くん!」
亘 陽美:セバスチャンが全部調べてきてくれます…女性の3サイズとか
亘 陽美:ではUGNアーマーを着込もう!
石破院 聖子:「さすが土方さん」といいつつ扇子を広げてこそこそと「もしかすると被害者が出るかもしれません。私達ではなく、一般の人も含めて。用心のために必要で」(にっこりとしながら扇子をパチンと閉じますね)「ではありがたく」手持ちに医療トランクを入れておきますの
土方 堅造:「お願いしますね」
文月 稜:「陽美さんの身になにかあったら朔くんが悲しみますから」
亘 陽美:「…そうだね、何があってもあたしたちは日常に戻ってこなきゃいけないんだ」
碧流・ヘカーテ:では物資補給も終えた一向はヘカーテに追い出され支部へと戻ってきました
碧流・ヘカーテ:登場者はダイスどぞ
亘 陽美:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
亘 陽美:よしw
土方 堅造:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
亘 陽美:これで70
石破院 聖子:んー、今回は出ないでいい?
文月 稜:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
碧流・ヘカーテ:任意なのでいいよ
文月 稜:よしw
土方 堅造:45→54で
碧流・ヘカーテ:はいほー
文月 稜:55から58へ
石破院 聖子:ちょっと気になる事があるので北区でこそっとヘカーテの後ろで護衛しときたいなーと
九条 真希奈:「あら、おかえりなさい」
亘 陽美:「ただいまー」
土方 堅造:「戻りましたー」
文月 稜:「戻りました」
九条 真希奈:「収穫はあったかしら」
亘 陽美:「一応進展はしたかな? まだわかってないこともあるけども」
九条 真希奈:「そう、こっちはラプティオ達の手口とかを引き続き調べていたけど」
九条 真希奈:「仕掛けてくるなら夜7~9時の辺が怪しいとこかしらね」
亘 陽美:「どうしてその時間帯が怪しいの?」
九条 真希奈:「人が多い時間帯を好むのよ」
亘 陽美:「劇場型、かあ」
文月 稜:「敢えて、人が多い時に拉致を実行しているんですか」
九条 真希奈:「その他にも奴らくらいの潜入技術があるなら、逆に好都合ってこともあるんじゃないかしらね」
亘 陽美:「普通人さらいって人気のない時間帯と場所選ぶのにねえ」
九条 真希奈:「木を隠すなら森の中って言うじゃない?」
亘 陽美:「んー、やっぱ1週間前に入港した身元不明者たちって、一般人に偽装してまぎれてんのかな」
九条 真希奈:「あー、それね、ちょっとした判別方法がわかったわ」
亘 陽美:「へえ?」
土方 堅造:「ほう」
文月 稜:「となると、僕達が聞き込み調査をしているのも知れ渡ってる可能性もありますね」
亘 陽美:タバコの煙をすうと鼻に血管が
文月 稜:「判別方法?」
九条 真希奈:「奴ら、セル内で連絡を取る際はレネゲイドを使用した通信技術を用いるらしいの」
九条 真希奈:「詳しいメカニズムはFHにでも行かない限りわからないでしょうけど、その信号のサンプルパターンを解析することはできたわ」
九条 真希奈:「それを読み取るのがこの機械」
九条 真希奈:真希奈は机の上に奇妙な機械を置く
文月 稜:どれどれ、と機械を覗き込もう
土方 堅造:「見たことない機械ですね」
九条 真希奈:「そりゃそうよ。さっきつくったばっかりだもん」
九条 真希奈:「私のマキナちゃんに頑張ってもらって何とか間に合わせることができた」
九条 真希奈:「ただ、急造品だから近くに来ないと見つけられないんだけどね」
文月 稜:「マキナちゃん、すごいですね」
亘 陽美:「じゃあこれ持って接触しないとダメってことかな」
九条 真希奈:「効果範囲はセットになってる子機の半径20mといったとこよ」
九条 真希奈:「囮役のヘカーテちゃんと稜くんにはコレをつけてもらって行動してもらうことになる」
土方 堅造:「(そういえば、九条さんてレネゲイドビーイングを身に宿しているんだったか?)」
文月 稜:「わかりました 反応を受け次第、皆さんに連絡すればいいんですね」
土方 堅造:「そうなりますね」
九条 真希奈:「連絡は私が逐次観測してるから心配ないわよ。だから安心して楽しんで」
亘 陽美:「気をつけてね稜くん…」
亘 陽美:「ラプティオは一筋縄ではいかない奴だから」
文月 稜:「了解です。ありがとうございます九条さん 少しずつ場が整って来ましたね」
九条 真希奈:「そういえばラプティオについては調べていったらどう?」
亘 陽美:監視カメラについてもここで調べられるんだったな
九条 真希奈:「ヘカーテちゃんが諸々言っちゃったけど、交戦記録とかはまだ調べてないでしょ?」
亘 陽美:「そうだね、そうしよう」
九条 真希奈:「時間はまだあるしね:
文月 稜:「そうですね… 愉快犯だからこそ行動に迷いがない、僕も本気で行きます」 <ラプティお
土方 堅造:「そうですね、襲撃する敵本人の情報がまだよくわかっていません」
文月 稜:「出来る限りのことはしておきましょう」
九条 真希奈:「警察からもらった監視カメラのデータも用意するわ、何かまだあるかもしれないし」
亘 陽美:侵食値で+1されてるし、監視カメラもいけるかなあ
文月 稜:これもどっちか選ぶのかな
九条 真希奈:んだね
亘 陽美:どっちかなら迷わず監視カメラ
九条 真希奈:稜クンはラプティオおすすめ
亘 陽美:9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 9[3,4,4,6,8,8,8,9,9] → 9
亘 陽美:!?
文月 稜:ひでえ!
亘 陽美:一個くらい降りたされろよwww
亘 陽美:何も写っていないようですね(キリッ
文月 稜:じゃあ私はラプティオでw
文月 稜:「陽美さんの鋭敏な感覚でも不審な点は見つからないのか…」
九条 真希奈:財産点つかってもいいのよ
亘 陽美:不自然に持ち上げるのやめろwww<鋭敏な
土方 堅造:稜くんどーぞー
亘 陽美:ん? 財産点ってここでもつかえるの
九条 真希奈:つかえるよ
亘 陽美:購入判定の時だけかと思った じゃあ
文月 稜:ではお先に
亘 陽美:残ってなかったwwww
亘 陽美:<財産
文月 稜:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 7[3,3,7] → 7
亘 陽美:監視カメラはアンディと君たちに任せる!
文月 稜:ギリギリセーフ!
文月 稜:土方さんに賭けるしかない! <監視カメラ
亘 陽美:ひっじかたひっじかた
土方 堅造:なら監視カメラで
九条 真希奈:おす
土方 堅造:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
土方 堅造:あらー
亘 陽美:あー
土方 堅造:1dじゃむりかー
亘 陽美:何も写ってませんでしたね
文月 稜:無理かー
九条 真希奈:じゃあラプティオだけ
九条 真希奈:UGN内のデータベースに残っていた交戦記録から、エグザイルとブラム=ストーカー、ノイマンのトライブリードであることがわかる
九条 真希奈:体内で血液を高圧圧縮し、針状に凝固させて撃ち出す。それはノーモーションで放たれるので回避することは難しいだろう
文月 稜:「初動が見切りにくいとなると先手必勝でしょうか」
土方 堅造:「(スカーレットニードル・・・いやなんでもない)」>針状に撃ち出す
文月 稜:「ラプティオはエグザイル、ブラム・ストーカー、ノイマンの能力者 トライブリードですね」
亘 陽美:「まるでニンジャね…」
文月 稜:腹がww
亘 陽美:何言われてもニンジャだからねw
亘 陽美:「残念ながら監視カメラには怪しいものは映ってなかったよ!」
土方 堅造:「すまない、俺も怪しげなものは見つけられなかった・・・」
文月 稜:「そう決定的な手がかりを残すことはしないのでしょう ノイマンであることから知能も高いんだ」
九条 真希奈:能力についてはそれくらい。彼は多数の依頼者から仕事を受け取り活動する人物だが、この中に最近頻繁に顔を合わせるセルが存在することがわかる
亘 陽美:ほう
文月 稜:ほほう
九条 真希奈:ということで一通り反応終わったら派生判定いくよ
亘 陽美:ふれるのは成功した稜くんだけ?
亘 陽美:<派生
九条 真希奈:1シーン目は成功した稜くんが引き続きふって 失敗したら2週目で他の人も参加可能
亘 陽美:うい
文月 稜:了解
九条 真希奈:ちなみにその目標値は……なななんと! 20点です!
亘 陽美:オワタ
石破院 聖子:高いねw
文月 稜:急に難易度上がったw
土方 堅造:うわあ
文月 稜:そうか、ここが稜ちんの見せ場…
亘 陽美:コンセでも使えない限り無理ダヨー
石破院 聖子:ちなみに~GM~判定方法は情報?
九条 真希奈:ラプティオと同じだね
亘 陽美:ダイス1個2個じゃ無理だぬー
九条 真希奈:あ、一ついいわすれてた
亘 陽美:8~9のひとは行けるかもしれぬがんば
九条 真希奈:フェリーで従者の反応なかった件だけど
九条 真希奈:あれは他のオーヴァードに<<融合>>して痕跡を消してました
亘 陽美:ほう
文月 稜:融合か
土方 堅造:なるほど
九条 真希奈:というわけで判定いくかい?
亘 陽美:がんばれー
文月 稜:ラプティオにロイスとって即タイタスとかって有り?
石破院 聖子:電話かけて無理矢理登場というのも悪くはないだろうけどうーん
九条 真希奈:あり
九条 真希奈:というか皆全然ロイスとってなくないw
亘 陽美:一応任意のタイミングだからねーGMが許せばOK
亘 陽美:あたしゃ6個目までとったよ Dロイス除く
九条 真希奈:目の前に大人のおねえさんとかいますよ!
亘 陽美:く、九条さんにロイスとるよ!
土方 堅造:土方はまだ4つ
亘 陽美:これでMAXだ
文月 稜:P:執着 ○N:嫌悪 でラプティオをとろう
石破院 聖子:ヘカーテちゃん、文月氏はとったけどDロイスあわせると5つかにゃ
文月 稜:九条さんも後で取らせてもらおうw
九条 真希奈:では準備おkならいくのだ
文月 稜:「ラプティオ… 僕が痕跡を見つけてみせる」
亘 陽美:○尊敬/嫉妬にしとこう<九条サンロイス
九条 真希奈:痕跡たどるのはラプティオじゃなくてその裏だけどねw
文月 稜:ラプティオのロイスをタイタス化して使用 ダイス+10
文月 稜:そうだったw
亘 陽美:w
文月 稜:それにコンセントレイト+天性のひらめきでクリティカル値-3にします
九条 真希奈:うい
文月 稜:13dx@7 DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,5,6,7,7,9,10,10]+10[2,3,7,10,10]+10[9,9,10]+4[2,3,4] → 34
土方 堅造:おおさすが!
亘 陽美:いったーーーー
文月 稜:タイタスの威力すごいな!
