第1話表 「殺人怪盗サツリアーノ」
トレーラー
市を騒がす『怪盗サツリアーノ』!
宝石だけ盗むスマートな怪盗であったが、この度初の死傷者が出た!!
その手口は残虐にして非道!このままにしておけないと様々な機関が動き出す!!
GM:カジワラ
登場人物
PC1:
東雲 琉乃輔
シナリオロイス:霧谷雄吾
オーヴァード関連の事件であると察知した『霧谷雄吾』!!
PC2:
穂村 真奈
徳重 乃奈美
シナリオロイス:稲妻鋼鉄郎
学校内、ワーディング中、覆面を被った男と戦う『ふんどし一丁の高校生』!!
GM:それでは、まずPC1の琉乃輔からです。
東雲 琉乃輔:ほい!
GM:場所はUGN鬼哭支部。「霧谷雄吾UGN日本支部長」からの“直通通話(ホットライン)”が君に届く。
内容は鬼哭市を騒がす『怪盗サツリアーノ』の捕縛!または殺害!!
霧谷雄吾はテレビ電話の如く、モニター越しで話しかける。
詳しくは以下の通り・・。
※ 5回説明文が続きます。
徳重 乃奈美:へー、殺害も視野に入れているんだ・・・
霧谷雄吾:「『怪盗サツリアーノ』・・・。本名・沢田 湯陀男(サワダ ユダオ)。性格・極度のナルシスト。」
「幼い頃から、自分の容姿にのっぴきならない自信を持ち、他人から一歩離れた奇特な人生を送ってきました。」
「そんな彼に一つの転機が訪れます。それは“オーヴァード化”です。」
霧谷雄吾:うみ、被害者に殺人出たからね。
霧谷雄吾:「異能者となった彼は、常識から桁外れた行動を取るようになりました。」
「それは『宝石を盗み』それを“破壊する事”です。」
「宝石店に予告状が届けられます。内容は何時だってこう。『美しき宝石を盗み、そして破壊する。』と。」
霧谷雄吾:「彼は予告通り、宝石を盗み、粉々に破壊します。」
「そして彼は、防犯カメラに映るように粉々になった宝石を星屑の様にその身に浴びるのです。」
「『美しい・・・♪』。そう呟きながら・・・。」
「我々UGNはそんな彼を捕縛しようとしました。『しかし“返り討ち”に遭いました。』」
東雲 琉乃輔:「ふーん・・・」
霧谷雄吾:「サツリアーノは不敵にもこう書き残しました・・・。」
「『美しき者が美しき物を破壊する瞬間、美しき者は美しく散りゆく宝石の中、最も美しいスポットライトをまばゆい程に浴びるのだ・・。』」
「『誰も私の“美しさ”を止める事は出来ない。私は永遠に輝きを放ち続ける存在“怪盗サツリアーノ”・・・!!』」
霧谷雄吾:「最早一刻の猶予もありません。」
「東雲琉乃輔。君への指令は『怪盗サツリアーノ』の捕縛!または殺害!!」
「既に任務を遂行している『“フンドシの機械兵”稲妻 鋼鉄郎』共にこの指令をこなして欲しい。」
霧谷雄吾:「…話は以上です。」
「何か質問はありますか、東雲琉乃輔?」
東雲 琉乃輔:「は?ストロ・・・?なに?」
徳重 乃奈美:ふつうにふんどしって言ってるね…
霧谷雄吾:「ストロング・アンダー・ウェアー。稲妻鋼鉄郎です。」>琉乃輔
東雲 琉乃輔:一応上にルビが振ってあると信じてw
霧谷雄吾:※ “フンドシの機械兵”稲妻 鋼鉄郎
君と同じ鬼哭學園の高校2年生のオーヴァード。ブラックドックのピュアブリードだ。
その益荒男っぷりは戦闘時によって発揮され『ふんどし一丁』で戦う姿は圧巻であり、
フンドシの機械兵“(ストロング・アンダー・ウェアー)”と呼ばれている。
君と同じく『怪盗サツリアーノ』の捕縛。または殺害の為、任務を遂行している。
霧谷雄吾:と、説明する
東雲 琉乃輔:「はぁ・・・、あの変態ふんどしか。女の子なら大歓迎なんだけどな・・・」
東雲 琉乃輔:「了解、了解、へっきーもいないしがんばるかなー」
霧谷雄吾:「空いているのは、鋼鉄郎しかいなくてね。期待にそぐわないですまない。」
霧谷雄吾:「(PIPIPI)」「ん、連絡が。」
霧谷雄吾:「・・・・・・・・・。解った。」
東雲 琉乃輔:「ん?」
霧谷雄吾:「たった今連絡が入りました。」
「稲妻鋼鉄郎が、サツリアーノを鬼哭學園に追い詰めたようです。」
「至急そちらへ向かって下さい。」
東雲 琉乃輔:「あいあい、結局相手は男だらけかー、じゃぁ行ってくるよ」
霧谷雄吾:「頼みます。」
徳重 乃奈美:追い詰めたというか、學園に危険物もちこんだーっ
東雲 琉乃輔:両方とも危険物でしょw
霧谷雄吾:反論は出来んw>持ち込み、両方共
東雲 琉乃輔:ってことでブーンと行くよ
GM:あいあいさ~>ブーン
GM:まぁ、PC1のOPが終了です。
東雲 琉乃輔:おk
徳重 乃奈美:はいさー
GM:で、PC2に入りますが。
徳重 乃奈美:場所はどのあたりで
GM:おっと、イケナイ。
GM:琉乃輔、侵食値は1d10で上げてくだい~
東雲 琉乃輔:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
GM:おk
東雲 琉乃輔:む、普通にあがったな
GM:で、PC2。尚、PC2のOP中琉乃輔は好きなタイミングで出て来た構わないので、気に入ったトコロで登場して下さい。
GM:では、お待たせしました。
東雲 琉乃輔:うぃうぃ
GM:PC2です。
GM:鬼哭學園理科室。穂村 真奈は授業を受けていた。
教師は徳重 乃奈美。今日も一日、平穏無事な學園生活を送るハズだったが・・・。
徳重 乃奈美:「でー。ここがこうなるからー」
穂村 真奈:「zzz・・・」
穂村 真奈:1D10 DoubleCross : (1D10) → 10
GM:ヴァァァァァァァァァァン!!
徳重 乃奈美:(ツカツカ…)
GM:そだそだ。1d10お願いね
穂村 真奈:いっぱいあがった
徳重 乃奈美:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
徳重 乃奈美:33っと
GM:改めて ヴァァァァァァァァァァン!!
徳重 乃奈美:「…あら…一体何事かしら。ここで寝ている子を起こそうと思ったのに」
GM:パタリ パタリ。
GM:突如學園内に『ワーディング』が貼られました。
一般人は次々と眠りにこけます。
そして、会議室方面から、こんな声が聞こえて来ます。
徳重 乃奈美:「んー、じゃあ。真奈さん起きてねー。貴方は動けるはずよー」とデコピン
穂村 真奈:「はぁ?!」
GM:「最早逃げるのは止めだ!此処で決着を着けてやるぞ、UGNの犬め!!」
「ならば戦闘だ!うぉおおおおおおお!! (ビリビリビリビリ)」
「(擬音・ヴァン!) 男の戦闘は古来より、この格好と決まっている!!」
穂村 真奈:「い、ねてませんよ! ってあれ、みんな寝てるね」
GM:「ふんどし一丁だと!貴様ッ!それで、私より美しくなったつもりかッ!!」
「矜持だよ!この身一つで戦い抜くと言ったなァ!!」
「ならば私はこうだ!! (ビリビリビリビリ)」
「な・・全裸だと!変態か!?サツリアーノ!!?」
徳重 乃奈美:「…うん。穂村さん。この状態だとみんなは寝ちゃうけど、貴方まで寝ちゃダメよ。 寝ていたら殺られちゃうよ?」
GM:「隙有りィー! ローズ・レイピアァァァアアアア!!」
「うわぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!」
GM:・・・そんな声が聞こえ、それから戦闘音が響いて来ます。
どうしますか?
徳重 乃奈美:「…先生もねー。できれば他人のフリしていたいんだよねー。あの向こうで起きている戦闘。変態どうしの戦いみたいだし」
徳重 乃奈美:「でも、放っておくとそのうちこっちにも来そうなのよねー」
穂村 真奈:「学校の中だれか戦ってる! い、いかなきゃ」
徳重 乃奈美:「うん、わかればよろしい」
東雲 琉乃輔:真奈は私知ってるのかな?
穂村 真奈:しらないかも
徳重 乃奈美:一応知っているでOkじゃない(PC間ロイス
東雲 琉乃輔:じゃぁ、今回が初対面か、先生は知ってるよね?
徳重 乃奈美:うん
GM:イケメンの先輩が居るって事で、知っててもおkと思う。まぁPC間ロイスってヤツだね
東雲 琉乃輔:おk
徳重 乃奈美:まぁ、オーヴァード生徒はチェックしてるし
東雲 琉乃輔:あ、続けて続けて
徳重 乃奈美:何かあったらUGN日本支部に怒られるしねー。
GM:まぁ、向かうって事かな?<会議室
徳重 乃奈美:向かいますよ。こっち来られて寝ている生徒殺されたら困るし
穂村 真奈:いくよ
GM:では会議室です。
徳重 乃奈美:「変態同志…もとい同士の声が聞こえたけど…どうなってるのかなー」ガラッ
GM:声の通り、全裸の男が、薔薇のレイピアで、ふんどしの男を切り刻んでいます。
稲妻 鋼鉄郎:「く・・・!強い!!」
穂村 真奈:「そこまでです! 学園を荒…いやぁぁああああ!?」
徳重 乃奈美:「んー、見るだけで凄い光景ね。そしてあのふんどしレネゲイドビーイングも相変わらずねー」
東雲 琉乃輔:所で会議室って何階かな・・・
サツリアーノ:「ハッハッハッハッハッハ!美しいのは私だァ!!」
サツリアーノ:2階です~
サツリアーノ:「ん・・?」>真奈
徳重 乃奈美:「いくら美しくてもさー。裸で暴れてたら興行でもないとただの変態よ~」
穂村 真奈:「先生!先生! 裸の男の人がうわああ」
東雲 琉乃輔:ふむ、登場するか
サツリアーノ:「おっとレディ。この格好では失礼と言うモノだな。」
ハンカチを股間に垂らし・・・。シュオン!
バラ柄のブリーフに早変わり。
徳重 乃奈美:「…うん、正直私も見たくないけど、これが現実というものねのよね…」
サツリアーノ:GOGO!>登場
東雲 琉乃輔:じゃぁ、窓を突き破って登場!
東雲 琉乃輔:「やっほー!女の子の悲鳴が聞こえたぜ!」
徳重 乃奈美:とりあえず真奈を撫でてます
東雲 琉乃輔:ダイス合計:10 (1D10 = [10])
東雲 琉乃輔:めちゃあがるな
徳重 乃奈美:変態空間のせい
サツリアーノ:「ム・・・!!!」>窓を突き破って登場!!