石破院 聖子:たっぷりオーバーしてるわ
九条 真希奈:おめでとう
九条 真希奈:では、文月はこの何気ない痕跡が気になり、情報がないかと探します
九条 真希奈:しかしソレに関するものは不自然に高いセキュリティがかけられていました
文月 稜:侵食値は58から64へ
九条 真希奈:一介の支部長レベルでは閲覧できなさそうな……UGN内においてもかなりレベルの高い秘匿情報かと思われます
文月 稜:「ラプティオが接触していたセル、気になりますね」
亘 陽美:「ふーむ、気になるねえ」
土方 堅造:「いったいこれは・・・」
九条 真希奈:文月はとりあえず節々の散発的な情報のみを拾い上げます
文月 稜:カタカタっとPCを調べてみよう
九条 真希奈:そこで手に入れられたのは以下の通り
文月 稜:「これは 支部長クラスでも開示できない情報…?」
九条 真希奈:セル名称、活動目的、詳しい構成人数は一切不明。ただ、構成員は体のどこかに蛇の意匠を施したものを身に着けているらしい
九条 真希奈:リーダーは"マスターサーペント"と呼ばれるマスタークラスエージェント2人
文月 稜:「散発的ですが、そのセルの情報がわかりました」
亘 陽美:「ちょっ…マスタークラス2人?」
土方 堅造:「(私もマスター(店長)ですが・・・関係ないな)」
九条 真希奈:2人のマスターサーペントに関しては詳しい事はわかっていない。其々別のコードネームを持っているらしいが
亘 陽美:www
亘 陽美:マイペースすぎるw
土方 堅造:「マスターというのは、幹部クラスのオーヴァード・・・と思っていいのですね?」
文月 稜:「マスターサーペントと呼ばれるFH幹部二人が関わっています 裏で手を引いている人物は予想以上に強大のようですね」
土方 堅造:「そうとう強い相手である、と」
九条 真希奈:ただ、その片方は数少ない交戦記録から、髪邦骸矢丸が消失した件のキュマイラと類似した特徴を持っているらしい
亘 陽美:「…!」
亘 陽美:「(師匠はそのどっちかと戦って…)」
亘 陽美:「マスターサーペント…」
九条 真希奈:一説によればこの蛇のセルはFHの中央部、かの"反逆の聖人"やセントラルとの繋がりも持っているかもしれないとのこと
九条 真希奈:以上
文月 稜:「ラプティオが言っていた、陽美さんの師匠の情報 このことでしょうか」
亘 陽美:「その可能性が高いね…」
亘 陽美:「ラプティオ…必ず吐いてもらう。その蛇の居場所を」
九条 真希奈:うーん、せっかくだから真希奈でカメラの情報もみちまうかw
土方 堅造:「うーむ、FHのことはあまり詳しくないですが、FHの中でも上位にいる存在ともつながりがあるようですね」
文月 稜:「そこまでの権力を持った敵が、なぜ鬼哭支部を狙うのでしょうね」
九条 真希奈:あー、でも感覚だっけか ムリダナ
亘 陽美:く、九条さんタイタス6つくらい切ってもらえませんかねえ!
九条 真希奈:「………」
九条 真希奈:NPCだからないよw
亘 陽美:www
九条 真希奈:シーンまたいで再トライとかはいけるけど
文月 稜:「これ以上は考えてもわからない、か」ふぅと一息ついて端末から離れよう
亘 陽美:侵食率がマッハなので私はパスかなあw
九条 真希奈:一応やってみるかなぁ
石破院 聖子:電話賭けてみようかな~
九条 真希奈:NPCは浸食60固定なので2d10+1
石破院 聖子:でも電話かけて登場しても判定できなさそうだしにゃー
九条 真希奈:2dx10+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[10,10]+10[5,10]+3[3]+1 → 24
土方 堅造:うおおおお
亘 陽美:!?
石破院 聖子:おやw
九条 真希奈:すげぇ!
亘 陽美:wwww
文月 稜:!!?
亘 陽美:有能すぎるwwww
石破院 聖子:さすが支部長代理
亘 陽美:もう全部まきなさんでいいんじゃないかな
九条 真希奈:真希奈さんすごい黒幕くさく見えてきた…
亘 陽美:この人2個しかダイスふってないんだけどwwww
石破院 聖子:もう黒幕はマキナさんでいいんじゃないかな
九条 真希奈:じゃあまあ真希奈が映像に気になるところを発見と
九条 真希奈:「あら?……これって」
亘 陽美:「ん?何か見つけたの九条さん」
九条 真希奈:「ねぇ、稜くん達、これ見て」
土方 堅造:「何か見つけましたか?」
文月 稜:「なんでしょう」すすすっと近くに
九条 真希奈:と、真希奈は一時停止した映像を皆に見せる
九条 真希奈:そこに映っていたのはラプティオの部下らしき人物……と、もう一人
九条 真希奈:帽子を目深に被ったやせ形の青年。顔は確認できない
九条 真希奈:「この男性の手を見て」
土方 堅造:「手ですか?」
文月 稜:「これは…」
亘 陽美:「ん…」
GM:その手にはグローブ、そして
GM:蛇の印
亘 陽美:「…! 蛇…」
文月 稜:「蛇、ですね…」口元に手を当てながら
九条 真希奈:「さっき稜くんが調べていたのと、関係ありそうじゃない?」
土方 堅造:「蛇・・・へび・・・サーペント?」
文月 稜:「セルの構成員もこの島に潜んでいる…?」
文月 稜:「どういうことでしょう、思った以上に事が大きくなっている気がします」
九条 真希奈:「……かもしれないけど、今はどうしようもないわね」
亘 陽美:「どのみち交戦が避けられない相手ならやるしかないよ」
文月 稜:「はい、今はラプティオに集中しましょう」
九条 真希奈:「そうね」
土方 堅造:「そうですね」
GM:よーし、では情報収集おわりね
亘 陽美:おk−
文月 稜:おk− 九条さんにロイスとっていいですか
GM:おk
土方 堅造:あ、土方もロイスとります
九条 真希奈:(蛇か……単なる勘違いならいいのだけど)
GM:と、一言追加
文月 稜:○P憧憬 N嫉妬で
土方 堅造:九条 真希奈:P感服○/N不安 ラプティオ:P好奇心/N食傷○ でこれでロイス埋まった
石破院 聖子:GM~小野坂氏にロイスとっときますー。連帯感/同情で
GM:表はどっち?
石破院 聖子:連帯感で
GM:ほいほい
石破院 聖子:あと一つはボスにとって即昇華コースかにゃー
GM:一通り準備の整った一行は支部で作戦前最後のミーティングを行う
石破院 聖子:(杞憂に終わって何より)と扇子で仰いでいたり
碧流・ヘカーテ:「皆戻ったな。それじゃあ作戦の概要を説明する」
碧流・ヘカーテ:「真希奈、お願い」
九条 真希奈:「あーい、お任せあれ」
石破院 聖子:侵食値あげまーす
石破院 聖子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
九条 真希奈:そうだね<浸食
亘 陽美:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
文月 稜:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
文月 稜:うわああああ
亘 陽美:79になったw
土方 堅造:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
文月 稜:74です!
石破院 聖子:54→58
土方 堅造:54→63
亘 陽美:あと1でダイス2個だ
石破院 聖子:ついに侵食率が追い抜かれると言うw
九条 真希奈:「えー、今回の作戦は市街地に潜んでいるであろうインティミデイトの撃破です」
石破院 聖子:「でっどおああらいぶ?」
九条 真希奈:「対象の処遇については捕縛。やむおえない場合は殺害も許可されます」
文月 稜:「手加減できればいいんですけどね」
亘 陽美:「手加減できる相手ならいいんだけどねえ」
土方 堅造:「できる限り捕縛を狙いましょう」
九条 真希奈:「鬼哭支部としては初めての大がかりな作戦になると思いますので気を引き締めてください」
九条 真希奈:「では詳細を」
石破院 聖子:「……そうですね」(にっこり)
九条 真希奈:「参加メンバーは囮組、追い込み組、待ち伏せ組の3班に分かれます」
九条 真希奈:「囮組は支部長と文月くん、追い込み組は亘さんと私、待ち伏せ組は石破院さんと土方さんが担当です」
亘 陽美:「了解。九条さんと一緒なら心強いよ」
九条 真希奈:「小野坂さんにはもしもの時の為、西側の港と空港の近辺に待機してもらっています」
文月 稜:「九条さんも実行部隊なんですね なんというか、意外です」
土方 堅造:「我々は待ち伏せ組か・・・聖子さん、よろしく頼むよ」
九条 真希奈:「私はあくまで補佐だけどね、例のセンサーの親機で囮組の信号キャッチするのが私だし」
石破院 聖子:「こちらこそ。お役にたてるかどうかはわかりませんが」(にっこり)
文月 稜:「よろしくお願いしますね 支部長」軽く微笑んでおこう
九条 真希奈:「内容としては、各員配置済み次第、囮組は表通りの所定ルートを巡回」
碧流・ヘカーテ:「ああ、足手まといにはなるなよ」
九条 真希奈:「追い込み組は巡回ルート中心部にあるアンディーマートで待機して、囮組からの信号があり次第、亘さんが対象を追い込む」
石破院 聖子:「動けないようにしてからフルボッコ、ですね」
亘 陽美:「承知!」
九条 真希奈:「追い込みルートは私が計算して伝えます。あとは例の袋小路に誘導し、待ち伏せ組と速やかに対象を確保すること」
文月 稜:インティミデイトには鬼哭支部の面々の顔は知られてるのかな
石破院 聖子:(問題は相手がこちらの動きを読んでいた場合ですが、いってもせんなきことでしょうか……)w
九条 真希奈:「作戦内容は以上。何か質問はありますか?」
土方 堅造:「えっと・・・今何時でしたっけ? 作戦の時間は何時ごろになりますでしょうか?」
九条 真希奈:「現在は午後6:00丁度。決行は6:50分からですね」
土方 堅造:>質問
亘 陽美:食堂の方が心配になってきたかなw
土方 堅造:「・・・まだ時間があるか あ、ありがとうございます」
土方 堅造:いや、ちょっと台所を借りて作りたいものがあるので 時間をきいたのです
亘 陽美:ほう
土方 堅造:「あ、私からは以上です 他の人質問があるのならどうぞ」
亘 陽美:「もし敵が一般人をまきこむような動きを見せた場合は?」
亘 陽美:「ワーディングを貼ったら囮作戦バレちゃうと思うんだけどどうしよう」
石破院 聖子:「追いこんだら張って即フルボッコ。待っていた車に詰め込んで即逃走、とか?」<ワーディング
九条 真希奈:「ラプティオや組織の性格からいえば可能性は低いわ」
亘 陽美:「ふむ、言われてみれば確かにそうかも」<性格上一般人巻き込まない
九条 真希奈:「それに、こんな離島とはいえ余計ないざこざを起こしては更に大きな部分に目をつけられることになるわね」
石破院 聖子:「でも彼らは私達の大事な物を奪う、といってきていますよ」
亘 陽美:「了解。万が一ってこともあるから一般人が巻き込まれないように目を光らせておくよ」
九条 真希奈:「ラプティオとしてはそれが最も避けたい事態でしょう。あくまで仕事であって命をかけるべき冒険ではないのだから」
九条 真希奈:「警戒しておくに越したことはないし、そうなった場合は排除を最優先して。後処理は私達で何とかするから」
文月 稜:「自分の首が絞めるようなことはしないということですね だからこそ今まで逃げてこられたのでしょう」
石破院 聖子:「逆に命を賭けるべき遊びが見つかったのなら……」(扇子を広げて陽美をみてみたり)
文月 稜:「了解です」<排除
亘 陽美:「OK、フォローよろしく」<後処理
土方 堅造:「わかりました 最悪、排除も行います」
石破院 聖子:(元々生かす気はない、といったらどう反応するんでしょうね~)
九条 真希奈:「聖子ちゃん、考えが透けてみえるわよー?」
九条 真希奈:「とまぁ、いいかしらね?」
石破院 聖子:(扇子を広げて顔を隠しますよ
亘 陽美:「問題ない。いつでも作戦いけるよ」
土方 堅造:「構いません」
九条 真希奈:「正直一度に全員。それもラプティオ本人がかかるとは思ってないけど、出鼻を挫ければ有利になれるのは間違いないわ」
碧流・ヘカーテ:「ふん、二度と舐めた口きけないくらいこっぴどくすればいい」
石破院 聖子:では文月さんとヘカーテちゃんの間にすすっときて二人ともぎゅっとしてあげましょう
「気負うのもいいですが、自然体でないと相手に悟られてしまいますわ。でも周りの警戒はしっかりと。二人とも……無事でいてくださいね」としますよw
文月 稜:「うわっ」
碧流・ヘカーテ:「それくらいわかってる……聖子も油断はするなよ」
文月 稜:「大丈夫ですよ、聖子ちゃん」
石破院 聖子:「ええもちろん(私が一番油断しているのかもしれませんけど、ね)」といいながら扇子で口元を隠しつつ離れて行きますよ
文月 稜:「さて、支部長 そろそろ準備して巡回に行きますか」
碧流・ヘカーテ:「そうだな。皆も持ち場へ移動してくれ」
石破院 聖子:「はいっ」(返事はしっかりと~)
土方 堅造:「ええ、お互いの健闘を祈ります」
亘 陽美:「わかった。みんな無事でね」
GM:では次切り替えかな
文月 稜:(ラプティオのこともそうだけど、もう一つ頑張らないといけないことがあるよね)と、支部長を見ておこう
石破院 聖子:「そういえば今更なのですが……隠密状態で待っていた方がいいですよね」(何)
GM:陽美と稜やばいなw マジにクライマックスで100%超えてるラインだw
亘 陽美:だいじょうぶだいじょうぶ 次1しかでねえから!(フラグ
文月 稜:出目の平均が高いんですよ!