穂村 真奈:「服着ろぉぉ!」 殴りかかりたいw
徳重 乃奈美:「あー、琉乃輔くんだー。こうして見るとまともに見えるから不思議だねー」
東雲 琉乃輔:「・・・変態が二人?」
サツリアーノ:「誰がお前は?」>琉乃輔
徳重 乃奈美:「うん、その認識であってるよ。 一人は知ってる変態。もう一人は知らない変態だけど」
東雲 琉乃輔:「アレ?センセじゃん、って横の娘は・・・確か、真奈ちゃんだっけ?」
穂村 真奈:「東雲先輩!」
サツリアーノ:「フ・・・。そう恥ずかしがらずとも、私はブリーフを履いているぞ?」w>真奈<殴りかかってOK
東雲 琉乃輔:「ちょっと変態は黙っててねー」
徳重 乃奈美:「そうそう、声が聞こえるから来たんだけどさ…目の前の光景があまりにも凄まじくて真奈ちゃん驚いちゃったのよね」
東雲 琉乃輔:「ふーむ、真奈ちゃんもオーヴァードかぁー」
稲妻 鋼鉄郎:「お・俺は変態じゃないぞ!!?」w>琉乃輔
徳重 乃奈美:「えー。ふんどしが本体なのにー?」<俺は変態じゃないぞ
稲妻 鋼鉄郎:「ふ・ふんどしが本体ではありません!先生!!」w>徳重
東雲 琉乃輔:「じゃぁ、今度デートしよっか。真奈ちゃん、色々教えてあげるよ」
穂村 真奈:「動けるから東雲先輩もオーヴァードってことですか。 とりあえずあの変態二人組みを倒しましょう」
徳重 乃奈美:「なーんか信じられないのよねー。身体も普通じゃないしさー」
サツリアーノ:「フッフッフ・・・・。一気に増えたモノだな。」
徳重 乃奈美:「あー、真奈ちゃん。残念だけどふんどしの方は一応敵じゃないんだなー。本当に残念だけど」
稲妻 鋼鉄郎:「俺は無実だァー!!?」w>真奈
穂村 真奈:「えええ、ちょ、デート!?いまは損な場合じゃないですよ」
東雲 琉乃輔:「じゃぁ、彼倒したらデートね。さてと変態二人組をしばきますか!」
徳重 乃奈美:「先生もね。知らない子なら敵だって思ったけど、一応ウチの学生だし組織でも働いてるのよねー。困ったことに」
穂村 真奈:「ああ! よくみたらふんどしの方はふんどしの先輩!」
稲妻 鋼鉄郎:「そうだ!俺はふんどしの先輩だ!!」>真奈
稲妻 鋼鉄郎:「変態じゃないんだ!」w
徳重 乃奈美:「鋼鉄郎くんの扱いは琉乃輔くんに任せるねー。別に殴るぐらいしちゃってもいいけど」
東雲 琉乃輔:「え?なんで俺がふんどしの相手なのよ、センセ。せっかくなら女の子の方が・・・」
徳重 乃奈美:「前もふんどしはやめなさいって言ったのに聞かないんだからさー。はずせないってことはそれ本体って言ってるようなもんだよ?」
稲妻 鋼鉄郎:「ともかく!今目の前に居る、バラ柄のブリーフを履いた男は、人を一人殺している、ヤバイオーヴァードだ!!何とかしなければならない!!」
稲妻 鋼鉄郎:「ふんどしは・・・。俺のアイデンティティだ。でも本体じゃない。」w>徳重
徳重 乃奈美:「女の子の相手は終わってからね。今はあの変態をどうするかってことね」
東雲 琉乃輔:「あぁ・・・もうしょうがない!センセ!真奈ちゃん!ふんどし!あの変態をぶっとばすぜ!」
サツリアーノ:「ハッハッハッハ!愉快な連中だな!!コントでも見ているようだぞ!!」
徳重 乃奈美:「いつかその身体をバラして真実は確認させてもらうね」
穂村 真奈:「ええっと、ブリーフが悪いオーヴァードでふんどしの先輩が変態で…」
徳重 乃奈美:「面白いからいいでしょ? 先生も変人と言われたら否定出来ないしー」
稲妻 鋼鉄郎:「その日がこないことを祈ってますよ!」>徳重 「そう。その通りだ!!」
サツリアーノ:男は覆面を脱ぎ、こう言い放つ。
「私は怪盗サツリアーノ。そして正体を知ったからには生かしておけん!!」
東雲 琉乃輔:「いや、名乗ってるじゃん・・・」
徳重 乃奈美:「じゃあ、貴方が美しいと思った人みんな殺しちゃったの?」
サツリアーノ:「言った方が美しいだろう?」w>琉乃輔 「ハッハッハ!私の美しさを引き立たせるためにな!!」>徳重 「さぁ、君たちの命!美しく貰い受ける!!」
GM:という訳で、戦闘入ります~
穂村 真奈:「変態なんかにあげる命は無い!」
東雲 琉乃輔:その前に乱入した浸食率あげるー
徳重 乃奈美:「引き立つも何も誰も語らないから、自称しているだけだよねぇ?」
東雲 琉乃輔:「とりあえず、真奈ちゃんは無理しちゃだめだよ。デートが待ってるしね」
穂村 真奈:「わ、わかりました。 全力でぶっとばします!」
GM:距離は各々自由に取って構いません
行動順は、徳重→サツリアーノ→鋼鉄郎→琉乃輔→真奈の順
初手セットアップ、徳重の【ルーラー】にてサツリアーノのダイス-2個
サツリアーノ:「む、なんだ・・・!?動きが鈍いぞ・・・!!?」
サツリアーノ:「バラの成長がのんびりなだけに、バラレベルの美しさを誇る、私もその速度に準じて・・・!ムム!攻撃か!!」
そして【コンセントレイト:モルフェウス+砂の刃+レインフォース+ペトリファイ】のコンボを仕掛ける
これが見事命中。ペトリファイの効果によってサツリアーノの行動値はさらに-2されて7へ
次にサツリアーノの攻撃。対象は琉乃輔。
サツリアーノ:「ローズ・レイピア!・美しき振動斬撃・防護点無視!!」<インフィニティウェポン+レインフォース+吠え猛る爪>6(-2)dx7+4
東雲 琉乃輔:「俺か?俺は強いぜ?変態」
サツリアーノ:「美しさは無敵だァー!!」
サツリアーノのコンボ【ローズレイピア】(インフィニティウェポン+レインフォース+吠えたける爪)が炸裂。
しかし琉乃輔、これを回避に成功。
サツリアーノ:「わ・私の美しきレイピアが!!?」
東雲 琉乃輔:「女の子以外に触られたくないからね!」
続いて、鋼鉄郎の【サンダーパンチ】(コンセントレイト:ブラックドッグ+雷光撃+アームズリンク)が命中
更に琉乃輔が【破壊の爪】を作成し、【コンセントレイト:キュマイラ+獣の力】でサツリアーノを殴り、命中。
後続の真奈は同じく【破壊の爪】で【コンセントレイト:サラマンダー+炎の刃】にて攻撃するも、サツリアーノこれを辛くも回避。
次のターン。
徳重先生の攻撃は回避さる。
サツリアーノは【ローズレイピア】で鋼鉄郎を攻撃。
東雲 琉乃輔:よし!部位狙いでふんどしだ
サツリアーノ:んじゃあ、当たったら、ふんどしに当たった事でw
稲妻 鋼鉄郎:「うわ!狙いはふんどしだ!!」
サツリアーノ:「恥辱を与えてやる!!」
ダイスがやたら回って恥辱のふんどし破壊。ついでにHPも0に。
鋼鉄郎K.O.
穂村 真奈:「もうやだこのひとたち///」
真奈の攻撃をまたしてもひらりとかわすサツリアーノ。
衣服がない分身軽である。
そして最後に琉乃輔の攻撃で、サツリアーノは撃退される。
サツリアーノ:「うぎゃあああああああああああああああああ!!!」
東雲 琉乃輔:「変態にはご退場いただくよ」
サツリアーノ:「ありえない!この美しき怪盗、美しきサツリアーノが!!」
サツリアーノ:「ありえなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!!」
徳重 乃奈美:「だから誰も語ってないじゃんかぁ」
サツリアーノ:ド クン ッ ! !
サツリアーノ:「ソウダ、ワタシ ハ ウツクシイ!!」
「コンナトコロ デ シニハシナイ!!」
サツリアーノ:「サツリアーノ“J(ジャァァァァァァァァァァァァァァァァム)”!!」
サツリアーノ:ヒュ ン ッ ! !
サツリアーノ:※瞬間退場
サツリアーノはこの場を脱出した。
徳重 乃奈美:「まだ何か隠し持っているというより…目覚めちゃったのね」
穂村 真奈:「に、逃げられた」
東雲 琉乃輔:面倒な事になったなぁ、ふんどしは倒れてるし・・・」
稲妻 鋼鉄郎:「どうやら・・・。ジャームになったようだな・・・。 (ヨロヨロと立ち上がる)」
徳重 乃奈美:「今までは一応常人から少し外れただけだったのが、今まさに踏み外したと」
東雲 琉乃輔:「真奈ちゃん、大丈夫?」超至近距離にw
徳重 乃奈美:「ふんどしくんは気絶したままでいいのよ?」
穂村 真奈:「だ、大丈夫です。(近い…)」
東雲 琉乃輔:「今度どこ行く?あ、携帯教えてよ」
稲妻 鋼鉄郎:「そ・・・そうはいかない。ジャームになった以上、早く確保を・・・。う。 (膝を付く)」>徳重
徳重 乃奈美:ふんどしをむりやりトランクス状にしてみる
稲妻 鋼鉄郎:「それは・・・!!ハッ!! (丸出しなのに気づく)」>徳重
穂村 真奈:「そ、そうだあいつ追わなきゃ!」
稲妻 鋼鉄郎:「(前を隠しながら) そ・それを返してください。先生。」>徳重
徳重 乃奈美:「あの一撃をモロに食らったら無事じゃないでしょー? 本体もやられたんだし」
徳重 乃奈美:「これはしらべさっせてもらうわー」
東雲 琉乃輔:「ちぇー、ふんどし。追うぞ」
穂村 真奈:「あ、携帯は教えますよ」
東雲 琉乃輔:「あ、ありがと、真奈ちゃん、またメールするね」毎日w
稲妻 鋼鉄郎:「待ってくれ、このままの格好で居ろと言うのかよ、先生!!?」w>徳重 「ああ、行こう!・・・教室からジャージ持って来てからな。」w>琉乃輔
徳重 乃奈美:「レネゲイドの神秘が隠されたふんどしみたいだし、たまにはふんどし以外で生活しなさいよ」
東雲 琉乃輔:「しゃーねーな、俺が取ってきてやるよ、服」
稲妻 鋼鉄郎:「スマナイ。助かる。」>琉乃輔
東雲 琉乃輔:で持ってきて
東雲 琉乃輔:つ ブルマ
GM:wwwwwww
徳重 乃奈美:「だからトランクスつくったじゃないさー」
稲妻 鋼鉄郎:「それはブルマではないのか!!!?」wwwww
穂村 真奈:「先輩それ誰の!?」
東雲 琉乃輔:「あ、大丈夫。これ太い娘のだから入るんじゃね?」
徳重 乃奈美:「それしかないなら・・・仕方ないねー」
東雲 琉乃輔:「やだなぁ、真奈ちゃん、落ちてたんだよ」
穂村 真奈:「持ち主に返さないといけません!」
稲妻 鋼鉄郎:「く、背に腹は代えられん。は・履くか。」(スゴスゴとブルマを履く)