GM:130くらいまでは倍ふりで安全ラインだよ…
亘 陽美:10ばっかでるんだw 戦闘の時これならいいのにw
石破院 聖子:戦闘ではふるわないフラグW
GM:隠密かどうかは好きにしてw
GM:そしてこれふつうに深夜までかかるなぁ
GM:昨日できるだけやっといてよかった
GM:ということで次のシーンいくよ
石破院 聖子:隠密状態にしておきましょうw
亘 陽美:あーい
亘 陽美:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
土方 堅造:よし 現場つく前に台所借りてぱぱっと作って それをクリスタルシールドの入ってる岡持ちの中に一緒に入れておこう
GM:まずは追い込み組からいこうか
亘 陽美:83
土方 堅造:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
亘 陽美:ダイス2個ー
文月 稜:あいよー
土方 堅造:63→68
石破院 聖子:ふぁいとー
GM:浸食は全員ふっといて 場面転換するけどシーンは切り換えないことにした
亘 陽美:私も隠密状態になっておこうニンニン
土方 堅造:あ 失礼私は別にいいんだった(ぇ
文月 稜:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
土方 堅造:あ、ふっていいのですねわかりました
石破院 聖子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
石破院 聖子:58→63
土方 堅造:ちなみに岡持ちに入ってるのは おでんの入った鍋 サラマンダーの能力でいつでも熱々になります
GM:よし追い込み組からいくよ
亘 陽美:うい
GM:追い込み組はアンディーマートで待機して1時間が過ぎた
亘 陽美:「なかなか現れないなあ」
GM:現在午後8時。陽美は駐車場に腰掛けながら報告を待つ
GM:あとは暫く好きにしゃべっていいよ
亘 陽美:「まあ焦ってもしょうがない気長に行こう(買ってきたうまい棒を食べながら)」
亘 陽美:「うーんしかし、一人で張ってるのもなかなか退屈だなあ」
GM:ではその時頬に冷たい感触を感じる
亘 陽美:「…ん?」
九条 真希奈:「やっほー、お疲れかな?」
亘 陽美:「あ、九条さん。おつかれ~」
九条 真希奈:冷たい缶コーヒーを持ってきた真希奈だった
亘 陽美:「さんきゅー、頂きます」
九条 真希奈:「動きが無くて気が高ぶってたかな? なんだか怖い顔して」
亘 陽美:「まだ反応はなし?」
亘 陽美:「いやーちょっとねえ。ラプティオの言ってたこととか、蛇のセルのこととか色々聞いちゃって」
九条 真希奈:「そうね。囮の二人はまだ楽しくデート中みたい」
亘 陽美:「気が高ぶってるのもあるかな」
九条 真希奈:「まぁ、無理もないわね。どちらも貴方にとっては根が深いかもしれないから」
亘 陽美:「…あたしの師匠ってね、ドヘンタイだったけど。すごく優しくて強かったんだ」
九条 真希奈:「そう……」
九条 真希奈:真希奈は陽美の話に耳を傾けよう
亘 陽美:「本物の親のことなんてもう覚えてないし。家族っていうと、髪邦師匠と朔のことしか思い浮かばない」
亘 陽美:「師匠が居なくなったあと…UGNのお偉いさんたちがさ、言ってたの耳にしちゃったことあるんだ」
亘 陽美:「『髪邦』は敵前逃亡した」ってね
亘 陽美:「…それだけは絶対にない。あの師匠が、目の前の敵から逃げるわけない。あたしたちを置いて姿を消すわけない」
亘 陽美:「何か事情があって、姿を表せないだけなんだ。だからあたしがしっかりして、迎えに行ってあげないと」
亘 陽美:「…やっと掴んだ手がかりなんだ。絶対にしっぱいするわけには…」
亘 陽美:そう言いながら拳をぎゅっと握り締める
九条 真希奈:「髪邦さん、私も一度だけお会いしたことがあったわ」
亘 陽美:「ドヘンタイだったでしょ」
亘 陽美:「でも、いいひとなんだ、すごく」
九条 真希奈:「私がUGNにかかわってからすぐだから、何年前になるかしら? 確かに変わった人ではあったわね」
九条 真希奈:「うん、仲間として一緒に笑いあえる人だわ」
亘 陽美:「1千年の歴史をもつ髪邦流…とか言ってたのに、本当は自分で作った流派だったし、色々残念な人ではあったけど」
九条 真希奈:「でも、どこか愛嬌があって憎めないのよね」
亘 陽美:「あたしは、この『髪邦流』を名実共に最強にしてみせるよ。そしたら師匠を悪く言う人なんていなくなるし、きっと戻ってきてくれる」
亘 陽美:「…と、なんかごめんね。愚痴みたいになっちゃって。九条さんといるとすごく安心しちゃってつい」
九条 真希奈:「いいわよ、強がってばかりじゃ身が持たないもの」
九条 真希奈:「特に心の在り方が不安定は私達(オーヴァード)はね」
亘 陽美:「この島に来て、みんなに会えて本当に楽しい。だから、ラプティオなんかにその平和を奪われてたまるもんか」
亘 陽美:「へっきーもさ、今はなんかぎこちないけど、すぐに仲良くなれると思うんだ。だってみんないいやつらだもん」
九条 真希奈:「うんうん、その為にも私だって皆のこと、応援するよ」
九条 真希奈:「だから、陽美ちゃんも気負わないでね」
亘 陽美:「…ありがとう。へへ、なんか九条さん本物のお姉さんみたいだ」
九条 真希奈:「仕事柄かもね。お節介じゃないと続かないから」
九条 真希奈:笑いながら真希奈は返す
亘 陽美:会話パート大体こんな感じかなあ
GM:うむ
GM:ではほのぼのとした空気が流れた所で真希奈の持つ機械が反応するね
九条 真希奈:「!!」
亘 陽美:「あっ!」
九条 真希奈:「この反応……出番よ、陽美ちゃん!」
亘 陽美:「いるのね…近くにヤツらが」
亘 陽美:「オーキードーキー! 追い込むよ、奴らを!」
九条 真希奈:「場所は……ここから南50mといったところね。私の機械とリンクしたセンサーがあるわ」
亘 陽美:「承知! 亘陽美、行ってきます!」
九条 真希奈:「これを頼りにしいって頂戴。細かい指示はおって連絡する」
九条 真希奈:「ええ、頑張って」
亘 陽美:九条さんに手を振って、そのまま光のはやさで消えていきます
GM:では光の速さで到着
亘 陽美:光だからね
GM:対象を見つけます
亘 陽美:対象はどういう状態?
男:「!!……チッ、別のオーヴァードが張ってやがったか」
亘 陽美:さすがに光の速さで走ってきたからバレてたぜw
GM:チーマー風の若者が4人くらいね
亘 陽美:「アンタら、ラプティオの手下? 観念しなさいよ!」
男:「街中で仕掛けるわけにゃいかねぇ……ズラかんぞ!」
亘 陽美:「待てぇー」 と言いつつ、だいぶ速度落として追いかけよう
亘 陽美:誘導するために
GM:というわけで男たちは逃げるので追いつつ誘導していきましょう
GM:ではここで判定
GM:知覚でふってください
亘 陽美:(師匠が言っていた…速度調節は自分に負荷をかけるイメージで…えーとなんだっけ、亀甲縛りされてるイメージ?)
亘 陽美:はーい
亘 陽美:10dx+1 DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,3,3,4,5,6,6,7,9,10]+4[4]+1 → 15
GM:6da10+2
GM:6dx10+2 DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[1,1,3,3,6,8]+2 → 10
GM:陽美の勝ちと
GM:では陽美はその鋭敏な感覚で対象の行動を先読みし、スムーズに誘導していきます
亘 陽美:「(よーし、計算通り!)」
GM:ではここで追い込み組はいったん終了
GM:待ち伏せ組のターン
石破院 聖子:「きましたわ」(隠密状態1)
土方 堅造:「きましたね」(隠密状態2)
石破院 聖子:「ところでそれはいったい?」荷物を見ていってみたり
GM:とりあえず待ち伏せで動きないんで好きにフリートークしててw
土方 堅造:「ああ、さっきちょっと時間があったので作ったおでんです。 まあ、暴走したときの対処用というか」
石破院 聖子:「暴走した時に頭からかけたり? ですか?」
土方 堅造:「いやいや、自分用。暴走するとひたすらに飢えるんですよ、俺」
土方 堅造:>衝動:飢餓
石破院 聖子:「終わった後に食べなきゃね」(クスクス)
土方 堅造:「だから、近くになんらかの料理を用意しておかないともしものときにまずいと思ったので」
土方 堅造:「使わなかったらあとでみんなで食べればいいと思うし・・・ね」
石破院 聖子:「まぁ、お夜食にもいいですが……11時半すぎて食べたり飲んだり水をかぶったら危険ですのでご注意を」
土方 堅造:「・・・気を付けますね」
土方 堅造:「ところで、向こうはうまいことやってくれてるのか・・・」
石破院 聖子:「もしかして、だから料理人に?」(何)
石破院 聖子:「少し遅いですが、思ったようにいかないものです。来る時はきますし、空振りもあるものです」
土方 堅造:「いや、元々実家が食堂だったから、料理人になるのは当たり前でしたから」>料理人に?
石破院 聖子:「なるほど……味も腕も継承、している、というわけですね」
土方 堅造:「まだまだ親父の・・・先代の味に比べればまだまだですが」
石破院 聖子:聖子の中で一子相伝の料理レシピとかあるんじゃないかと思っていたりw
石破院 聖子:「なるほど。まぁ、これからですよ。まだ人生始まったばかり、といいますから」(14歳の感覚)
土方 堅造:たぶんないよw 普通の定食屋だし
土方 堅造:「はは・・・中学生の聖子さんに言われるとは・・・思わなかったなぁ・・・」
GM:あ、切る場合は言ってね
石破院 聖子:「ほら、人生50年といいますから」w
土方 堅造:「そういうと人生って長いものだね・・・」
土方 堅造:この辺で切る?