徳重 乃奈美:とりあえずこのふんどしは後で色々検査にかけるから。放射線とか紫外線とかいろいろと
東雲 琉乃輔:「返すのはふんどしがするよ、まぁ、今は非常事態だし」
穂村 真奈:「履くなぁあああ!」
稲妻 鋼鉄郎:「ぬ・脱いだ方が良いのか・・・? (赤面)」w>真奈
穂村 真奈:「いま脱ぐのもだめぇ!」
稲妻 鋼鉄郎:「ど・どうすれば良いのだ!!? (焦る)」w>真奈
穂村 真奈:「ちゃっちゃと自分の取りに行きなさい!」
徳重 乃奈美:「これに懲りたら戦闘で脱ぐのはやめるべきね。追い詰める間にまた「ふんどしが暴れてますー」って通報入っただろうし」
稲妻 鋼鉄郎:「そうだ!その手があった!!では今すぐ行く!!」(ダッシュ)
稲妻 鋼鉄郎:「そ。それは・・・止められれん!!」w>戦闘で脱ぐ
東雲 琉乃輔:「真奈ちゃんは可愛いなぁ、けどあんまり首突っ込みすぎるのもどうかなぁ」
徳重 乃奈美:ということで、ふんどしを確保
東雲 琉乃輔:真奈の立場をなんとかしないとね
徳重 乃奈美:「うーん、そこよねぇ…。問題は」
GM:まさかこんな展開になるとは思ってもみなかったぜw>ふんどしを確保
穂村 真奈:「人に平気で迷惑かけるひとをほったらかしにはできませんよ」
徳重 乃奈美:「しかし、追うにしても手がかりはもうないかな?」
東雲 琉乃輔:「うーん、けどなぁ、これは俺らの管轄だよ?オーヴァードとはいえ一般人だしなぁ」
稲妻 鋼鉄郎:「ふぅ、戻って来たぜ。 (ジャージ着てきた)」
徳重 乃奈美:「そうなのよねぇ…。でもここで引いてくれるとも思えないかな。納得もできないだろうし」
徳重 乃奈美:「いつもそうしてればいいのにね。ふんどしになるから色々言われるのよ?」
穂村 真奈:「私だってもう、一般ではないです…」
東雲 琉乃輔:「真奈ちゃんはどうしたい?」
徳重 乃奈美:「確かに無関係でいられるかといえば、そうではないと言うしかないわねー。本人がいいというなら先生は反対しないよ」
穂村 真奈:「困ってる人だいるなら、できるだけ助けたいです。 私には力もある」
東雲 琉乃輔:「ふーん、じゃぁいいよ。ついておいで。へっきー支部長には話しといてあげる。その代りデートして
徳重 乃奈美:「まぁ、一つだけ言えるのは使いすぎるとさっきのサツリアーノみたいになっちゃうということかな。一線を超えてしまうと私達もいつああなるか…何人か見ちゃったしね」
穂村 真奈:「?? 支部長?」
穂村 真奈:「うん、使いすぎると恐いのもわかってます」
東雲 琉乃輔:「説明はめんどいから、またの機会にね。」
東雲 琉乃輔:「さぁ、ふんどし、行くぞ」
稲妻 鋼鉄郎:「今はジャージだ!」w
GM:さて、そろそろ情報収集パートかな?
東雲 琉乃輔:おk
徳重 乃奈美:手がかりないですからねー
GM:まぁ各個人、情報を収集できる手段で、判定を振る事になります。
GM:その出目に応じて、GMが情報を渡します。
徳重 乃奈美:居場所ぐらいかなー。 このふんどしは後日個人的にいろいろ検査しよう
GM:あと、情報収集をするPCは、侵食値を1d10で上げてください。
GM:と、こんなモノかな?何か質問はありますか~?
徳重 乃奈美:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
穂村 真奈:情報【噂話】つかえるよね?
GM:もちろん、OK!
穂村 真奈:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
東雲 琉乃輔:情報がいくつあるかわかんないなー
徳重 乃奈美:生き字引つかうー
徳重 乃奈美:8dx10+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,2,3,4,5,5,8,9]+1 → 10
東雲 琉乃輔:他の人のを見て決めるか
徳重 乃奈美:んー10か
GM:情報UGNか、情報裏社会で調べる事が出来るね>琉乃輔
徳重 乃奈美:とりあえずすべての代用にできるからこれで
GM:次の狙いはA地区にある、美術館の3個のウチ、どれか一つであると言う事が分かります>徳重
徳重 乃奈美:うーん、3つのうちどれかか。空振りが怖いね
GM:まぁ、情報を集めれば特定できる。出目次第だけれど
穂村 真奈:次わたしかな
GM:OK、カモーン
穂村 真奈:情報【噂話】で
穂村 真奈:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[2,10]+9[9]+1 → 20
GM:すげぇ!!!
徳重 乃奈美:おおう
穂村 真奈:ぬう
東雲 琉乃輔:あ、何もしなくてよくなったww
東雲 琉乃輔:とはいえ、まだ情報があるならしたい所
GM:今晩、鬼哭美術館の『津恵理の涙』と言う宝石を狙っている。という噂が信憑性が高い。鬼涙川の伝説もあり、今まで狙ってなかったのが不思議なくらいだ。<こんぐらい完璧に解るね!!
東雲 琉乃輔:もう情報ない?
穂村 真奈:「鬼哭美術館の『津恵理の涙』ってまだ狙われて無いんじゃなかったかな」
GM:あるよ~>琉乃輔
東雲 琉乃輔:なら振るか
東雲 琉乃輔:先に浸食
東雲 琉乃輔:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
稲妻 鋼鉄郎:「なるほど。それは、狙われそうだな。」>真奈
東雲 琉乃輔:情報:裏社会で
東雲 琉乃輔:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[5,10]+8[8]+1 → 19
GM:これまたすげぇ!!!
徳重 乃奈美:先生嫉妬しそうね・・・
穂村 真奈:おおー
東雲 琉乃輔:いい情報屋がいるらしいw
穂村 真奈:最近の話題にはついてこれない先生
GM:サツリアーノが逃げて行こう、けが人が続出している。力を持て余しているカンジの様だ。鬼哭美術館の近くが特に酷いらしい。その者がその付近に居ると言うのが解ったと言っても過言ではない!!
GM:こんな情報が入ります。
東雲 琉乃輔:「さて、じゃぁ皆で行きますか」
徳重 乃奈美:「ワイルドになったわねー」
GM:「ああ、一刻も早く止めなければならない!!」
穂村 真奈:「鬼哭美術館ですね」
GM:では、美術館に行きますか?
東雲 琉乃輔:夜だから、デートもできないし行くか・・・
徳重 乃奈美:「デートは解決してからでいいよねー」
GM:夜だからこそ、しそうなイメージなのにw>夜だから
東雲 琉乃輔:真奈は健全な女の子だからねー
GM:だなぁ
穂村 真奈:「お兄ちゃんに遅くなるって連絡しとこう」
東雲 琉乃輔:あぁ、ここでセンセとふんどしにロイスを取るか
GM:まぁ、美術館に付きます。鋼鉄郎がUGNに連絡したので、夜の美術館ですが、入れるようになりました。
GM:うみ、そろそろ取っとかないとタイミング無くなるよ~
東雲 琉乃輔:センセじゃなくて真奈か
徳重 乃奈美:じゃあ、琉乃輔とサツリアーノに
穂村 真奈:先生とさつりんに
東雲 琉乃輔:
真奈:P行為 N疎外感
ふんどし:P同情 N敵愾心
GM:おっと、感情忘れるトコロだったw
徳重 乃奈美:サツリアーノ:P同情 N憐憫 琉乃輔P庇護 N恐怖
東雲 琉乃輔:あとサツリアーノにもとる
徳重 乃奈美:サツリアーノには憐憫がおもてねー
東雲 琉乃輔:P同情 N嫌悪
東雲 琉乃輔:サツリアーノ以外はP,サツリアーノはN
稲妻 鋼鉄郎:同情されたー!?w>鋼鉄郎
穂村 真奈:先生 P感服○ N厭気 殺リアーノ P好奇心 N不快感○
東雲 琉乃輔:(ふんどし、可哀想な奴だな・・・、ふんどししか友達いなさそうだし・・・)
GM:wwwwww
徳重 乃奈美:(あれ・・・ふんどし召し上げたけど、まだ動いているね。 まだいろいろ神秘が隠されているのかしら)
GM:さて、改めまして、美術館です。時刻は夜。深々とした静かな夜。
GM:静寂は何時までも続くかと思われたが・・・・。
GM:それを破る者が近づきます。
東雲 琉乃輔:「こいうとこって美術館好きな女の子としか来たことないんだよねー」
徳重 乃奈美:「招待状や予告状はもらってないけど、呼ばれたようなものよね」
穂村 真奈:「ゲージュツはあんまわかんないなぁ」
徳重 乃奈美:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
穂村 真奈:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
東雲 琉乃輔:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
GM:シーン変わるので、新食率あpです
徳重 乃奈美:んー高いな。
東雲 琉乃輔:あんまり上がらないな
GM:さて、続けます。
東雲 琉乃輔:ちなみに、クライマックスなの?
GM:「フフ・・・ウフフ・・・」
「実に晴れ晴れとした美しい気分だ・・・。」
GM:「J(ジャーム)になって良かった。この姿美しきバラの姿を基調した人型の姿。」
GM:「最も!最も!最も!最も!最も!最も!最も、美しいぃぃぃぃぃいいいいいいいい!!!」
J(ジャーム):ジャームが現れました。
穂村 真奈:ホラーだw
J(ジャーム):「久しいね・・・。」>ALL
徳重 乃奈美:これはひどいじゃーむ
穂村 真奈:「なに、あれ…」
徳重 乃奈美:「自分に自信があるように見えてなかったのね…まったく別人じゃない」
東雲 琉乃輔:「やだやだ、速く真奈ちゃんと遊びに行きたいよ」
J(ジャーム):「私は、その美しい宝石を破壊し、美しきシャワーを浴び、最も清々しいスポットライトでも浴びたような気分を味わいたいんだ。」
J(ジャーム):「其処をどけよ・・・・。」
徳重 乃奈美:「それって、そんな手間かけなくても自分の脳内だけでできそうだけどねー」
東雲 琉乃輔:「悪いけど、俺の仕事はジャームを狩る事なんだよね」
穂村 真奈:「これがジャームってやつなの?」
東雲 琉乃輔:「そだねー、敵だよ」
徳重 乃奈美:「うん、真奈ちゃん。これがジャーム。ここまでなっちゃうと完全に日常に帰ることはできないのよ」
J(ジャーム):「脳内以上に・・。起こりうる真実がとても私を安らがせるんだ。」>徳重 「そうか、なら仕方がないな。」>琉乃輔
徳重 乃奈美:「琉乃輔くんも気をつけてねー。 なったらそれこそ節操なしのナンパ師になるのかなーって気もするけど」
稲妻 鋼鉄郎:「よくもふんどしをお釈迦にしてくれたな!この恨みはキッチリ返すぜ!!」
東雲 琉乃輔:「俺は純情少年だよ、センセ。あ、今夜空いてるんだっけ?」
徳重 乃奈美:「ふふ・・・。とりあえずふんどしに照射実験してからなら・・・」
穂村 真奈:「この人は石を壊すだけじゃ終わらない。 このまま放っておいたら犠牲者が出る」
J(ジャーム):「今度は君自身がお釈迦になるよ・・・!!」>鋼鉄郎
J(ジャーム):「さて。 (コキ、コキ。) 邪魔をするつもりなんだろう?醜い奴らだ。」
「良いだろう!この美しき『J(ジャーム)』が美しく貴様等を“葬り去ってくれる!!!”」
東雲 琉乃輔:「とりあえず、ぶん殴るか」
徳重 乃奈美:「まぁ、まずはアイツを倒してからだね~。少なくともふんどしくんを一発でのしたんだから実力は本物よ」