土方 堅造:私はいいけど
石破院 聖子:「なので、この程度の障害でうろたえたくないのですよ」(にっこり)
石破院 聖子:微笑みを絶やさないのは本心に心を揺れ動かされたくないからだったりw
石破院 聖子:というわけできりましょうか
土方 堅造:あい
GM:ういうい
GM:では話していた傍で聖子の携帯が鳴ります
石破院 聖子:素早くとりますね
石破院 聖子:そして、いつでも能力できるようにしておきます
九条 真希奈:「もしもし、聖子ちゃん!?」
土方 堅造:シールドをいつでも展開できるようにしておきます
石破院 聖子:「はい。隠密中の聖子です。準備はできております」
九条 真希奈:「かかったわよ! 今陽美ちゃんがそこまで追っかけ回してる」
土方 堅造:「(連絡が来たということは・・・ついに来るか!)」
九条 真希奈:「あと1分もあればそっちまでくるから気を引き締めといて!」
石破院 聖子:では土方に手で合図送りますね。何匹くるかはわからないけど3匹は狙うと
九条 真希奈:と伝えて切れます
石破院 聖子:では音なく直しこみますね
土方 堅造:うい ハンドサイン受け取って準備します
GM:真希奈からの電話が切れたのと同じ頃、向こうの通路から足音が聞こえてきました
男:「なっ! 待ち伏せかよ!」
石破院 聖子:「クスッ、バレましたか」というか判定なしで気付かれるのね
土方 堅造:「残念でした」
石破院 聖子:問答無用で攻撃しますよー
男:ではさっきの判定に勝利した陽美もここで登場していいよ
男:というかしなさいよ 浸食はあげなくていいから
亘 陽美:おkw
亘 陽美:「よーし! 首尾よく追い詰められたね」
男:「………」
石破院 聖子:ハの業 汝、泡沫ノ夢トナルカ? (黒の鉄鎚+棘の縛め+ 要の陣形+コンセントレイト・パロールでアタック)
男:あー その攻撃は避けられます
石破院 聖子:にゃんとw 虎の子の要の陣形が使えなくなるのねw
男:演出でいいわw
石破院 聖子:うにうにー
男:聖子の攻撃が着弾した後、土煙の中から正体を現したエージェントが登場
石破院 聖子:能力発動したからー隠密解除に~ここからいかれないようになりますの
GM:エージェントは無言のまま戦闘態勢をとります
GM:そしてワーディングを展開
亘 陽美:「悪党は悪党らしく大人しくやられなさいっての!」
石破院 聖子:「クスクス、ようこそいらっしゃいませ。ここから先は通行止めと相なっております」
土方 堅造:「袋の鼠ですね」
亘 陽美:「堅造さん!聖子ちゃん! わるーい人さらいのおじさんたちこらしめちゃおう!」
GM:そんな言葉に反応することもなくエージェントは襲い掛かりますね
ミドル戦闘開始。
位置関係は 聖子・土方—10m—エージェント4人—10m—陽美
聖子と土方、エージェント4人がそれぞれ一つのエンゲージとなっている
まず最も行動値の高い陽美が【光鴉十字手裏剣】(光の銃)を作成。
マイナーで後退しつつ、敵のエージェント1にコンボ【劈鴉】(コンセントレイト:エンジェルハイロウ+小さな塵+主の右腕)を放つ。
亘 陽美:「髪邦流秘技!劈鴉!」
エージェント1はこの一撃でそのまま崩れ落ちる。
土方 堅造:「陽美さんが1人しとめました、聖子さん、我々もいきましょう」
続いて聖子。
コンボ【ハの業 汝、泡沫ノ夢トナルカ?】(コンセントレイト:バロール+黒の鉄槌+棘の縛め+要の陣形)が三体のエージェントに炸裂。
エージェント達は瀕死の状態に。
土方はウェポンケースからクリスタルシールドを取り出して装備する。
次のエージェント2は、【骨の剣+音速攻撃+ブレインシェイク+一閃】を使って土方を攻撃。
しかしシールドとアーマーで身を固めた土方の鉄壁の防御によってダメージを完全に防がれてしまう。
ところが、ガードの上から付与された【放心】効果が土方を蝕み…
土方 堅造:「効きませんよ・・・・(あれ?なんか心が・・・)」
亘 陽美:「心が」ってwww
GM:もっと衝撃でふらつくとかそういうのだろう!
亘 陽美:冷静だよねwww<心が…
記念すべき土方名言集その1が生まれた瞬間であった…
続いてエージェント3。お仲間2と同じコンボで聖子を攻撃する。
ガードを貫き、10点のダメージ+放心を負う聖子。
石破院 聖子:「(にっこり)」(自分の血で顔を染めてますね。扇子を広げて)
エージェント:「そっちのデカブツは歯が立たなそうだが、このガキはそうでもねぇな~」
石破院 聖子:「か弱いレディですもの……でもね」(口元隠して)
エージェント:「……なんだこいつ、顔色一つかわらねぇ。気色わりぃガキだ」
石破院 聖子:「クスクスクスクス……」(目は笑ってませんよ)
エージェント:「うっ!……な、なら、笑えなくなるくらい痛めつけてやるよ!」
石破院 聖子:「わたくし、痛めつけられるよりも……痛めつけるほうが好きですよ?」
エージェント4も同じコンボで聖子を攻撃。
土方が【炎陣】でこれをカバーリング。ノーダメージで攻撃を防ぐ
石破院 聖子:「ありがとうございます」
土方 堅造:「(ぽかーんな表情のまま本能的?なガード)」
土方、心が…戻らぬままコンボ【胆戦心驚】(コンセントレイト:ソラリス+絶対の恐怖)でエージェント2を攻撃
無我の境地で放たれる土方の弩声でエージェント2の心臓は停止した
2ターン目。
陽美の放った【劈鴉】がエージェント3を貫き、これを打倒する。
残る1人のエージェント4に降伏勧告する聖子。
石破院 聖子:「降伏したら命の保証はしてあげますわ」
エージェント:「降伏だと? 勘違いしているな」
エージェント:「……俺がやられようが、それは俺たちの負けじゃないんだよ」
エージェント4はそう言いつつ聖子を攻撃するも、土方の鉄壁のカバーリングによってまたもや吹き飛ばされた。
そして土方が二度目の【胆戦心驚】でエージェント4を攻撃。
ダイスが回り、とんでもない数値が出る(放心中なのに)
これによってエージェント4も崩れ落ちる。
石破院 聖子:では倒れたのを確認してから「はぁ、どうにかなりましたね。さすが土方さん」(ぽんっと肩に手をおいてみます)
亘 陽美:「聖子ちゃん大丈夫だった?」
土方 堅造:「はっ!? 聖子さん、陽美さん、敵は?!」
亘 陽美:「堅造さんが無我の境地を発揮してオーバーキルだよ」<はっ
土方 堅造:「そ、そうか、とりあえずは撃退したみたいだね」
石破院 聖子:「明鏡止水モードの土方さんが叩き伏せちゃいましたよ」といいつつ「結構痛いですね……いや本当に」(辛い顔は扇子で隠すーついでに医療トランクを取り出します)
GM:ではエージェントが一人うめき声をあげます。どうやら息はある模様
土方 堅造:「聖子さん、怪我してるようだけど、さっき渡した医療トランクを使った方がいいね」
亘 陽美:「ちょっと、アンタたちの親玉はどこ?」<生き残りに
亘 陽美:「来てるんでしょ…ラプティオが」
土方 堅造:「ん?まだ息があるのか」>うめき声
石破院 聖子:「そうですね」携帯電話で連絡とりますよ。ついでにこういいます「トラットラットラッ」(ぽちっ)
亘 陽美:少なくとも4さんではないなw 2さんだな
GM:「……そ、そんな簡単に教えるかよ」
エージェント:「でも一つだけ教えてやろう」
亘 陽美:「教えた方が身のためだと思うけど…師匠直伝の地味に精神にくる拷問受けてみる?」
亘 陽美:(黒板消しをひっかく音をえんえんと流し続けるとか)
土方 堅造:「熱々のおでんを体に落とす という拷問もありますが」
エージェント:「俺たちもまた、やってることはお前らと同じだ……つまり、くくっ」
土方 堅造:「おでんならその岡持ち内に入ってますが・・・」
石破院 聖子:「まさか!」
亘 陽美:「同じ? ってまさか…囮?」
土方 堅造:「なん・・・だと!?」
亘 陽美:「稜くんとへっきーが危ない! 急いで向かわなきゃ」
エージェント:「……俺なんかに構ってる時間はあるんかなぁ~。へははっ」
石破院 聖子:GM~いいながら医療トランクを使った事にしていい?
エージェント:いいよ^^
石破院 聖子:2d10 DoubleCross : (2D10) → 7[2,5] → 7
石破院 聖子:25点回復ー
土方 堅造:「(なんということだ・・・おでんを使った拷問・・・じゃなくて囮作戦を使うのは我々だけじゃなかったとは・・・)」
亘 陽美:おでんはいいよw
土方 堅造:あいw
GM:エージェントは狂ったように笑い声をあげます 蹴散らしますか?
亘 陽美:さっきの恨みで聖子ちゃん蹴散らしといていいよw
GM:8:30か… 急がねば
石破院 聖子:では、男の人の大事なとこを踏みつぶしてトドメを差しましょうか
亘 陽美:ぎゃー
エージェント:「~~~~~~~~~~ッッッッ!!!」
亘 陽美:「うわ…」
土方 堅造:「(男なのでその痛みがわかる うわあって顔する)」
GM:エージェントは声にならない叫びをあげ泡を吹きながらぶっ倒れます
亘 陽美:「け、けっこうえぐいことするね聖子ちゃん」
GM:あとは支部のバックアップに任せれば大丈夫でしょう
石破院 聖子:「……さて、いきましょう」
土方 堅造:「そ、そうですね」
亘 陽美:「うん、急ごう!」
GM:では一同はヘカーテ達の下へ急ぎます
GM:んじゃようやくPC1じゃな
文月 稜:おいっす!
GM:ではさっきの戦闘から時間は遡って陽美と真希奈が話し込んでる辺りの二人
碧流・ヘカーテ:「………」
GM:二人は繁華街の表通りを手を繋ぎながら歩きます。他人から見れば兄妹のよう
文月 稜:(さて、と)
文月 稜:あ、手繋いでたかw
碧流・ヘカーテ:「なぁ……文月」
文月 稜:「なんですか、支部長」
碧流・ヘカーテ:「お前……あんまり怒らないんだな」
文月 稜:「こうやって、手を繋いでいると本当の兄妹みたいですよね」
碧流・ヘカーテ:「話をはぐらかすな」
文月 稜:「…そうですね 感情の起伏がそこまでないんです」
文月 稜:「でも、怒らないわけじゃありませんよ?」
碧流・ヘカーテ:「そうか」
碧流・ヘカーテ:「お前を見てるとある奴を思い出すよ」
文月 稜:「僕を見て?」
碧流・ヘカーテ:「私はな、どこで、どのようにして生まれたのか、記憶がないんだ」
文月 稜:「…」
碧流・ヘカーテ:「そんな私という意識が存在していた時から一緒にいた奴が、お前みたいなのだった」
文月 稜:「僕に似ていたんですか…その人は」
碧流・ヘカーテ:「どうだかな。ただ、何となく思い出す」
文月 稜:「その人は今どこに…?」
碧流・ヘカーテ:「思えば、私の人間らしい感情のほとんどはそいつから貰ったものだ」
碧流・ヘカーテ:「知らん。忽然と消えた」
文月 稜:「…親や兄妹のようなものだったんでしょうか」
碧流・ヘカーテ:「レネゲイドビーイングではない人間だったのは確かだよ」
碧流・ヘカーテ:「そして奴が消えた日から、私は人間の悪意に晒されるようになった」
文月 稜:「…」少し手を握る力を強くしよう
碧流・ヘカーテ:「なんでお前なんかに身の上を話してるんだろうな、私は」
文月 稜:(色々な組織から狙われるようになったのかな…)
文月 稜:「支部長、あのですね」
碧流・ヘカーテ:「なに?」
文月 稜:「僕には兄妹がいないんです」
碧流・ヘカーテ:「………」
文月 稜:「今、支部長と話してて、姉がいたら、妹がいたら こんな感じなのかなあ」
文月 稜:「と、そう思いました どっちだよ!って思うかもしれませんけどね」
文月 稜:「頼りになるけど、守ってあげたい そんな気持ちです」
碧流・ヘカーテ:「私にはよくわからんが、私も多分同じような心境なんだろう」
文月 稜:「ぷっ」吹き出して笑顔になろう
碧流・ヘカーテ:「なんで笑う!」
文月 稜:「いや、二人で同じ事を思ってるなんて可笑しいなあって」
碧流・ヘカーテ:「くっ、もうそれでな、というか私は結局何が言いたいんだ……」
文月 稜:「正直に言うと、僕は支部長とどうやって接していけばいいか困ってたんです」
文月 稜:「でも、わかりました 素直に感情を表現していけばいいって」
碧流・ヘカーテ:「素直……か」
碧流・ヘカーテ:「素直……」
GM:ヘカーテはちょっと顔を赤くしながらぼそぼそと呟くな
文月 稜:「えへへ 姉と妹を同時にできるなんて思ってもみませんでした」
碧流・ヘカーテ:「あー、うん、もういい。なんだかこのままだと回りくどいから素直に言うよ」
文月 稜:姉と妹が
文月 稜:「なんでしょう」
碧流・ヘカーテ:「私もな、お前とその奴を、その……どっか重ねてしまって」
碧流・ヘカーテ:「それで……少しキツくあたってしまったのかもしれない」
碧流・ヘカーテ:「だからその……すまん」
碧流・ヘカーテ:「少し私のわがままに振り回しすぎてしまった……」
文月 稜:「あ、いえその」頬をポリポリしよう
碧流・ヘカーテ:「こうして囮役をかって出たのもさ」
碧流・ヘカーテ:「私はこうして街を歩くことってなかったんだ……」
碧流・ヘカーテ:「だからこうして……遊びたかった……」