穂村 真奈:「私が止めてやる!」
東雲 琉乃輔:「ふんどし、お前固いんだから盾になれよー」
J(ジャーム):では、ラストバトルです、戦闘前に衝動判定(2d10)をお願いします~
稲妻 鋼鉄郎:「任せろ!!」>琉乃輔
徳重 乃奈美:2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[5,9] → 14
穂村 真奈:2d10 DoubleCross : (2D10) → 12[9,3] → 12
東雲 琉乃輔:2d10 DoubleCross : (2D10) → 13[7,6] → 13
徳重 乃奈美:88か
J(ジャーム):そして、意思判定です。
J(ジャーム):精神値dx10+x(意思値)を行い。
J(ジャーム):7以上を出してください。失敗すると、戦闘中一回倒れるまで回避やガードができなくなります
J(ジャーム):これで調べてて、遅くなっちゃった。スマソ
穂村 真奈:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+1[1]+1 → 12
東雲 琉乃輔:1dx10+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
徳重 乃奈美:7dx10+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,3,4,6,8,9,10]+10[10]+3[3]+1 → 24
東雲 琉乃輔:ふぅせーふ
J(ジャーム):皆凄いな!!
穂村 真奈:耐えたー
東雲 琉乃輔:センセがすごいなw
徳重 乃奈美:「さすがにここで流されたくはないもんねぇ」
ラストバトル開始。
徳重先生が前回戦闘と同じくセットアップ時【ルーラー】でサツリアーノJのダイスを-2
【コンセントレイト:モルフェウス+砂の刃+レインフォース+ペトリファイ】のコンボを仕掛ける。
サツリアーノのロイスをタイタスへと変えC値を下げた、手痛い攻撃が命中。
J(ジャーム):「ぐあああああああああああああああ!!なんて破壊力だ・・・!!!」
次の攻撃は鋼鉄郎。
コンボ【ストロングサンダーパンチ】(コンセントレイト:ブラックドッグ+雷光撃+アームズリンク+バリアクラッカー)が命中
続いてサツリアーノ。
コンボ【超ローズレイピア】(インフィニティウェポン+ギガンティックモード+レインフォース+吠え猛る爪)で防護点無視の範囲至近攻撃。
全員これを喰らい、HPの高い鋼鉄郎以外は倒されて、リザレクト。
稲妻 鋼鉄郎:「ぐ・・・・!耐えられてあと1撃ってトコか。」<鋼鉄郎はさっきと同じで、NPC処理的にHP無くなるとそのままフェードアウトします
東雲 琉乃輔:普通に死ぬなw
穂村 真奈:「きゃぁぁあああっ!!」
東雲 琉乃輔:「ちぃ!」
徳重 乃奈美:「みんな大丈夫っ!?」
J(ジャーム):「これが・・・!J(ジャーム)の力だ!!」
穂村 真奈:リザレクトー
穂村 真奈:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
東雲 琉乃輔:りざれくとー
東雲 琉乃輔:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
徳重 乃奈美:「…まぁ、さっきはあの素っ裸が悶絶していたからそれよりは弱いみたいだけど」
穂村 真奈:「う、痛ぅ」
J(ジャーム):「フハハハハハハハハハハハ!!」
東雲 琉乃輔:「あいたた、全く」
東雲 琉乃輔:「真奈ちゃん、奴の隙作ってくれ!」
続いて真奈の手番。
マイナーで【破壊の爪】と【完全獣化】
獣化ででかいコアラのぬいぐるみのような姿に変貌する。
穂村 真奈:「こぉんのおおおおお!」
東雲 琉乃輔:「あー、なんかファンシーだな・・・真奈ちゃん」
J(ジャーム):「なんだ!このぬいぐるみのようなフォルムは!!?」w
徳重 乃奈美:「新たな世界ね」
コンボ【お前なんかこうだ!】(コンセントレイト:キュマイラ+炎の刃+結合粉砕)が放たれる。
J(ジャーム):「ぬいぐるみのような外見とは別に的確な攻撃をぉおおおおおおおおおおおお!!」
琉乃輔の手番。
放たれるコンボ【獣王の一撃】(フルパワー+破壊の爪+コンセントレイト:キュマイラ+獣の力)
東雲 琉乃輔:「獣王の力を見せてやるよ!」
J(ジャーム):「ぐおおおおおお!!」
J(ジャーム):「ガハ・・・・ッ!!」
J(ジャーム):「な・・・何て強さだ・・・!!」
徳重 乃奈美:「これがこの子達の力なのよ」
J(ジャーム):「ぐぐぐ、手強い奴らだァァァァl・・・・!!」
最後のターン。
徳重、ルーラーでサツリアーノJのダイスを更に-3個
鋼鉄郎へのロイスをタイタスに変えて、C値を-1。
攻撃は見事命中。
J(ジャーム):「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
徳重 乃奈美:「貴方は勘違いし過ぎたのよ、美しくもなんともないのに・・・」
鋼鉄郎の攻撃を経て、サツリアーノは真奈に【超ローズレイピア】を撃つ。
J(ジャーム):「フハハハハハハハァー!!」
真奈はサツリアーノのロイスを切って生き返る。
お返しとばかり真奈が、鋼鉄郎のロイスをタイタス化させ、C値を-1させた【お前なんかこうだ!】をサツリアーノに食らわせる。
穂村 真奈:「変態は消えろー!」
J(ジャーム):「ぐあああああああああああ!!!」<残り33
J(ジャーム):「そ・そんな馬鹿な!このJ(ジャーム)が此処まで追い詰められるとはァー!!」
最後に琉乃輔が、【獣王の一撃】をサツリアーノに当てて止めを刺す。
J(ジャーム):「う・うわぁぁぁあ!来る!!」
徳重 乃奈美:フルパワー足蹴
東雲 琉乃輔:「女の子だったら少しは考えたけど、変態じゃぁねぇ」
J(ジャーム):「ウソだ・・!こんなの幻だ・・・!!」
穂村 真奈:ダメージも地味に爆発
J(ジャーム):「美しきこの私が、こんなにも無残に敗れ去るなんて・・・!!」
J(ジャーム):「ありえなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!!」
J(ジャーム):ド クチ ャ ッ ! !