文月 稜:「そうですか なら、この仕事が終わったらまた遊びにいきましょう」
碧流・ヘカーテ:「あ、ああ……」
碧流・ヘカーテ:「こういう時って、ど、どうしたらいいんだ?」
文月 稜:「遠慮せず言ってくださいね、支部長」
碧流・ヘカーテ:「いいのか?」
文月 稜:「そうですね… 嬉しければ、笑顔になればいいと思います」
文月 稜:「いいですよ、僕が探偵になったのはですね」
文月 稜:「少しでも人の心を楽にしてあげたいからなんです」
文月 稜:「むしろ、僕もこんな力を手に入れてからは友達も少なくて… こちらこそお願いしますね」と、笑顔で言っておこう
碧流・ヘカーテ:「笑顔……か。人間らしい表現というのもまだまだ勉強が必要だな」
碧流・ヘカーテ:「でもまぁ、できるだけ努力しとく」
文月 稜:「ええ、少しずつ勉強していきましょう」
GM:じゃあくらっちはちょっと肉体か感覚で振ってみて
文月 稜:どっちも1だわw
文月 稜:じゃあ、感覚で
GM:ボーナスで+2だから3だな
文月 稜:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 5[3,5,5] → 5
GM:5か ギリ成功
文月 稜:あ、よかった
GM:ではどぎまぎしたヘカーテは段差に躓いてコケます
碧流・ヘカーテ:「あっ、うわっ!」
文月 稜:「危ない!」さっと抱え込もう
GM:判定に成功したので稜くんはとっさに彼女を抱き留めるね
文月 稜:「大丈夫ですか?」
GM:ただコケた拍子にヘカーテの胸元からあるものが転げ落ちます
碧流・ヘカーテ:「あ、ありがと」
文月 稜:(あれ、なにか落ちたな)
碧流・ヘカーテ:「……って、アレ! いけない!」
GM:稜くんにはそれは木彫りのアクセサリのように見えます
文月 稜:拾ってもよいのかな
GM:うむ
文月 稜:では拾って
文月 稜:「どうぞ 可愛らしいアクセサリですね」
碧流・ヘカーテ:「ああ、それだけは失くしたくないないんでな」
文月 稜:「大事なものなんですね…」
碧流・ヘカーテ:「さっき言った、私の"盟友"の思い出なんだ……」
碧流・ヘカーテ:「あいつは手先が器用でな。暇な時にはよくこういう物を作ってたんだ」
碧流・ヘカーテ:「それで、一番出来がいいものをって、私にくれたプレゼント……」
文月 稜:「支部長は、今もその人のことを大事に想っているんですね」
碧流・ヘカーテ:「うん……ともかく、拾ってもらってありがとう。文……」
GM:微妙にヘカーテの顔が険しくなった気がした
文月 稜:「? どうしました支部長」
碧流・ヘカーテ:「こっち」
GM:見た目からは想像もできない力で稜くんの手を引いて早足で移動する
文月 稜:「うわっ!」小走りになりながらついていこう
GM:ヘカーテは無言のまま、いつしか表通りから離れた道に入っていきます
文月 稜:巡回ルートから外れてるのかな
GM:そうなるね
文月 稜:「支部長!? こっちはルートとは違う道ですよ!」
碧流・ヘカーテ:「……ここらへんでいいか」
碧流・ヘカーテ:「文月……」
文月 稜:「どうしたんです?苦しそうですよ!?」
碧流・ヘカーテ:「伏せろ!」
文月 稜:「えっ」その言葉に反応してとっさに伏せる
GM:では稜の頭上を弾丸が掠めます
文月 稜:「弾丸…っ」
碧流・ヘカーテ:「上だよ」
文月 稜:上空を見上げよう
GM:通りの向かい側にあるビルの屋上にスナイパーらしき影
碧流・ヘカーテ:「そして下からもだ」
文月 稜:「囲まれている…?」
碧流・ヘカーテ:「まぁ、これくらいやってくるだろうとは踏んでたけどな」
GM:前からはエージェントも迫り、後ろは行き止まりです
文月 稜:逃げられないか
碧流・ヘカーテ:「……文月、お前得物はなんだ?」
文月 稜:「長距離ライフル、です」
碧流・ヘカーテ:「人を殺した経験は?」
文月 稜:「ジャームなら数体…」
碧流・ヘカーテ:「それだけできてれば十分だな」
碧流・ヘカーテ:「私じゃ上の方は届きそうにない……任せる」
文月 稜:「支部長が前方の敵を!?」
GM:ヘカーテは両手から異形の銃を作り出す
碧流・ヘカーテ:「モチロン♪」
文月 稜:「2丁拳銃…ですか わかりました!遠方の敵は任せて下さい」
GM:ということで
文月 稜:ミナゴロシだ
ミドル戦闘2回目
位置関係は碧流&稜—10m—エージェント2人—50m—スナイパー
まずスナイパーが、【アームズリンク+バリアクラッカー】の狙撃で稜を攻撃。命中。
文月 稜:「くっ、相手もやるな」
碧流・ヘカーテ:「下がってろ! 無理はするな!」
碧流の手番。
【オリジンレジェンド+ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト】後、【ルナティックバレット】(コンセントレイト:ノイマン+コントロールソート+マルチウェポン)でエージェント1を攻撃。
両手の銃から繰り出す弾丸の嵐によって、エージェントは木端微塵となる。
碧流・ヘカーテ:「ハハッ! まるで出来損ない!」
文月 稜:「なんてスピードだ」
碧流・ヘカーテ:「ボサッとするんじゃないよ文月! 奴が来る!」
文月 稜:「はいっ!」
エージェント2が【骨の剣+音速攻撃+ブレインシェイク+一閃】で稜を攻撃。
命中し、稜のHPは0に。リザレクトして立ち上がる。
続いて稜の手番。
コンボ【プレサイズクロックワーク】(コンセントレイト:ノイマン+コントロールソート+達人)でスナイパーを狙い撃つ。
正確無比な稜の射撃が相手の心臓をピンポイントに貫いた。
文月 稜:「ターゲット、仕留めました」
碧流・ヘカーテ:「見事だな。それでこそ私の部下だ」
2ターン目。
碧流・ヘカーテ:「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!」
碧流の放った【ルナティックバレット】が、残ったエージェントの四肢を完全に潰し、決着となる。
文月 稜:「終わり、ですね」
碧流・ヘカーテ:「ああ、とりあえず最後のは生かしておいた」
GM:では
GM:ここでヘカーテは別の視線に気が付きます
文月 稜:稜も視線を感じておこう
GM:どうやら奴らの仲間のオーヴァードが戦闘を目撃していたようです。彼はすぐさま逃げ出します
碧流・ヘカーテ:「チッ……残りがいたか!」
文月 稜:「逃げられましたね」
碧流・ヘカーテ:「私はあいつの後を追う! 文月は残った奴を尋問にかけておいてくれ!」
碧流・ヘカーテ:「……西の方角へ逃げていった。うまい具合に小野坂と挟み撃ちにできそうだ」
碧流・ヘカーテ:「じゃあ頼んだぞ!」
石破院 聖子:GM~電話かけられる~?
碧流・ヘカーテ:「……私の仲間に傷を負わせたこと、絶対に後悔させてやる」
GM:そう言い残してヘカーテは退場します
GM:あーいまは無理
石破院 聖子:うにうにー
文月 稜:「あっ!支部長、単独行動は!」遠くに離れてく支部長を声をかけておこう
GM:声をかけた時には既に消えています
文月 稜:尋問するか
GM:うむ、ではエージェントに近づき、かぶってるヘルメットを脱がせます
文月 稜:「少し話を聞かせてもらえますか?」とヘルメットを脱がそう
GM:んで、脱がせたところでエージェントはなんと自爆してしまいました
文月 稜:なにいいw
石破院 聖子:自爆装置ね
文月 稜:「うわっ!」
GM:うむ とっさに避けて傷は負ってないことにする
GM:んで、稜はとんでもない事に気づきます
文月 稜:「死人に口なし、か」
GM:ヘルメットを脱がせた時、一瞬見えたエージェントの素顔
GM:それは朝に出会った黒服の物だったのです
黒服:←
文月 稜:「…っ!? 自爆した男の顔、朝の…」
GM:よし、聖子は電話かけてきてもいいよ
文月 稜:「あの人の上司は確か…!」
文月 稜:「支部長っ!」ヘカーテを追いかけよう
GM:あ、そのまま追いかけるんだw
文月 稜:電話がかかってきたら出るw
石破院 聖子:「文月さん? 支部長共々無事ですか?」と電話かけます
文月 稜:「聖子ちゃん! 追い込み組にラプティオはいましたか!?」
石破院 聖子:「いませんでしたね。雑魚が4匹程。全員成敗しましたが、囮だとのたまわりましたので」
文月 稜:追い込み組が倒した敵に、だ
石破院 聖子:「そちらの状況はどうなっております?」
文月 稜:「僕らも襲われました。その残党を支部長が追っていったんです!」
石破院 聖子:「カッとしたら猫まっしぐらなんですから……方向は? どっちのほうです?」
文月 稜:「小野坂さんが待機している地点です! 詳しくはそちらで!」
GM:電話きるかな?
文月 稜:「急いでください!支部長が危ない!」
石破院 聖子:「わかりました。土方さん、急ぎましょう」といいながらつけっぱなしで走り出しますよw
GM:んではシーンきるよー
GM:ではクライマックスいきます でも最初は稜くんのみでお願い
亘 陽美:あいあい
文月 稜:合流できたら緊急医療キット使いたいw
文月 稜:あい
GM:というわけで稜くんダイスを
石破院 聖子:医療トランクもあるよん
文月 稜:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
文月 稜:89→95
GM:ではヘカーテを追いかけた稜くんは西地区、フェリー港の手前で数台の白いバンが止まった辺りにきました
GM:小野坂がつかっていたものです
文月 稜:「はぁはぁ 支部長、無事でいてください」
文月 稜:「これは、小野坂さんの車…」
小野坂 哲:「どうしたのですか!? 文月さん!!」
文月 稜:「! …小野坂さん」
小野坂 哲:「何か非常事態でも?」
文月 稜:「支部長がこちらに来ませんでしたか?」警戒しながら問おう
小野坂 哲:「支部長ですか?……いえ」
文月 稜:「巡回中に、インティミデイトに襲われたんです…」
小野坂 哲:「こちらの計画が漏れていたとでもいうのでしょうか……」
文月 稜:「その残党を小野坂さんと挟み撃ちにするといって支部長が追いかけていったんですが…」
GM:小野坂はタバコをふかしながら考え込む
文月 稜:(聖子ちゃんたちはまだ来ないか…っ)
小野坂 哲:「いえ、支部長などおりませんよ」
文月 稜:「九条さんに、現在位置の確認をとってもらえますか…? 」
小野坂 哲:「現在位置……?」
文月 稜:「支部長の現在位置です…」
小野坂 哲:「そこまでせずとも、近くに来ているのなら部下にいって探させてきますよ」
小野坂 哲:「よく見れば文月さん、あなた傷だらけだ。少しお休みになった方がいい……」
文月 稜:「その部下は今どちらに…」
小野坂 哲:「そうですなぁ……」
小野坂 哲:「あなたの周り……とか
GM:では小野坂の合図で銃を構えたエージェントが稜を取り囲みます
文月 稜:「周り…?」周囲を見渡そう
文月 稜:「ぐっ!やっぱりあなたが!」
小野坂 哲:「いやぁ、すっかり忘れていた。そういえば彼女は囮だったね」
ラプティオ:「まあ、もうそろそろネタ証ししてもいいだろう」
文月 稜:「小野坂さん、いや、ラプティオ!」
ラプティオ:「そして、お目当ての嬢ちゃんはこちらかね?」
GM:ラプティオが指差した方向にはぐるぐる巻きになって気を失ってるヘカーテが
文月 稜:「支部長っ!」
ラプティオ:「確かにいただいていくよ。もうすぐで迎えが来る手筈なんでね」
文月 稜:「させませんよ…!」
ラプティオ:「おーっと! 動くなよ……?」
ラプティオ:「お前さん、今自分がどういう状況か分かって物言ってんだよな?」
文月 稜:「朝の時点で、すでに小野坂さんと入れ替わっていたのか…!」
ラプティオ:「正確には昨日。本土を発つ直前だな」
ラプティオ:「今頃本物は海の底でおねんねさ」
文月 稜:「くっ」
文月 稜:「入島履歴の調査から、すでにお前の手のひらの上だったんだな…」
ラプティオ:「そういうこった、ご苦労様」
ラプティオ:「さて、一つ余計な話ではあるが」
ラプティオ:「実は依頼にあったのはあの嬢ちゃんだけでね。あんたらは別に勘定に入ってないんだよ」
文月 稜:「支部長だけが目的だと…」
ラプティオ:「俺は仕事に対しては誠実だが、それ以外はそうとも限らなくてねぇ~」
ラプティオ:「後々厄介事になってもアレだ。悪いけど、ここで死んでもらおうかな」
文月 稜:「待て!なぜ支部長だけを狙った!」
ラプティオ:「それは雇い主様しかしらねぇよ」
ラプティオ:「それじゃ、最後の言い残しておくことはあるかい?」
文月 稜:「お前の雇い主、「マスターサーペント」だな」
ラプティオ:「ほぉ、そこまで調べてるたぁ、やるじゃない」
ラプティオ:「でもそんな細やかな努力も無常かな? ここで終了してしまうのでした」
GM:ラプティオは部下に発砲の合図をかける
文月 稜:「くそ、支部長うぅぅ!」バッグからボルトアクションライフルを取り出そう
ラプティオ:「ハハハッ! バイバーイ!」
GM:稜に向かっていた銃口が一斉に火を……
GM:ってところできたねw ようやく登場だよお前ら!
亘 陽美:「そこまでよ!!」
GM:ダイスふってから好きなように演出しやがれ
亘 陽美:1d10 DoubleCross : (1R10) → 1
土方 堅造:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
石破院 聖子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
亘 陽美:やったー
石破院 聖子:要の陣形を使った三連射を銃口を向けた人達の銃をはじきとばします
土方 堅造:82→86
亘 陽美:超スピードで銃もった奴らの手首を蹴り上げてきます
石破院 聖子:75→85
亘 陽美:91→92
土方 堅造:やつらに絶対の恐怖を与えます
亘 陽美:心が!
石破院 聖子:「話はバッチシ聞かせていただきました。まさか貴方が敵だったとは思ってもいませんでしたよ」
亘 陽美:「稜くん!怪我は?大丈夫?」
文月 稜:「みなさん!」
亘 陽美:「ラプティオッ 話は聞かせてもらった! あんたの悪事はいまここで潰える!」
ラプティオ:「んなっ! 貴っ様ら!」
亘 陽美:「小野坂さんの仇も撮らせてもらうよ」
ラプティオ:「ふんっ! ガキどもがよってたかって!」
亘 陽美:「そしてへっきーも返してもらう。師匠の情報も吐いてもらう」
GM:ラプティオは合図を出し更に部下を呼び出します
文月 稜:支部長助けにいけるかなw
土方 堅造:「やつがラプティオ・・・なるほど」
文月 稜:どさくさに紛れて
ラプティオ:「つくづくお前相手だと運がないねぇ! せっかくだ、残りの遺恨もキレイサッパリ清算させてもらうぜ!」
文月 稜:「ラプティオ、お前は許さない」
亘 陽美:「やってみなよ、その時にはアンタは八つ裂きになってるだろうけどね!」
土方 堅造:「劇場型犯罪者・・・というよりはただの曖昧な職業サーファーに見えますね さっさと片付けましょう」
亘 陽美:サーファー?w
文月 稜:どういうことw
亘 陽美:www
石破院 聖子:「大人の癖に少々オイタがすぎましたね。ラプティオ……」目元をすーっと細めて笑みを消します。「小野坂さんの仇、ヘカーテちゃんをぐるぐる巻きにした罪、全部まとめて後悔しやがりなさい!」(怒)
土方 堅造:「ま、要はやつは許せないやつ ということですよ」
亘 陽美:なるほどw
文月 稜:緊急医療トランク使いたいけど、あれは聖子の持ち物かw
土方 堅造:意味はわからんが とにかくすごい みたいなセリフを言いたかっただけよw
亘 陽美:大成功だよw<言葉の意味はわからんが
石破院 聖子:渡したいけど1行動しなきゃいけなさそうね
GM:どさくさで使用したことにしていいよ^^
GM:トランク
亘 陽美:やさしっ
文月 稜:やさしっ!
文月 稜:2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[4,10] → 14
石破院 聖子:ならドサクサにトランクを使いましょうかね
文月 稜:17か 一発は耐えれるかな
文月 稜:「ありがとう 聖子ちゃん」
石破院 聖子:GM~一歩さがっていていい?
GM:何Mくらい?
石破院 聖子:渡したことを考えるとー5-5ぐらいに
GM:エンゲージ離れたいってことならとりあえず5M程後ろにやっとくか
石破院 聖子:サンクスw
亘 陽美:壁になれるのが土方さんだけだw
GM:聖子—5M—その他PC—10M—エージェント—10M—ラプティオ—20M—スナイパー
GM:聖子以外のPCはエンゲージ
GM:スナイパーがヘカーテを確保しているので2体とも倒せば解放されて味方npcとなります
亘 陽美:うーむ
GM:勝利条件はラプティオの撃破
亘 陽美:先にスナイパー狙い打っちゃう?
亘 陽美:亘は射程:視界なので届く
土方 堅造:スナイパーは聖子からは45m それいがいからは40mか
GM:うむ
土方 堅造:土方も射程視界なので届きます>スナイパー
石破院 聖子:「私も狙います」(ギン)
文月 稜:みんな届くんだw
亘 陽美:じゃあへっきーに大暴れしてもらおうかw
GM:初めてええかな
亘 陽美:いいよ
文月 稜:おっけー
GM:あーそのまえに
GM:衝動判定
亘 陽美:うわーやだなあ
亘 陽美:2d10 DoubleCross : (2D10) → 17[10,7] → 17
土方 堅造:意志だっけ衝動判定は
亘 陽美:はい109w
GM:暴走の難易度は緩めに6としとくか
石破院 聖子:9d10+1 DoubleCross : (9D10+1) → 58[8,7,3,5,6,4,9,6,10]+1 → 59
GM:意志だね
土方 堅造:衝動まずは浸食値
石破院 聖子:2d10 DoubleCross : (2D10) → 11[9,2] → 11
土方 堅造:2d10 DoubleCross : (2D10) → 13[8,5] → 13
石破院 聖子:96
土方 堅造:83→95
文月 稜:2d10 DoubleCross : (2D10) → 7[6,1] → 7
亘 陽美:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+10[10]+2[2] → 22
土方 堅造:4dx+2 DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[3,5,7,8]+2 → 10
文月 稜:95→102
文月 稜:9dx+1 DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[3,3,3,4,6,6,10,10,10]+2[1,2,2]+1 → 13
GM:皆ええ数値やね^^
亘 陽美:衝動は成功
亘 陽美:これあんま長引かせられないな
文月 稜:死にたくなーい!
GM:戻るだけならたぶんふつうにいけるよ
亘 陽美:みんなリザレクトできない状況になるぜw
GM:あー、そういや
GM:皆ロイスの状況どうなってんだ…
亘 陽美:MAXでとっててタイタスなし
GM:さ、さいだいまでとってますよね?
石破院 聖子:うちはあと1つとってないー
GM:特別に許可しとくよ
土方 堅造:私は最大までとってます
GM:今のうちに空きがあるならとっとけ
文月 稜:Dロイス入れて7つまでだよね?
GM:7
亘 陽美:そそ
文月 稜:なら全部とったか ラプティオは昇華済
石破院 聖子:ラプティオに敵愾心・復讐 で結んでおきます。ちなみに復讐で
GM:おK
ラストバトル開始。
位置関係は聖子—5M—その他PC—10M—エージェント—10M—ラプティオ—20M—スナイパー
初撃はラプティオ。
マイナーで前進し、PC前衛に接敵(エンゲージ形成)
ラプティオ:「俺の血針攻撃……あんたらに見切れるかねぇ!」
【血針攻撃】(コンセントレイト+死神の針+滅びの一矢+血の宴+零距離射撃)で稜、陽美、土方を攻撃
稜が倒れ、志賀野淳二のロイスを切って復活する。
次に陽美の手番。
【光鴉十字手裏剣】作成後、【劈鴉】でスナイパー1を攻撃。
寸分たがわずこれを撃墜。
亘 陽美:「へっきー!今助けるよ!」
ラプティオ:「このやろう……! 人がせっかく苦労して捕えたモンを!」
亘 陽美:「やかましい!変態人さらい!」
スナイパー2。
スナイパーライフルを構え、土方を【アームズリンク+バリアクラッカー】で狙撃。
とにかく堅い土方だが、装甲無視の攻撃のため、ダメージを喰らってしまう。
そしてこのタイミングでラプティオが【餓鬼魂の使い】を土方に。
邪毒3が付与される。
土方 堅造:「なるほど・・・俺にとっては天敵のような相手だな・・・」
土方 堅造:「しかもこれは・・・毒、か」
ラプティオ:「ははっ、ちょっと傷口つかせてもらったぜ」
ラプティオ:「あんたは中々守備に自信があるそうだしな」
続いて聖子。
【ハの業 汝、泡沫ノ夢トナルカ?】をスナイパーとエージェント2人に放つ。
ダイスが走り、これを壊滅させることに成功。
石破院 聖子:「小野坂さんを殺した責任、その血で購え」
ラプティオ:「ちっ、こいつはシャレなんねぇ……」
そして捕えられていた碧流も解放される。
文月 稜:「支部長!無事ですか!?」
亘 陽美:「よし!これでへっきーを助けられる!」
碧流・ヘカーテ:「けほっ……すまない。かっこ悪いとこ見せたな」
土方 堅造:「よかった・・・支部長が解放された」
文月 稜:「よかった よかった…」
亘 陽美:「無事でよかったー」
石破院 聖子:「喜ぶのはそこの愚か者を退治してから」
碧流・ヘカーテ:「あとはラプティオ一人だ」
亘 陽美:「さあ、残りはアンタだけ。覚悟しなよ、ラプティオ!」
ラプティオ:「グゥヌヌ……クソがっ!」
ラプティオ:「マスターサーペント……! 何故迎えが来ない!?」
石破院 聖子:「威力偵察って知ってる?」
文月 稜:「見捨てられたか」
亘 陽美:「トカゲの尻尾切りか…」
土方 堅造:「ところがどっこい、これが現実、か」
ラプティオ:「だが、お前ら全員地獄へ落とせばそんなこたぁ関係ない!」
ラプティオ:「必ず逃げ切るぜ俺は! こんな辺鄙な場所で終わってたまるかよっ!」
石破院 聖子:「勝てると思っています? この地上に貴方が現界させるスペースは一ミクロンも存在しないというのに」
文月 稜:「哀れな奴だ、お前は」
ラプティオ:「それでもやらなきゃいけない時なんでね。もうなりふり構ってられるか」
亘 陽美:「今度こそ最後だよ、ラプティオ。地獄に行くのはアンタ。己の悪行を閻魔様に悔いてきなよ!」
ラプティオ:「やれるならやってみろやあああっっ!!」
稜の手番。
【プレサイズクロックワークゼロ】(コンセントレイト+コントロールソート+達人+ゼロ距離射撃)でラプティオを攻撃。
聖子の【妖精の手】の支援を受け、ラプティオに堅実なダメージを与えていく。
ラプティオ:「うごふっ」
文月 稜:「お前も穴だらけにしてやる!」ズドドドド
ラプティオ:「ちょ! まっ! くそっ!」
次は土方。
【胆戦心驚】でラプティオを攻撃。
石破院 聖子:「……やっちゃってください。土方さん」
土方 堅造:「ああ、毒で弱ってるとかそんなこと言ってらんない 倒すぞ」
ラプティオ:「はぁー、はぁー……! ま、まてっ!」
石破院 聖子:「小野坂さんがそういって助けましたか?」
しかしダイス奮わず。
土方さんは放心してる時の方が強い疑惑が生まれた。
土方 堅造:「(くそ・・・毒の状態がこんなにつらいとは・・・)」
続いて碧流。
碧流・ヘカーテ:「さて、ラプティオよ。小便はすませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」
碧流・ヘカーテ:「あ、でもここ屋外だったな」
ラプティオ:「ひっ!」
碧流・ヘカーテ:「あーもうめんどくせえ。右のハジキか左のハジキか……」
碧流・ヘカーテ:「いやいや、ここはやっぱ……」
碧流・ヘカーテ:「両方だよなぁっ!!」
二丁拳銃を作り出し、【ルナティックバレット・カプリッツィオ】を放つ。
碧流・ヘカーテ:「ドラドラドラドラドラドラドラドラァッ!」
ラプティオ:「ミギャアアアアアアッッ!!」
最後に陽美の手番。
セットアップで【スピードスター】を使用。
亘 陽美:「さあ、ラプティオ…これが髪邦流の最終奥義…みせてあげるよ」
亘 陽美:ひゅんひゅんひゅんひゅん… と、残像を残しながら超スピードで縦横無尽に飛びまわる
ラプティオ:「ま、まて、あわてるな! これは幻覚! これは幻聴!」
ラプティオ:「俺は死なない……」
ラプティオ:「死なないんだぁぁぁぁーーーっ!!」
ラプティオの最後のあがき。
【血針攻撃】が陽美を襲う。
陽美は血針に貫かれつつ、ラプティオのロイスをタイタスに変えて復活する。
亘 陽美:「ラプティオォォォォォォォォ!!!」
ラプティオ:「嘘だ、あの……あの小娘なんかにっ!」
亘 陽美:「見せてやる…私自身のスピードを手裏剣に乗せて放つ…最速最強の奥義!」
亘 陽美:「『破邪光鴉』!」
コンボ【破邪光鴉】(スピードスター+コンセントレイト+小さな塵+主の右腕)が炸裂する。
聖子の【妖精の手】の支援もあり、大ダメージを叩き出す。
ラプティオ:「う、うわああああああああああああっっっ!!!」
ラプティオ:FHセルリーダー"ラプティオ" 再 起 不 能 ! ! to be continued…
亘 陽美:「罪を償え、ラプティオ!」
亘 陽美:おっと、死ぬ前に語ってもらわなければいけないことがあったかw
亘 陽美:ラプティオの髪の毛を掴んで、「おい!約束通り師匠の情報を…」
亘 陽美:生きてるかなw
GM:で戦闘終了です
GM:生きてるよW
石破院 聖子:トドメを差しに行きますよ(にっこり)
亘 陽美:「あ、聖子ちゃんちょっとまってね」w<とどめ
土方 堅造:あ そうだ 陽美さん記憶探索者でロイス1つ戻しておく?