徳重 乃奈美:「過信しすぎたのよ、あなたは」
GM:J(ジャーム)は溶解をし死した。
美しさを基調した姿をとは思えない程の醜い死に様であった。
GM:では、バックトラックです。やり方は以下の通りになっています。
GM:1.タイタスになっていないロイスの数を数える。
2.「タイタスになっているないロイスの数」D10を降り、その出目を合計する。
3.現在の侵食率から、2.出目の合計を引く。
徳重 乃奈美:てぃーちゃーふたり、まなごんとりゅーのすけで4つ
徳重 乃奈美:4d10 DoubleCross : (4D10) → 21[8,7,1,5] → 21
東雲 琉乃輔:固定の2 霧谷 ふんどし、まなごん、センセかな
徳重 乃奈美:114から21で93かな
東雲 琉乃輔:6d10 DoubleCross : (6D10) → 34[4,4,8,7,1,10] → 34
穂村 真奈:固定分2 先生とりゅーのすけ で4
穂村 真奈:4d10 DoubleCross : (4D10) → 11[2,3,2,4] → 11
穂村 真奈:あぶねぇ!
徳重 乃奈美:危ないけどセーフ
GM:あぶな!?
東雲 琉乃輔:77か下がりすぎだな
徳重 乃奈美:うん、一瞬先生が嫌な予感したのよねー
GM:さて、エンディングです。完全獣化が解けるのかな?真奈は??
穂村 真奈:とけるねw
徳重 乃奈美:「なんとか無事に終わったわねー」
穂村 真奈:「思えばこの人も被害者みたいなものなのかなぁ」
穂村 真奈:全裸でシリアス
東雲 琉乃輔:「さぁ、けどジャームは狩りの対象だからなー」
徳重 乃奈美:「もとから悪用していたのが行き過ぎちゃったって所だから、そこはなんとも言えないけれど教訓にはした方がいいかも」
東雲 琉乃輔:優しくジャケットをかけてあげよう、真奈に
徳重 乃奈美:(さすがにこのふんどしは嫌がるだろうし)
穂村 真奈:「うわぁ!? 服着てない! って、先輩ありがとう御座います///」
徳重 乃奈美:「用意しても獣化したらダメになっちゃいそうだしねぇ。困ったねこれは」
東雲 琉乃輔:「いえいえ、さ。真奈ちゃんもお家にかえらないとね。また後日ね」
穂村 真奈:「(ど、どうしようこれじゃ家帰れない…)」
稲妻 鋼鉄郎:「完全に獣化していたからな。俺もふんどしがあれば貸して挙げたのだが・・・・。」
東雲 琉乃輔:「しょうがないな、真奈ちゃんは送ってってあげるよ」
徳重 乃奈美:「鋼鉄郎くん、あのね普通の女の子はふんどし一丁でも帰れないと思うよ。
東雲 琉乃輔:「ふんどしは今回の報告書書いといてね~」
稲妻 鋼鉄郎:「な・無いよりはマシかなと!?」w>徳重 「ああ、任せておけ。」>琉乃輔
穂村 真奈:「えうぅ、すみません…」
東雲 琉乃輔:「いいの、真奈ちゃんみたいな可愛い子送ってける俺の方が光栄だからさ」
徳重 乃奈美:「あー、とりあえず先生の余った白衣…もどうしようもないけど無いよりはマシ…じゃないね。ごめんね」
東雲 琉乃輔:個別EDはするのかな?
GM:んにゃ、無いよ。
徳重 乃奈美:「あー、とりあえず鋼鉄郎くんには新しいふんどし送りつけるから。疑惑の払拭のために
GM:ナレーション入れるか。
稲妻 鋼鉄郎:「あ、どうもすみません。」>徳重<ふんどし
GM:戦いは終わった。
GM:世間を騒がした怪盗サツリアーノの事件は此処で幕を下ろす
GM:だが、また誰が、異能者と化し。そして常軌を逸脱するかわからない。
GM:変わってしまった日常。芽生える力。
GM:その日常がいつまでも続くことを信じて・・・。
GM:物語は一度収束する。
GM: ~~~~END~~~~