亘 陽美:あ、おねがいしますー<記憶
亘 陽美:余裕もって戻ってこれるな
GM:では先にバックトラックからやろうか
文月 稜:はいー
土方 堅造:じゃ好きなタイタスをロイス化してください その際に私は1D10増加します
亘 陽美:えーとDロイス以外のロイス 6
亘 陽美:6d10 DoubleCross : (6D10) → 15[1,1,1,5,3,4] → 15
亘 陽美:んw
石破院 聖子:5d10 DoubleCross : (5D10) → 24[5,5,6,3,5] → 24
土方 堅造:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
文月 稜:5d10 DoubleCross : (5D10) → 27[9,8,7,2,1] → 27
亘 陽美:追加だなあ
亘 陽美:6d10 DoubleCross : (6D10) → 24[2,3,7,9,1,2] → 24
土方 堅造:109になった
亘 陽美:91
亘 陽美:戻ってこれたw
文月 稜:83だ
土方 堅造:あ、毒の処理抜けてたみたいだが いいのかな
文月 稜:15ってひどいな
石破院 聖子:111-24= 87
GM:あー、いいやw
土方 堅造:いいなら5D10ふります
土方 堅造:5D10 DoubleCross : (5D10) → 30[8,3,7,10,2] → 30
土方 堅造:109→79
GM:全員帰還かな
GM:最終浸食値は各自メモとっといてください
亘 陽美:おかしいなw 期待値で戻ってこれるはずだったのにw
GM:では続きを
亘 陽美:うい
亘 陽美:師匠の情報問い詰めるよー
GM:「わ、わかった! 約束通り教えるから命だけは助けてくれーっ!」
亘 陽美:「…」
文月 稜:「見下げた奴です 早く捕縛してしまいしょう」
土方 堅造:「あっさりしゃべるんだな 熱々のおでんを口の中に入れてはかせようとしたのに」
亘 陽美:じゃあ亀甲縛りにしようw
石破院 聖子:「(にっこり)」(トドメを刺す準備中)
ラプティオ:「髪邦骸矢丸の事なら、奴さん生きてるぜ」
亘 陽美:「! それは確かなの? 師匠は今どこにいるの?」
ラプティオ:「ただ……あまり期待はしないほうがいいな……」
亘 陽美:「どういうこと?」
ラプティオ:「まぁ、いずれ嫌でも解る時が来る」
亘 陽美:「(まさか…ジャーム化を…)」
ラプティオ:「俺の雇い主……"グノーシス"セルが健在な限り」
亘 陽美:「グノーシス…それがアンタの親玉か」
ラプティオ:「俺に言えるのはここまでだ」
亘 陽美:「蛇のセルについては?」
ラプティオ:「その蛇のセルってのが"グノーシス"だよ」
亘 陽美:「なるほどね」
ラプティオ:「"グノーシス"については俺もわからん。下手に手を出すと確実に地獄行きだ」
亘 陽美:「さてみんなこいつの身柄どうする? UGNに引き渡してしまおうか?」
文月 稜:「でも、奴らはまた支部長を狙ってくるのでしょう?」
石破院 聖子:「では他FHの拠点を話してもらいましょうか?」(にっこり)
亘 陽美:UGN本部に、だな
土方 堅造:「うーむ、私はイリーガルなのでなんとも・・・ああ、支部長の判断を仰いだ方がいいとおもう」
石破院 聖子:ちなみに止められる人の一声がないかぎり、処理する気満々です
亘 陽美:「そうねーへっきーに一任するわ」
碧流・ヘカーテ:「とりあえず真希奈から霧谷に繋いで日本支部の移送部隊を送ってきてもらおう」
碧流・ヘカーテ:「この男は殺すだけの価値もない」
土方 堅造:「それまで支部で捕縛の上監禁、ですか」
碧流・ヘカーテ:「警察署の留置場を借りるか。2~3日もあれば部隊もくるだろうし」
碧流・ヘカーテ:「ともかく、全員おつかれ」
石破院 聖子:「……そう」なら仕方がないわ~といいながら。「個人的には処理しておきたかったのだけど、ね……」
文月 稜:「お疲れ様でした みな無事でよかったです」
亘 陽美:「うん、お疲れ様。へっきーもみんなも無事でよかったよ」
碧流・ヘカーテ:「さぁ、早く支部へ帰って……」
土方 堅造:「ええ、お疲れ様でした あとでおでんでも食べますか」
石破院 聖子:「あぁ、ごめんなさい。ちょっと行くところができたわ」
GM:と、ヘカーテは疲れたのか、見た目以上にダメージがあったのか
GM:そのまま眠ってしまいます
亘 陽美:「あらら」
石破院 聖子:あー、それは支えにいっちゃう
土方 堅造:「支部長!」
文月 稜:「あ、支部長」
文月 稜:「眠っているだけですね、ふふ」
亘 陽美:超スピードで抱きとめます
亘 陽美:「寝顔は普通の女の子なのよね…」
土方 堅造:「その辺は変わらないな、人間と」
碧流・ヘカーテ:「すー、すー」
石破院 聖子:「はぁ……仕方がありませんね」と苦笑いしながら「下手人を縛って連れてきてくれません?」
亘 陽美:「うーんじゃあ、おひめさまだっこはナイト様に任せて」
文月 稜:「可愛い寝顔ですね」頭をなでなでしておこう
亘 陽美:と言いながらそおっと稜くんに渡すか
石破院 聖子:「ないと?」と首傾げときますが、それよりもすることがあるので
文月 稜:じゃあ、お姫様抱っこで受け取っておこう
GM:では眠ったヘカーテを稜くんが抱えて皆は支部に戻ろうか
土方 堅造:陽美さんの捕縛を手伝ってこよう
土方 堅造:あい 戻りましょう
亘 陽美:「さあ、みんな帰ろうか」
文月 稜:聖子は任せてとりあえず戻るか
石破院 聖子:ラプティオの襟首掴んでいきますね。で、「どこで小野坂さんをバラしましたか?」と聞きますよ。怒モードで
文月 稜:「支部長、お休みなさい…」
亘 陽美:「ゆっくり休んでね、へっきー。ふふふ」
石破院 聖子:ちなみに聖子のしておきたいことは小野坂さんに手向けの花をすることです
土方 堅造:「では、支部に戻るか・・・」
文月 稜:とりあえず支部かな?
土方 堅造:ですね
石破院 聖子:「UGNの本部に消毒を依頼しておきましょう。あとの処理とラプティオの護送に回ります」
亘 陽美:ん、戻るのよね
土方 堅造:邪毒は戦闘終了で回復してるか あぶない
GM:じゃあシーン切るかね
GM:ed前にマスターシーン
GM:激闘の舞台を小高い丘から見下ろす二つの影がそこにあった
オルム:「ラプティオは負けたね」
付き添いの男:「………」
オルム:「だが、それでよかったのかもしれない」
オルム:「彼女に会いたい一心につい言ってみてしまったものだが」
オルム:「今、彼女……碧流に会ってはこの僕に潜む"獣"はきっと抑えられないだろう……」
オルム:「この力……自分の物だとしても恐ろしい……まるで制御できるとは思えない程だ」
付き添いの男:「その為には……」
オルム:「ああ、この地に眠る"遺産"の力……私が受け継ぐ必要がある」
オルム:「そう……この力……」
オルム:「"テロス"を制御できるだけの強大な力を!」
付き添いの男:「……左様」
オルム:「ダハーカも直にやってくる……ふふ、そうなると此処もどうなるかな?」
オルム:「けど、それもまた面白い巡り合せだ」
オルム:「今の彼らには酷だろうけど、きっとお互い有意義な時間を過ごせるだろうね」
オルム:「勿論、時が来たら君の力も借りることになる、"バジリスク"」
オルム:「それとも元の名前の方がいいかい?」
オルム:「髪邦骸矢丸……」
髪邦 骸矢丸:「………」
GM:二人は会話を終えると次の瞬間にはその場から姿を消していた
GM:ではえんでぃんぐー
亘 陽美:あいあいー
土方 堅造:おk
石破院 聖子:うにうに
文月 稜:aiyo
GM:ラプティオの件が終り、支部では改めて支部長就任のささやかなパーティーが開かれています
GM:見学組も参加したい人いればきてもいいよw
亘 陽美:「おめでとーーーーへっきー支部長!」
石破院 聖子:クレープ屋に連れ回したり、UGNのとこで宴会したり
石破院 聖子:「ヘカーテちゃん、あらためてよろしくね~」(後ろからぎゅーっとしてましょう)
土方 堅造:「支部長、改めて就任おめでとうございます 祝いの料理、たくさん作らせてもらいました」
文月 稜:「支部長、これからもよろしくお願いしますね」
碧流・ヘカーテ:「うん、ありがとう」
亘 陽美:「(ケーキにろうそく何本立てればいいんだろう)」
東雲 琉乃輔:「やぁ、へっきー。お疲れ。遅かったね」
土方 堅造:「(料理を並べていく 店メニューは一通り作ったkもしんない おでんもあるよ)」
石破院 聖子:「お兄様♪」と後ろからぎゅっとした状態で声かけてみたり
碧流・ヘカーテ:「お前が居ればもっと楽に終わってたものを、このバカが!」
碧流・ヘカーテ:<琉
土方 堅造:「おや、聖子さんの知り合い・・・というかUGN関係者ですか?」
土方 堅造:>りゅうのすけ
文月 稜:ん、琉乃輔とは初対面か
東雲 琉乃輔:「変態二人の相手してたんだよー」ぎゅっされても動じない
亘 陽美:知り合いちゃうの?
石破院 聖子:「んーと、私の血の繋がっていないお兄様ですわ」
亘 陽美:UGNチルドレンで同じ高校のやつらは
土方 堅造:あ知り合いだ 今思い出してたということで
文月 稜:あ、そうだ同じ学校だ
石破院 聖子:「そうそう。困ったヘンタイをお兄様直伝の『あの技』で処分致しましたわ」(にっこり)
東雲 琉乃輔:「へっきーの右腕としてはそっちを助けてあげたかったんだけどねー」
亘 陽美:「アレって琉ちゃんが教えたの…」
亘 陽美:<あの技
文月 稜:「なんでも学校には二人の変態が現れたとか」
土方 堅造:あ いいや土方とは初対面で>琉乃輔
亘 陽美:「えーと全裸の変態とふんどしの変態だっけ?」
石破院 聖子:「ですよー。どんな屈強な者でも一撃死可能な必殺技を」
東雲 琉乃輔:「いや、俺教えてないんだけど・・・、漫画で読んだんじゃない・・・かな?」
土方 堅造:「なるほど、お兄さんなのですか 私は学園近くの定食屋の店長をしている土方堅造です よろしければ店の方に来てください」>琉
東雲 琉乃輔:じゃぁ、堅造さんに挨拶しないとな
亘 陽美:ふんどし一丁でパーティにくるなんて
稲妻 鋼鉄郎:「間に合ったか?」<遅れて到着
東雲 琉乃輔:「あ、どうもー、へっきーの右腕の東雲琉乃輔です。よろしくー、女の子でも連れてくよ。堅造さん」
文月 稜:どんな姿なんだろうか… <間に合ったか?
石破院 聖子:「あの方は?」<遅れて到着なのー ところで格好は?w
土方 堅造:「ほう、お客は多い方がいいですね 今後ともよろしく」
土方 堅造:>琉
亘 陽美:ちゃんと服きてる?w
稲妻 鋼鉄郎:ジャージ着てる
亘 陽美:ジャージかw
東雲 琉乃輔:つブルマ
碧流・ヘカーテ:「なんだこいつ……琉乃輔、こんなの居たか?」<ふんどし
稲妻 鋼鉄郎:「どうも。稲妻 鋼鉄郎です。
東雲 琉乃輔:「いや、一応うちの所属みたいよ?」<ふんどし
稲妻 鋼鉄郎:「ああ、鬼哭市所属なんだ。」<一応
碧流・ヘカーテ:「そうか、今回この鬼哭支部の支部長となった碧流・ヘカーテだ」
石破院 聖子:「よろしくお願いしますね。石破院聖子と申します」丁寧にお辞儀してみせますの<稲妻氏
亘 陽美:「何度もジャームと間違えられてるけど所属オーヴァードだよ」<鋼鉄郎
土方 堅造:「ど、どうも。学園近くの定食屋で店長してる土方堅造です」>鋼鉄
文月 稜:「鋼鉄郎くんは、すごいんですよ 戦闘時には褌一丁で戦うんです」
稲妻 鋼鉄郎:「どうも、よろしくお願いします。お若いのに凄いですね。」>ヘカーテ<支部長
碧流・ヘカーテ:「それほどでもない」
土方 堅造:「えっ」>ふんどし一兆
土方 堅造:一丁
碧流・ヘカーテ:「ジュースは9本でいいぞ」
稲妻 鋼鉄郎:「どうも、稲妻 鋼鉄郎です。 此方こそ、よろしく。」>聖子
稲妻 鋼鉄郎:「ああ、よく間違えられる。困っている、」w>陽美
石破院 聖子:「え゛っ またまたぁ、文月さんったら」冗談でいっていると判断w
亘 陽美:「ふんどしのせいじゃないの…」<困っている
稲妻 鋼鉄郎:「そうだな。男の心意気として、脱がねばならない時がある。」w>稜<ふんどし
東雲 琉乃輔:「困ってるなら改善しようぜ・・・」呆
亘 陽美:「いやあ、これがホントなんだわ…初めて一緒に戦ったときはかなり侵食値あがったもん…ふんどしみて…」
土方 堅造:「稲妻くん、せめて上に何か着た方がいいと思うよ。・・・たとえば、エプロンとか」
亘 陽美:「あの時は本当に戻ってこれないかと思った…」
GM:さーて、ではここで真希奈が稜を呼び出そう
石破院 聖子:( ・‿・ ))))(なんとなく後ろにさがっていてみたり)
東雲 琉乃輔:聖子とは正反対に場のど真ん中に存在しようw
文月 稜:なんだろう、と首をかしげて九条さんの近くに行こう
稲妻 鋼鉄郎:「そうだとは思う。だが、このトランクス主流の世の中、世界の中心で『俺は男だ!』と吠えているような、魂を感じるふんどし以外に俺の下着を任せられないんだ。」wwww>陽美、琉乃輔
九条 真希奈:「ハロー! 飲んでる稜くーん」(若干酒臭い
亘 陽美:「わ、九条さんだいぶお酒入ってるなあ」
文月 稜:「うっ、九条さん お酒くさいです」
石破院 聖子:お兄様の影に隠れるようにしておきましょう
九条 真希奈:「そんな大げさな~」
土方 堅造:「九条さん、今回の事件の影の功労者だね」
九条 真希奈:「とこでさ……」
稲妻 鋼鉄郎:「あまり変わらない気もするが、戦闘と言う力仕事をする中、身をなるべく軽い方が良いと思っているんだ。」w>稜<エプロンとか
九条 真希奈:稜に耳打ちを
九条 真希奈:「どう? あの子とは仲良くやっていけそ?」
土方 堅造:「そういうものなのか・・・」>なるべく軽い方
文月 稜:「そうですね… まだわからないことも多いですけど」
GM:皆は何やらふんどしの話題で盛り上がってるようだ
稲妻 鋼鉄郎:「まぁ、ふんどしなんか良いじゃないか。今は支部長の就任を祝おう。」w
亘 陽美:ハミふんしてますよ
石破院 聖子:「陽美さんもおつかれさまです」と後ろからぎゅっっっっっっっとしてきますよ
稲妻 鋼鉄郎:入ってからふんどしについて語りまくってるw>ふんどしの話題で盛り上がってる
亘 陽美:ジャージの裾から
亘 陽美:「わっ! おつかれー聖子ちゃーん」と抱き返す
九条 真希奈:「君なりにキッカケは見つけられたみたいね。よしよし」
亘 陽美:「(うお、この子かなりのものをおもちで…おもち…)」
文月 稜:「興味が出てきました 支部長がこれからどう変わっていくか」
石破院 聖子:「でもよかったですね。お師匠様生存しているのがわかりましたし」
稲妻 鋼鉄郎:「おっと、いけない。 (ジャージの裾に入れ。 少し締め直してくる。」w>陽美<ふんどし
亘 陽美:「そうねー…なんか気になる言い方してたけど、ラプティオのやつ」
文月 稜:「僕も近くで見ていたいと思います」
亘 陽美:「でもまぁ、生きてるならいつかあえるっしょ!」
九条 真希奈:「そうね……じゃあ、何かあったら私にも相談してね。約束!」
石破院 聖子:「捕えられているなら早いうちに助け出したいですね」といっておきますの
文月 稜:「はい、ありがとうございます」
稲妻 鋼鉄郎:「(キュ!キュキュ!キュッ!!) うむ、やはり気が引き締まるな、ふんどしは。 (トイレから出る) ふぅ、戻ったよ。」
土方 堅造:「あ、おかえり、稲妻くん」
文月 稜:ちょっと支部長のところ行こうかな
土方 堅造:「俺、食堂やってるから、君もぜひきてね」
土方 堅造:はい、おk
稲妻 鋼鉄郎:「あ、土方さん。どうもです。 ん?支部長が挨拶するようだ。」>土方
徳重乃奈美:(完全に逸して物陰にいる)
稲妻 鋼鉄郎:「どっかん亭の噂は聞いてますよ。はい。機会があれば。」>土方
GM:では用意された檀上にヘカーテがあがります
稲妻 鋼鉄郎:「(拍手をする)」>上がります
東雲 琉乃輔:「へっきー、面白い事言って!」
碧流・ヘカーテ:「あーあー、オホン」
碧流・ヘカーテ:「あー、この度鬼哭支部の支部長となった碧流・ヘカーテだ」
石破院 聖子:「キャー、ヘカーテちゃーん」
徳重乃奈美:(そして、傍らに持っていた一升瓶をおもむろにラッパで飲み始める)
碧流・ヘカーテ:「こんなナリだが一応それなりに経験というものは積んでるつもりだ」
稲妻 鋼鉄郎:「(礼儀正しく起立して、清聴。)」
亘 陽美:「いよっ、名支部長~」
碧流・ヘカーテ:「ただ、人の上に立つというのはどうしても慣れないし、あまり感情を表現するのも上手くはない……と思う」
徳重乃奈美:(「あの子が新しい支部長ね~。間違いなく見た目通りじゃないんだろうね。同族とは違うみたいだけど)
文月 稜:「…」じっと見ておこう
東雲 琉乃輔:「ふんふ~ん」携帯弄りながらのんびりw
碧流・ヘカーテ:「とはいえ! 私が支部長である限りは、絶対にお前らを失うなんてことはしたくはない」
稲妻 鋼鉄郎:「・・・・。」>お前らを失うなんてことはしたくない
石破院 聖子:「お兄様」(手をパチッとしてヘカーテちゃんのほうを指さします。ちゃんと聞きましょうとw)
碧流・ヘカーテ:「私はヤルといったらヤル! 負けっぱなしとかもイヤだからな!」
碧流・ヘカーテ:「だからまぁ……色々と至らないとこはあるだろうが」
碧流・ヘカーテ:「皆……」
碧流・ヘカーテ:「私についてきてくれるかっ!!?」
東雲 琉乃輔:「痛っ」携帯しまうw
稲妻 鋼鉄郎:「はいッッッッッッッッッッ!! (大声で言う)」
亘 陽美:「もちろん!」
石破院 聖子:「はいっ」と答えておこうかにゃぁ(支部長ではなくヘカーテちゃんにという意味で)
東雲 琉乃輔:「おっけー、可愛い子多いしねー」
文月 稜:「ついていきましょう、あなたの大事な人が見つかるまで」ぼそっと言っておこう
土方 堅造:「当然ですよ、イリーガルという立場からですが協力させてもらいますよ」
徳重乃奈美:「(ふらふらと出てきて)あ~。もちろんやれる範囲で最善は尽くしますよ」
碧流・ヘカーテ:「ありがとう……正直言うと、ちょっと不安だったからな」
碧流・ヘカーテ:「じゃ、これで私からの挨拶は終りだ」
石破院 聖子:「きゃーヘカーテちゃんかーわいいー♪」(何w)
碧流・ヘカーテ:「皆、パーティを楽しむぞ!」
亘 陽美:「おーーーーー^^」
徳重乃奈美:「興味深いことだらけのこの支部でやりたいことはいっぱいあるしー」
稲妻 鋼鉄郎:「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチ)(再び拍手をする)」>挨拶終わり
土方 堅造:先生にも挨拶しておこう
稲妻 鋼鉄郎:「(右手を突き上げ) おぉー!!」<パーティ
文月 稜:[]
石破院 聖子:( ・‿・)人88888888888888888
徳重乃奈美:「(おもむろに一升瓶を向けて)あー、飲む?」>土方に
土方 堅造:888888
土方 堅造:「あ。」
土方 堅造:「あ、いえまだ仕事の最中なので・・・」
徳重乃奈美:「あー、しょうがないね。さすがに料理人にはマズイね」
土方 堅造:「俺は学園の近くの食堂で店長やってます土方堅造です、よければお店のほうにも来てくださいね」
文月 稜:「じゃあ、そろそろ師匠のところに帰ろうかな 仕事任せっきりだしね」グラスを置いてこっそり帰るか
稲妻 鋼鉄郎:「さって、食うか。 (テーブルを見る)」
徳重乃奈美:「んー、私は先生なんだけど研究大好きすぎて困っちゃう徳重乃奈美っていうんです。 あまりお店の方にはいけないでしょうけど、よろしく」
土方 堅造:「徳重先生ですね、今後ともよろしくお願いします」
徳重乃奈美:「(ふんどしにアルコール摂取させたらどうなるかな…仮初めの肉体は未成年っぽいけど)」
稲妻 鋼鉄郎:「(アムアムアム) (味は良く解らないが、食感が良いな。)」<食事中
徳重乃奈美:「(というか、仮初めの肉体なのにちゃんと食事はするのね・・・)」
石破院 聖子:ではこそこそっと出て行く文月さんを後ろからぎゅっとして「帰るならヘカーテちゃんにちゃんとかえるーと言わなきゃ駄目ですよー」
GM:こうして鬼哭支部は本当の第一歩を踏み出しました。
GM:これから先、様々な困難や脅威が降りかかってくるでしょうが……
GM:まぁ、なんとかなるんじゃないでしょうかね? だって……
GM:こんなにも楽しそうなんだし。
GM:ダブルクロスキャンペーン鬼哭市奇譚1話 『動乱を告げるイントロダクション・始動する守護者』 終